今日は、残業で遅めの帰宅でした。
」
0:00ジャストの電車に乗り換える為に歩いていた時、私の前を
横切って行った女性がもの凄く良い脚で、めちゃくちゃ私の好
みでした^^。
そのまま私を踏んくれないかなぁ~と奇跡を信じるも何事も無
く。。(当たり前ですね)
さて、その女性は途中まで私の行く方向と同じ様で、私の前を
暫く歩いていました。(至福の時です)
女性は、濃いブルー系のミニスカートに黒のレギンスをはいて、
素足に黒いお洒落なハイヒール(ピン系)をはいていました。
太ももはほど良い肉付きで筋肉質、ふくらはぎも太ももとの
バランスが良くヒールがとても良く似合う健康的な方でした。
機動戦士ガンダム(ファースト)に登場するセイラさんの様な
脚でした。(わかりますか?)
そして、その女性と方向が別々になった時は、あまりにも悲し
かったですね~。
しかし、私が最寄の駅まで行く路線の最後尾の車両に並んでいて
電車を待っていました。
そして電車が来たので乗り込むと、なんと先ほどのその女性が
乗り込んできたのです!
うぉ!ラッキー!!
ささやかな幸福を感じた時でした。
その女性の脚を、自分なりに悟られない様にチェックする私。。
素敵だ!
とても素敵だ~。
----<妄想劇場>----
妄想DENMA 『あのー、スミマセン。良かったらあなたの素敵
な脚を撮影させて頂けませんか?』
妄想の中の女性『あっ、いいですよ。私の脚なんかで良いのです
か?』
妄想DENMA 『はいっ、もちろんですよ。カシャカシャ、いや
あー、ホントに素敵な脚ですねー。あなたの脚
で踏まれたいくらいです』
妄想の中の女性『それなら、踏んであげましょうか?』
妄想DENMA 『えぇ~! いいんですか^^。では、お言葉に
甘えて、お願いします』
妄想の中の女性『では、ギュー。。ふみふみ。。 どうなの?
気持ちいい?』
妄想DENMA 『あぁ~ん。。。 いぃ。。』
----<妄想劇場 完>----
な~んて事があるわけないだろーっ!
と一人ツッコミしつつ、この記事を書きながら一人で興奮して
元気になっている私。。
今日は本当に、目で感じて妄想で感じまくるダメな私でしたが
幸福感でいっぱいに包まれた良い一日でした(笑)
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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