2ntブログ
  1. 無料アクセス解析


先日お互いの多忙の合い間、久しぶりにデートしました。
彼女の夜のバイトの時間までです。

Iちゃん  『ご飯を食べようよ』

DENMA   『そうだね、では個室ダイニングでどう?』
※店の名前は伏せてます^^。

Iちゃん  『オッケ~』

ご飯を食べ終わりマッタリした時間。。

Iちゃん  『ふぅ~、おなかいっぱい^^』

DENMA   『いやぁ、俺も。何か飲もうか?』

お酒が運ばれてきて少しすると。。

Iちゃん  『今日、バイト休もうかな~。。』

DENMA   『どうしたの?』

Iちゃん  『DENMAと遊びたい』

DENMA   『今遊んでるじゃん』

すると、気分を損ねたのか私の扇子で私の顔を叩く。。
頭、鼻、口、耳、肩をペシペシと叩かれる私。

Iちゃん  『DENMAってさぁ~、よけないよね。。』

DENMA   『これでもよけてるんだよ』

Iちゃん  『えぇ~、全部当たってるじゃん。ペシペシ』

DENMA   『あのねぇ、よけてる方に追っかけてきて叩くから
       当たるんでしょ!』

Iちゃん  『違うよ。あんたがトロいんだよ』

DENMA   『あのね、俺格闘技やってたんだよ。。イテッ』

Iちゃん  『弱い格闘家~^^。』

DENMA   『キタキタ、またこのパターンだな。今日は勝つから』

Iちゃん  『勝てないよ。あんたは私に負けるしかないんだよ』

DENMA   『すきありっ!!! ペシッ!!!』

Iちゃんの持っていた扇子を取り上げて、Iちゃんの頭にペシッと
しました。もちろん軽くね^^。

そしたら顔を上げないIちゃんに気づき、

DENMA   『Iちゃん^^、どうしたの?悔しい??』

うつむいたまま、まったく顔を上げません。

シクシク。。。

えっ!

泣いてるの??

まずい!!

DENMA   『Iちゃん、ゴメンね。大人気なかったかな。
       痛かった? ゴメン』

とIちゃんの席の隣に行くと、

Iちゃん  『ウッソ~ん!! ギュウ~!!!』

私の顔は、ほっぺたを伸ばされてヘン顔になり。。

Iちゃん  『きゃははは、おもしろーい。騙されたね^^』

DENMA   『はひひゃん、ひひょう!!(Iちゃん、卑怯!!)』

Iちゃん  『あはははは、じゃあ、これはどうっ?』

コチョコチョコチョコチョ!!!

DENMA   『ぎゃはははははは。ひゃめて~(やめて~)』

Iちゃん  『ダメっ、女性を苛めたバツです!!』

DENMA   『うひゃはははは、卑怯!ちょっとやめて!!』

Iちゃん  『いいよ、やめてあげる』

ぐったりと、良かった~と思っていると、シャツの中に冷たい
感触がしました。

DENMA   『んっ、なんか冷たい。。。うわぁ~』

なんと、いつの間にかシャツの中に2つの氷が入っていました。

一つの氷を取ろうとすると、もう一つの氷が別の所に動いて
チョー冷たいんです。
あたふたしている私を見ているIちゃんは大笑い。。

体がビチョビチョなので、お手拭きで拭いていると今度はIちゃん
が、氷を握り締めてビチョビチョの手を私の顔に塗りたくる。。

DENMA   『Iちゃん、冷たいよ~。。うわっ!!!』

更に塗りたくられるDENMA。。

Iちゃん  『いや~っ、楽しい~^^。もう氷を直接顔につけて
       あげる。べたべたべたべた』

私の顔は水浸し。。
でも全然やめないIちゃん。

DENMA   『Iちゃん、もうやめて。。プールに入った後みたい』

Iちゃん  『どれどれ、カチカチだよ^^』

不意をつかれて股間を触られたDENMA。。

DENMA   『あっ。。 アソコの事じゃなくて、聞いてる?俺の
       話。。 あふっ』

Iちゃんに、股間をぎゅうぎゅう握られて、そして竿を上下に摩られる私。

DENMA   『Iちゃん、だめっ。。ちょっ。。』

Iちゃん  『やめていいの?』

DENMA   『いや、あの、、やめないで』

Iちゃん  『うふふ、素直で宜しい。じゃあ片手で氷攻撃ね』

またまたシャツの中に氷。そして顔には濡れたてを擦り付けられ
ました。

Iちゃん  『個室っていいね。チィーィィィ』

DENMA   『あっ、ちょっ、あっ。。。』

チャックを下ろされ、パンツの穴から竿を出してシゴかれて。。

私は、あえぎながらIちゃんの股間を刺激。

Iちゃん  『あふん。。』

そしてビチョビチョの顔の私とキス。

また、得意の噛みキスでした。

二度目の噛みキスの時に、高速でシゴかれたので

おっぴょっ!!!

イッちゃいました。。

Iちゃんのキスは続く。

私は胸を揉みながらパンティーの上から栗を刺激。

すると、Iちゃんの手がまた竿を握ってシゴき出す。

タッちゃう私!

お互いに、声は殺して刺激しあい、Iちゃんがイッた。

その直後、私、二度目のおっぴょ!!

2人ともガクガクでした。

とっくにバイトの時間が過ぎていたので、あわてて
帰り支度をして会計し、Iちゃんとキスして別れました。

帰り、通り過ぎる人の視線が気になり下をみると、
精子でビショビショなズボン!

これは、ヤバイしチョー恥ずかしい!!

すぐコンビニのトイレでふき取りました。
あせったなー。

そして帰りの途中にIちゃんからメールが来て、

『今日は楽しかったね^^。バイトがんばるよ。で、ズボンは
  拭いた。はずかしぃ~。。バカDENMA~。うふふ』
(原文には様々な絵文字あり)

ズボンが汚れているの知っていたようです。

今思えば、Iちゃんとキスして別れる時になんかニヤッと
していたのを感じました。

ちゃんと教えてよね~。。。

と思いつつ、楽しかったデートでした^^。





web拍手

脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。





最新記事