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前回のお話を覚えているだろうか?

※分からない人はコチラ≫アフター5編

Fちゃんから、酒の飲めない彼氏の話を相談された時の事でした。

内容は。。

Fちゃんの彼氏はコンピューターのプログラマーで、社内恋愛中なんだとか。
(当時の話です。今ではありませんよ)
その彼氏は酒は飲めなくてもかなり陽気で楽しい男でしたが、Fちゃんは大の
酒好きで『食事に行く、イコール酒を飲みに行く』というタイプです。
だから、彼氏と食事に行くと速攻食べて、すぐに家に帰ろうと言うらしく
よくケンカをするのだそうです。

旅行に行くと、当然酒を飲む事になるので彼氏よりも飲める相手と盛り上がり
、彼氏から嫉妬されることも良くあるらしく、これから長く付き合って行ける
のかという悩みでした。

ふぅ~。。。

知るかーっ! という内容でしたが、その彼氏は嫌がるけど電気あんまをかけ
させてくれるので、そこの所は良いのだとか。。

へぇ~。。

という所まではまあ恋愛話。

しかし!

気になる『電気あんま』というフレーズがサラリと聞こえました。

DENMA : 『えっ、今なんていった?』

Fちゃん: 『えっ、どのあたりの事?』

DENMA : 『いや、電気…』

Fちゃん: 『あー、電気あんまね』

DENMA : 『...』

Eちゃん: 『お待たせ~』

DENMA : 『あっ!』

Eちゃん: 『DENMAちゃん。その顔はもう本題に入っているのね?』

DENMA : 『本題?』

Fちゃん: 『まだなのっ!これからよ。こ・れ・か・らっ』

ポカンとしたDENMAでしたが状況はすぐに見えました。

DENMA : 『Eちゃん、しゃべったでしょー!』

Eちゃん: 『ゴメン、でもあたしとFはこれが好きなの』

といって、正面に座ったEちゃんが早速テーブル下で小刻み電気あんま
を開始してきたのです!

DENMA : 『(うっ...)』

Fちゃん: 『ホントだー。だからこの前イクとか何とか言ってたんだ』

DENMA : 『(Fちゃんも聞こえていたのか。。)』

Fちゃん: 『ちょっとE、今日はあたしでしょ!』

FちゃんとEちゃんが場所を入れ替わり、正面にFちゃんが来ました。

Fちゃん: 『ほら、DENMA君。声をだしちゃダメよ!』

そう言って、Fちゃんの小刻み電気あんま!
これがまた、私の良い所にあたるのです^^。

DENMA : 『(あふぅっ。。)』

Fちゃん: 『ホントだ、E、DENMA君はいい表情をするね^^』

Eちゃん: 『でしょー^^』

今日は、勝手にFちゃんの日。。という事でしばらく飲みながら
電気あんまでアソコを弄ばれていました。

DENMA : 『Fちゃん、彼氏とは付き合っていくんでしょ?』

Fちゃん: 『考える。。 世の中いろいろな人がいそうだし。。
       ネッ、DENMA。。』

とうとう、呼び捨てになっちゃったよ。。

すると、気を遣ってしばらく黙って飲んでいたEちゃんが、酔った
みたいで吐きそうになっていた。

ヤバイ!

DENMA : 『Fちゃん、俺ちょっとトイレに連れて行くわ』

店員と私でトイレまで連れて行ったのですが、店内が忙しく店員も
冷やかだったので、男子トイレの大をする所へ入る許可をもらい
しばらくこもったのです。

チョー吐いてました。

少し治まると、『ゴメンね~』といって謝ってましたが酔いは覚めず
Eちゃんの手は、私の手を握り締めてきた。。。

と思ったら、股間を握っていますっ!!

Eちゃん、ソコは間違いでは。。

しかし、長いこと居られるわけもなく一度だけキスしてトイレを出ま
した。

3人共、店を出て帰ろうとしたのですが、酔っ払いの女性をタクシー
が乗せてくれる訳もなく、結局カラオケボックスに行きました。

そこでも、酔ったEちゃんは陽気全開!

歌いながら私の横に来ては股間を掴むは、握るは、揉むはで私は
タジタジ。

電気あんまもかなりされました。しかも歌いながら。。

話が途中で終わってしまったFちゃんは怒り気味です。

Fちゃん、私、Eちゃんの順で私が真ん中に座っていました。

すると、

Fちゃん: 『DENMA君、ほらっ』

と言って、私の横でスカートをめくりあげたのです!

DENMA: 『えっ!』

私は、股間を揉みしだかれていたのとは別の意味で興奮
してしまい、Fちゃんに『どう?』と手で股間の反応を
確認されたのです。

Fちゃん: 『私もいるんだよ、横でアソコを触られてるDENMA君
       を見てたら、私も触りたくなるでしょ!』

DENMA : 『でも、かなり酔っているから。。』

ぎゅうぅぅ~!

DENMA : 『あうぅぅ』

Fちゃん: 『今日はいいわ、次は二人で飲むのよ!!』

DENMA : 『はいっ。。』

という訳で楽しい。。いや、散々な日でした。

その日Fちゃんはタクシーで帰り、私は酔っ払いのEちゃんと
お泊り。。

朝までアソコを弄ばれました。

ホテルに入ったらチョーどSで。。

電気あんまで2回、四つん這いで死ぬほどシゴかれて一回と、
ちょーイキまくりました^^。

翌日は、仕事になりませんでした。

その日の昼にFちゃんからランチのお誘いがありました。
これもまた、もの凄い事になっていくんです。

それは、また次回ですね。。
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前回のお話から約2ヶ月。。

Yちゃんと、Sちゃんのイタズラは続く。。

今回は、Yちゃんメインです。

飲み屋でのネタも尽きて、ただイジられる状況にも飽きてきた女性陣!
(別に飽きる必要ないだろー。。)

と心の中では思いつつ、いえないDENMA。

Yちゃん  『今日、お店が終わったらご飯食べようよ』

DENMA   『いいよ、でも飲んでるし遠くにはいけないよね』

Yちゃん  『大丈夫、近くのルーパンでいいよ!^^』

るーぱん。。
超懐かしいー。わかる方は意外と地元が近いかも。。

るーぱんは、学生がタムロする安いファミレス!!

人気の大盛りポテトを注文して飲み始めると、早速脚タッチです。

Yちゃん  『今日はつまんなかった~』

DENMA   『どうして?』

Yちゃん  『わかってるでしょー(怒)』

ダダダダッ!!!!

DENMA   『わぁぁ~。。。』

※店内なので静かにしましょう!!

でも、Yちゃんの脚は止まらないのです。

DENMA   『くぅ~~』

Yちゃん  『うふふふっ^^』

楽しんでます!完全に。。

しかし、その後Yちゃんが『ドライブに行こうよ』

というので、当然『捕まるよ?!』と言ってあきらめたかと
思ったら、いきなり店を出るというので後追いすると、近くの
私が利用している駐車場(スナック専用)へ歩いていくのです。

Yちゃん  『車どれ?』

DENMA   『これだよ』

すぐに車内に乗り込んだのです。

不思議とリヤシートに座るので、どうしたのか聞く為に私も
リヤへ。。

すると、見事に襲われました。

まずは、Yちゃんのクスグリ攻撃。

続いて指による浣腸攻撃。

そして、股間へ手が伸びる。

浣腸からの流れなので後ろから手を滑らせてサワサワ。

DENMA   『うっ!』

すかさず、脚を持たれて後ろからの電気あんま!

グリグリグリ!

DENMA   『あ~っ!!!』

Yちゃん  『おらおら~!!』

うつぶせ状態での電気あんまから、正当な仰向けの電気あんまに
変更して、更に。。

Yちゃん  『うりゃ~っ』

ドドドドドッ!!

DENMA   『ひぃ~』

すると、リアの座席から下に落ちた私に、今度は上からの踏み付け
電気あんまが炸裂!

Yちゃん  『ほら、どうぉ~?? もっとされたいんでしょ~』

DENMA   『。。。。。』

Yちゃん  『もう、声にもならないみたいね~』

そうです。あまりの気持ち良さに声も出ないのです。
でも、決して気持ちよいというだけではなく、痛気持ち良いとい
うか、ハマる電気あんまでした。

狭いところで、逃げ場もなく電気あんまされる快感と、恐怖感が
入り混じる車内での電気あんまはハマります^^。

約一時間程度、電気あんまされまくって昇天。。

でも、Yちゃんは私が昇天した事もわからずその後も延々と
電気あんまの刑は続く。

スナックを出たのが夜中の二時、るーぱんを出たのが三時。

で、電気あんまから介抱されたのが五時。。

その間に、3回イッた私。。

さすがに3回目は時間がかかりましたよ。。

フラフラだし、酒が入っていたので朝の8時まで車内で寝ました。

近くの自動販売機で飲み物を買ってもらって飲んでいると、9時
過ぎにSちゃんが、『お待たせ~』!!と言って車に乗り込んで
きた。

DENMA   『えっ、どうしたの?』

マジで驚くDENMA!!

Sちゃん  『Yちゃんに、楽しいことをしていると聞いたから。。』

DENMA   『えっ、あー、そうなんだ。。』

Sちゃん  『さあ、今度は私の番よ!!』

DENMA   『え、え~っ!!!』

その後、3人は車でホテルへ行くことになったのです。

土曜日で良かった。。

ホテルでの、内容はまた次回にします。。


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英会話学校(イ○○ン)の英語の先生との話です。

前回(先生編)、衝撃的な経験をした後に編成で先生のクラスにあたった時
です。

私を入れて3人でした。
男2人,女1人でした。
(この女性とは後に事件が起こるのですがまた今度)

先生は、クラスに入ると既にニヤニヤしていました。
当然、編成メンバーは知っているわけですよね。

先生は、赤と黒で構成されたシックなミニのスーツでした。赤は派手すぎ
ず深紅といった感じでとてもステキ!

授業も終盤。私はドギマギしながらも真剣に英会話に没頭しようと努力し
たのですが、先生の脚しか目に入らず。。

授業が終わり、自分の情けなさに打ちひしがれながら、出入り口にいる
フロントマネージャーと呼ばれる、総合受付の女性と話をしていると、

先生 : 『DENMA君、ちょっと。。』

DENMA : 『はいっ!』

これは、まずい。。
やはり、授業中上の空だということがバレたな。。

呼ばれるままに、未使用のクラスに入ると、

先生 : 『DENMA君、私、今日はもう上がるの。食事でもしない?』

DENMA : 『はいっ! いいですよ^^』

本当は、家に帰って復習しようと思っていたけど先生と食事したいし、
まぁ、いっか^^。

行ったのは、先生が行きつけで英会話学校の人がこない隠れ家的な
ダイニングバーでした。

テーブル席で、こなれた感じで飲み物とドリンクを注文して本題です。

先生 : 『DENMA君、今日のあたしの服、どう?』

DENMA : 『えっ!いえ、とてもステキです』

先生 : 『そんな、普通に答えているけど今日は集中できてなかっ
      たでしょ?? なぜ???』

注文したドリンクが来た。
同時に、私の股間にも先生の脚がのびて来た。

DENMA : 『あっ、あふぅ』(完全に油断していた)

先生 : 『あたしの話、聞いてる?答えて!!』

股間はずーっとグリグリとストッキングでの脚責め
です。
私は、ぐだぐだです。

飲み物を飲む。。。微振動あんまをしてくる!
食べ物を食べる。。竿を刺激したあんま責め!
先生との会話。。。竿の先端のみを足の指で刺激!

先生 : 『今日は、ずーっと上の空なのね~』

DENMA : 『すいません。。』

先生 : 『今日のあたしの脚。。気になってたでしょ』

DENMA : 『うん。。 すごく』

先生 : 『やっと、本音が出たね。。明日早いから、今日は家に呼べ
      ないけど。。 うふふ』

先生の本格的な微振動系の電気あんまが開始された。
微振動だから他の脚や店員にもバレナイし。。

微振動は竿と竿の先に集中して攻撃された。

DENMA : 『くぅ~っ。。 だ、だめ。。』

先生 : 『1時間半も我慢しているんだから、いいわよ。いっても。
      でも、ここはあたしのお気に入りの店だから。。 
      わかっているわね。』

その言葉を聴いてから2~3分後に、

DENMA : 『(イクっ、イクっ、あぁっぐっはぁ~。。)』

先生は、私の目と股間のビクビクした感触でイッた事を確認したよう
です。

トイレに行くよう指示されて、トイレで後処理をしました。
足腰ガクガクです。

席に戻ると、先生がステキなストッキングの脚を組んで、チョー
カッコよく座っていました。

あぁ、こんなステキな脚で電気あんまされていたのか~。

席に着くと、ニヤニヤした先生が、

先生 : 『DENMA君、今度スキーに行こうか?』

DENMA : 『うん!』

先生 : 『では、授業中は集中しなさい!DENMA君は集中力が足りな
      いから、これからも鍛えてあげる。これから、あなたが来
      るときは刺激的な服を着てきてあげる。
      しっかり授業に集中してね!』

DENMA : 『はい。。(えぇ~!!)』

普通のスーツ(パンツルックのスーツ)でいいじゃん。。

それから、しばらくは授業に集中できない状態が続くのでした。

スキーの話は、また今度。。

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飲み会も終盤の3次会での出来事です。

終電をなくしてしまった飲み会の仲間の中には
同じ方向の人が何人かいる事があります。

私は、一人の女性と同じ方向で一緒にタクシーで各々の家まで
帰る約束をしていました。

安心して飲んでいると、その女性Tちゃんが寝ているではないか!

DENMA  『Tちゃん、大丈夫?もう帰ろうか?』

Tちゃん 『...』

私は皆にまだ残ってゆっくりしてねと気を遣い、何とかTちゃんを
起こして店の外に出ました。

タクシーに乗せようとすると、気分が悪いとの事で一度タクシーに
乗るのを見送りしばらく建物の壁に寄りかかり背中をさすっていま
した。

DENMA  『こまったなー。。明日仕事なんだよなー』

Tちゃん 『ごめん...。DENMAちゃん、気にせず帰って。。』

そ、そう?? とは一瞬思ったけど、さすがにそうはいかないので、

1.元の皆のいる居酒屋に戻る。
2.どこか休める所まで送ってから帰宅する。
3.その場で、吐くだけ吐かしてタクシーで帰る。

という3つを思いつき実践!

1 … いや、これはダメだな。いくらなんでもひど過ぎる。
2 … O.Kが出るわけないな。。

よし、3だぁー。

DENMA  『よしTちゃん、誰も見ていないから思いっきり吐いちゃって!』

Tちゃん 『ふざけんなよ。こんな所で吐けるわけないだろっ!』

えっ、いつもと違い、なんか怖い。。
ま、まあ気持ち悪いからイライラしているんだろう。。

DENMA  『ゴメンTちゃん、どうしようか~。大丈夫!』

Tちゃん 『でも、やっぱ吐きたいからどっかホテル探してよ』

DENMA  『えっ。。』(自ら2かよっ)

しかし、ここはビジネス街です。ラブホなんかないし。

でもいいか、ビジネスホテルなら送ってさすって帰れるなと
思ったので、早速探してホテルインしました。

チェックインして部屋へ行くと、即効トイレへ行って吐きまくり
です。

DENMA  『大丈夫。とりあえず出し切ったら、ちゃんとベッドで
      寝るんだよ』

Tちゃん 『無理。。』

DENMA  『じゃあ、ベットに行くまでみていてあげるよ』

何とか落ち着いてベッドへ運ぶと。。

Tちゃん 『少し添い寝して。。』

DENMA  『えっ。。。』(帰りたいけど、また吐いたらまずいか。。)
     『いいよ、じゃあ少し』

そして一応ベッドなのでTシャツとパンツで添い寝。。すると。。

Tちゃん 『かかったなDENMA~』

えぇ~!!!

Tちゃん 『さっき私を置いて帰ろうなんて思っていたでしょー!』

DENMA  『うわぁ~』

私は、Tちゃんに股間を思いっきり握られて絶叫。。

DENMA  『ひょょ、ひゃめれ~』(ちょっと、やめて~と言ったつもり)

Tちゃん 『許さないんだから~!!』

Tちゃんは、更に私の竿をニギニギ。。

DENMA  『うぉぉぉゎ~』

すると、Tちゃんは竿をシゴきだしたのです!

DENMA  『はぁぁぁぁ~』

気持ちが良くなり、私の動きがとまった瞬間に、

Tちゃん 『許さないんだからぁ~。電気あんまー!!』

DENMA  『はぅ~のぁゎ~!!!』

そのまま5分から10分間、電気あんまをされ続けイッてしまいました。

Tちゃん 『あっははは、ナニこれ。あんた変態??』

DENMA撃沈状態。。

Tちゃん 『スッキリした~。さっきのDENMAにはムカついていたん
      だよね~』

DENMA  『Tちゃん、ヒドイ~』

Tちゃん 『あら、ひどいってアンタ。。イっちゃてるじゃない。気持
      ち良かったんでしょ!初めてだよ懲らしめる技の電気あんま
      でイクなんて。。』

     『でも、楽しいね。。あたしの脚ってスゴイ?ねぇ良い?』

DENMA  『スゴイです。。』

Tちゃん 『あはは、あたしもう一度吐いて来るから、その後もう
      一度ね』

えぇぇ~。(元気じゃねーか~)

結局帰れず、寝れず、電気あんま天国。。。いや地獄、そして遅刻
と最高?の夜でした。

その後は、Tちゃんとの飲み会は二度とありませんでした。

結婚が早まり、嫁いで行きました。

元気にしているのかな^^。

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今回はオフィス系アフター5の話です。

その出来事は急に訪れました。

仕事が終わってからの飲み会での事です。

皆でワイワイ飲んでいたのですが、話題が急にFちゃんの社内恋愛の
相手のH君の事になった時です。

飲み仲間(男1)『そういえば、この前旅行に行ったじゃん。その時
         面白かったよな。Fちゃんが酔っちゃってさ~』

Fちゃん     『いや~、それは言わないで。。どうせあの話でしょ!』

飲み仲間(男2)『えっ、どんな話?』

飲み仲間(女1)『あたしも聞きたいよ~!!』

飲み仲間(男1)『あのね実は。。』

話の内容はこうでした。

仲間数人で、温泉旅行に行ったらしいのです。
FちゃんとH君の他に付き合っている男女一組と男2人の合計6人。

観光もして温泉につかり、男2人の部屋に集合し皆で夕食を食べた後、
当然飲み会に発展します。

そして、酔うと付き合っている男女2組は、それぞれのパートナーに対し
不満をブチまけるぶっちゃけトークが始まったらしいのです。

で、H君はもともとお酒があまり飲めないのですが、雰囲気から少し飲んだ
らしく寝てしまったらしいのですが、それでもお構いなくFちゃんは不満を
タラタラ。。

他のカップルは個別に言い争いみたいになって男2人が止めたりしていると、
Fちゃんが盛り上がってしまい、寝ているH君を起こす為に顔を引っ叩いたり
し始めて、少しすると起きないH君に頭にきたFちゃんが電気あんまをしたの
です。
目覚めたH君。

と同時に『ぎやぁ~!!』叫ぶもその後10分位電気あんまをかけ続けて失神
させたという話です。

この話に盛り上がり、

飲み仲間(女2)『えっ、電気あんまって小さい頃したあれ?』

飲み仲間(男1)『したことあるの?』

飲み仲間(女2)『ないよ~。あるわけないじゃん。』

Fちゃん     『あたしは電気あんまはいつもしているよ。
         だって便利じゃん』

飲み仲間(男2)『どうして?』

Fちゃん     『だって、電気あんまをすると男はすぐに言い
         なりになるから。。 えっ、みんなはしないの?』

一同      『……』

Fちゃん     『本当に言いなりだよ。だってあまりやると男は
         白目をむくから。。 あっ、気絶ではなくて
         ピクピクしちゃうんだよ。だから、一度経験すると
         絶対そこまでイク前に、勘弁してとか、許してくれ
         ~、とかになるからいつも電気あんま使ってます!』

飲み仲間(女2)『パチパチ(拍手)』

DENMA      『それってイッちゃったんだろうな~^^』
        (小さめの声で)

飲み仲間(女2)『えっ!』

DENMA      『いやっ、なんでもない。あはは』

その会話で終始盛り上がって、結局皆終電で帰りました。

私と方向が一緒の飲み仲間(女2)こと、Eちゃんは帰りの電車で私に
意外な告知をしてきたのです。

Eちゃん     『DENMA君、さっきなんて言ったの?』

DENMA      『えっ、?』

Eちゃん     『電気あんまでイクの?男って?』

DENMA      『いやぁ、どうだろうね?? そうか、Eちゃんは
         電気あんました事ないんだったっけ?』

Eちゃん     『実はあるんだ。前の彼氏に。。』

DENMA      『へぇ~』(いいなあ)

Eちゃん     『Fちゃんと同じ理由なんだけど、男は電気あんま
         をするとすぐに、わかったっ、とか言って嫌がるからね。。
         でもDENMA君はFちゃんが同じ様な話を聞いてた時、すぐに
         イッたのでは?とか言ってたから驚いて。。』

DENMA      『いやあ。。 それは。。感だよ^^』
        (しっかり聞こえていたのか。。)

Eちゃん     『ふぅ~ん。。』

その電車は、ボックス席のある最終電車で人があまり乗っていませ
んでした。

ボックス席に横並びに座るわけもなく、Eちゃんは当然真正面。

なので。。

ズンッ!

DENMA    『あっ!!』(心の叫び … だって電車の中だし。。。)

Eちゃん   『どう?すばやいでしょ??あたし実はこういうの好き
       なんだぁ^^』

やさしいのは一応ヒールを脱いでいた事です。
しかし、あらわになった黒のストッキングで直に電気あんまの形に
なったので、ラッキーですが状況的には酷でもあります。

Eちゃんは、周りに人の気配がない事を確かめながら、スリスリと足
の裏で私の股間を上下に動かしています。

DENMA    『Eちゃん。どうしたの?まずいよ!』

Eちゃん   『ふぅ~ん、好きなんでしょ、スリルもプラスよっ(笑)』

そして、周りに誰もいなく大丈夫と思った瞬間に。。

ブルブルブルブル!!

DENMA    『うわぁ~っ!!』(心の叫びパート2)

そして次第に。。

DENMA    『あふぅ~っ!!』(心の叫びパート3)

Eちゃん   『気持ちよくなってきた??』

すると、向かい合ったシートに据わった状態で私の両足を持ち
正統派電気あんまの形にもって行かれ、さらに刺激的で小刻み
な脚の動きを披露されて。。

DENMA    『うっ~っ!!』(心の叫びパート4)

そうです。

イッちゃいました。(汗)

そりゃそうですよ。3駅以上刺激されっぱなしですもん。。

その瞬間、私が白目をむいた様に見えたそうです。

Eちゃん   『すごい!メチャクチャ楽しい!!
       あたし、実はSなんだ~^^』

そ、そんな。。

だって飲み会の時は、電気あんまなんてしたことないって言って
いたのに。。

Eちゃん   『そんなの言うわけないでしょ。。DENMAちゃん
       たまには憂さ晴らしさせて。。 あんたも好き
       なんでしょ~』

その女性は、電気あんまともうひとつ性癖があったのです。。

電気あんまでイカせた後、もう一度股間を刺激してタッたら男
を四つん這いにしてイカせるのが最高に感じるそうです。

私は、既に電気あんまで満足なのですが、四つん這いの威力はすごい
ですよ。
四つん這いでお尻を刺激されると瞬く間にタッちゃいます!
そして、Eちゃん曰く『牛の乳搾り』といって、後ろから竿を上下にシゴ
くんです。
これは、ちょっと堪らないです。

かなり沢山のミルクが出ます。
そして意外と止まらないのです。

Eちゃんはキャハハと笑いながら毎回楽しんでいました。

私も、ここまで来ると普通のエッチでは物足りないようになった
瞬間でした。
(この女性とは通常のエッチは無しの付き合いでした)

しかし、この後の展開は意外で、後日Fちゃんから酒の飲めない彼氏のH君
の事で相談を受ける事になるのです。

まあ、その相談の話は次回にしますね。

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今回はかなり変わった体験です。

DENMAが男の友人と二人で飲みに行った時の話です。

居酒屋で飲んだ後に、盛り上がったのでそのままスナックに行きました。
(キャバクラではないですよ。場末のスナックです^^)

そこは三ヶ月に一回程度行くスナックで、常連とまではいきませんが、
そこそこママや女の子は知っていました。

その日はとても込んでいて、席があくまでカウンターに座ってママと飲ん
でいたのですが、『久しぶり~』と前に席についてくれた女の子Yちゃん
がカウンター席に来たのです。

友人と二人なので私と友人の間に座り、わいわいと飲んでいると、友人が
ママとの話に夢中になっていたので、自然と私はYちゃんと盛り上がりま
した。

その日は、満席でにぎわっていたので女の子たちもかなり酔っていたので、
エッチな話をする席も多かったので、私とYちゃんもそんな話になったの
です。

Yちゃん『DENMAちゃんは月に何回一人エッチするの?』

DENMA 『えっ??』

Yちゃん『恥ずかしくて言えないの?』

DENMA 『そんなことないよ』

Yちゃん『どんな風な一人エッチがいいの?』

DENMA 『えっっ?? 今日は酔ってるでしょー』

Yちゃん『ちゃんと答えなさいよ~』

と言いながら、ふざけた感じで私の股間にツンと手で突付いてきました。

DENMA 『(やべっ!!Yちゃんの聞き方がエロいから少しタッてたのに
     気づいちゃったかな?)』

Yちゃん『あれっ、ちょっとぉ~』

DENMA 『なになに~っ!』とごまかすDENMA。。

Yちゃん『ちょっと固いんじゃないの??』

DENMA 『そんなことないよっ!!』

Yちゃん『へ~っ。。。 どれどれ^^』

ニギッ

DENMA 『あっ!!!!!』

そのとき既に、Yちゃんのいぢわるな感じに負けて私の股間は完起状態
でした。

Yちゃん『や~だ~』

と小さめの声で言いながら、手はしっかり私のアソコを握っていま
した。

DENMA『ちょっ、ちょっ。。。』

チョー唖然とした私はムンクの叫びのような口になって
( 0 ←こんな感じ)
Yちゃんの目を見るとメチャクチャ意地悪な目になって、小刻みに
ニギニギとしてくるのです。

DENMA『(おっ、おぉ~)』

スナックです。声は出せません。。
Yちゃんは声を出さずにチョー大笑い!

時折人が通るので、その度に股間から手を放してはまた掴みという
事を繰り返していると、私が完全に堪らなくなってがアヘアへ状態
になり、どうしようもなくなっていると、

Yちゃん『ねえ、脚、好きでしょ?』

DENMA 『。。。(チラチラ見てたのがバレたかな?)』

Yちゃん『ニギニギしてても、たまに私の脚を見てるのわかってるん
     だよ~^^』

DENMA 『(No~~。。)』

ムンク口な私→ 0 ←

バレていた訳です。。

Yちゃん『DENMAちゃんて変態^^??』

DENMA 『脚フェチです。。(もう隠せないな)』

すると急に、

Yちゃん『えっ、DENMAちゃん、気持ち悪いの?吐きそう??』

というので驚いた僕は、顔が既にアヘアへ状態なので、周りも気持ち悪い
のかとうまい具合に心配してくれて、

ママ 『Yちゃん、トイレについていって背中をさすりな!』

店内で吐かれては困るといってました。(ひどいママ。。)

移動中は、アソコが起っているので、これまたうまい具合に前かがみ。。

言われるままにトイレへ行くのですが、従業員用の女子便所に入れられま
した。

Yちゃん『表のトイレは、ほかのお客さんが使うからさ』

DENMA 『いやいや、気持ち悪くないけどどうしたの?』

Yちゃん『いーえ、あなたは気分が悪いのよ』

と言われ、洋式便器に座らされてYちゃんの脚が私の股間に。。

なんと、Yちゃんの事運びの凄い事。。

こういう事だったの??

まずはズボンをはいたままの状態で脚で股間をグリグリ。

そしてズボンを脱がされ、Yちゃんもヒールを脱いで、パンツ
の上からグリグリ。

Yちゃん『気持ちよさそう。好きなんでしょ?こういうの』

DENMA 『うっ、うん』

Yちゃん『あはは、やっぱりね。あたし弟がいるんだけど、小さい
     頃やってた電気あんまを最近嫌がってさせてくれないん
     だ~。だからDENMAちゃんでね』

DENMA 『すごい脚技だぁ。。』

Yちゃん『あたし、電気あんまが好きなんだ~。ねぇ、イって』

といった瞬間に脚の動きが早くなり。。。

DENMA 『うっ!うぅっ~~(発射)』

Yちゃん『きゃははっ、あたし初めて電気あんまで男を
     イかせたわー^^』

Yちゃんは計算高い女性でした、私のパンツの上からグリグリした
ので、Yちゃんの脚は汚れませんでしたが、私はパンツがビチョ
ビチョ。
お構いなしに、Yちゃんは店内に戻っていきました。

待って。。僕はどうすれば。。

と思ったら、Sちゃんがトイレに来たのです。

私は、やばいっ!と思ったのですが、イッているのでガクンと
動けず。。

Sちゃん『大丈夫よ~、聞いたから。。クスクス』

DENMA 『えっ!!』

Sちゃん『Yちゃん、やるよねー。今日から親友になったんだ』

DENMA 『??』

Sちゃん『次はあ・た・し、まだイけるでしょ!』

DENMA 『いや、もう。。』

ズンッ。

Sちゃん『電気あんますれば自然とタつから大丈夫よぉ~』

グリグリ、グリグリ。。

(本当だ、なんか気持ちいい!!)

Sちゃん『ほらね。あたし小学校のとき依頼だわぁ、楽しい』

DENMA 『(やっぱ、小学校なんだ)』

Sちゃんはだんだんエスカレートして、便器に座っている私の
両足を持って、

Sちゃん『ほらぁ~、これが本当の電気あんまなんでしょー!』

DENMA 『うわぁ~~(発射)』

Sちゃん『あはははは、最高!!』

といいつつ脚で残りを搾り出す様にギューッとアソコの根元
から先へと絞り込む。

ダラダラと残りを出し切った素足のSちゃんは、そのまま
洗い場で脚を洗い、ティッシュで私のアソコとパンツを
拭いてくれました。

Sちゃんは非常にテキパキとしていました。
その横でダランとした私。。(ダメな男だ)

ティッシュで拭いても湿っているパンツをそのままに、

Sちゃん『はい、スボンをはいて。。』

ズボンをはいて、店内に戻ると友人と周りの人が、

『大丈夫か?急に飲みすぎたんじゃないのか??』

と心配そうに気遣ってくれました。

Sちゃんが、Yちゃんに『連れてきたよ。もう大丈夫みたい』

というと、待っていたYちゃんが、

『Sちゃん、ありがとう。途中どうしていいかわからなくて。。』

Sちゃん『大丈夫、介抱は慣れているから。。』

ママ 『DENMAちゃん、大丈夫?』

DENMA『大丈夫です、すみません(何故謝っているんだ僕は。。)

誰一人、トイレでの電気あんま地獄。。いや天国に気づいていない
のです!

所要時間はおそらく10分程度。

私は10分で2回もイってしまったのです。

カウンター席に戻った私に、

Yちゃん『気持ち良かったでしょ。たまに呼び出すから』

DENMA 『うん。。』気持ちよすぎて断れないダメな私。。

その後も会話をしながら、Yちゃんにアソコをツンツンと遊ばれて
いました。

お店を後にした私と友人は、YちゃんとSちゃんに見送られて帰るのです
が、帰り際にSちゃんが私と向きあって、

『また来てね』

と抱きつくそぶりから股間に膝蹴り!

ズンっ!

DENMA 『おぉ~!!!!』

前かがみになった所を、Yちゃんは後ろから膝蹴りで裏チンを膝蹴り!

DENMA 『ぬおぉ~~!!!!!!』

SとYちゃん『きゃはは、また近いうちに会おうねー』

と去っていきました。

うずくまっている私に、

友人 『お前、トイレでそうとう迷惑かけたんだな。。』

アホかっ!

その後、一ヶ月に一回通うようになったんですが、2ヶ月目には
さすがにトイレにいくネタがなくり、お店ではないところで、電気
あんまをされるようになりました。

長くなりすみません。

この続きはまた次回に^^。。

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今日はDENMAの社会人になって初の電気あんま経験を
書こうと思います。

あれは、社会人一年目。。

憧れの英会話学校の5歳年上の先生とデートできることになって
浮かれていたDENMA。

食事に行こうということになり、先生の家の近くの洋風居酒屋へ
行きました。

最初は英語の話などをしていたのですが、酒が入ると過去に
付き合った人の人数の話題等に話が変わり始めました。

すると、先生のほうから『付き合ってみる?』と言ってきて、
冗談でしょ!と思いながらもあたふたしていると、クスクスと
いたずらっぽい顔して笑っているので、やはりからかわれてい
るんだと思っていたのです。

実は、DENMA自身はうれしくて。。

照れ笑いしていると、自然に目線が先生の胸元に言ってしまい
、一人で興奮してしまったのです。

『やばい、たっちゃったなあ。でもテーブルで見えないし、バレ
ないだろう』と思った次の瞬間に、DENMAの股間に先生の脚が軽く
触れました。

『えっ!』

DENMAがびっくりしていると、先生が『やっぱりな~』と一言。。

ばれていたのか!

でも、何故??

すると先生は、『待ち合わせの時から私の脚に視線を感じたし、
今は胸を見てたから、もしかして感じちゃっているのかな~と
思ってさ~』だって。。。

でも、それは誤解でした。

最初待ち合わせしたときは照れていたので、自然に視線が節目
がちになっただけ。。

ですが、そこでDENMAは何も言えずどういう風に答えようか
迷っていると、先生が注文の呼び鈴を押しました。

店員が入ってくる少し前にDENMAの股間に先生の足がヒット。

DENMAが更にびっくりしてもお構いなしに、足首から先を器用
に動かして股間を刺激してきました。

そして、ついに社会人初の電気あんま。。

ドドドドッ。

DENMA 『あぁ~!!!』
(心の中での喘ぎ。でも、きっと顔はアホづらだったでしょうね)

店員がやってくると、また足先だけの動きで元気なDENMAの
股間を器用になぞっていました。

先生が飲み物を注文した後にDENMAに、『あなたは何を頼むの?』
と言ってきたので、レモンハイを注文しようと店員に向かって話
しかけた瞬間に、先生の足の裏全体でDENMAの股間の先から根元
までを全体的にゆっくり上下に動かしてくるのです。

DENMA 『レッ、レモンファイぅおひぃとつぅ~』

こんな感じになってしまい、店員が行った後に先生は大笑い
でした。

その後も脚を入れ替えながら店を出るまでずーっと脚で刺激され
続けられて、DENMAは爆発寸前でした。

店をでても、股間が膨らんでいるので前かがみでいると、先生が
『家に寄って落ち着かせてから帰れば。。』

と言ってくれた。

でもその言葉で、更に股間が膨らむ始末。。

トイレを借りて、おしっこをすれば直るかなと真剣に考えていた
のですが、トイレは貸してくれませんでした。

なんでだろう!
でも、そうだよなあ。
やはり女性の家だし、いきなりトイレには入ってほしくはないよ
なぁ。

ここは何とか違うことを考えて気を紛らわそうと飾ってある写真
などを見ていたのですが、先生が食事の時よりも更に短いスカート
に履き替えてきたのです。

先生 『どう?このミニ』

DENMA 『うわぁ~!!』(うっとり)

先生 『座って』

DENMAは床にすわりました。

すると、ついに正統派電気あんまをかけてきたのです。

デニムを履いていた私は股間のふくらみに耐えられない。

すると先生にデニムを脱がされ、パンツの上からチョー
思いっきり電気あんまをかけられました。

3分位でしょうかね。

DENMAはイってしまいました。

確かに落ち着きました(笑)

小学生以来の電気あんまで、かつ、生まれて初めて電気
あんまでイカされました。

そこから、DENMAの脚フェチ人生が始まったのです。

そのあとは、股間が汚れたので風呂を進めてくれたので
入ると、先生は下着の姿で入ってきて、更に泡まみれの
股間に、2度目の電気あんま。。。

その日は3回イキました。

最後の1回だけは騎上位でのエッチでした。

若かったなあ(笑)

この先生とはしばらくお付き合いすることになったので
した。


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