『最近、連絡ないね。。』
これが、最近ある脚友さんから受けたメールでした。
その日は出張先で飲み会だったので、ホテルに戻ってから
電話すると、
脚友A 『なんだよ~。こんな時間に!』
DENMA 『あ、メールもらってたのでしてみたんだけど。。』
時間は深夜1:30頃でした。
脚友A 『何時だと思ってんだよ! 飲んでんの?』
DENMA 『うん。そっか、もうこんな時間か~』
脚友A 『あたしがメールしたのは午後7時頃だよ』
DENMA 『今日は接待でさ~。ちょっと酔ったかな。ゴメンね』
脚友A 『何?キャバにでも行った?また、いじられキャラで?』
DENMA 『いやいや、ビシッと接客をしてね。。』
脚友A 『絶対ウソ!! このM男が!!』
DENMA 『そんな。。』
脚友A 『どうせ、キャバ嬢の脚でも見とれてたんでしょ?
この変態が!! M男~』
DENMA 『Aちゃん、もしかして酔ってる?』
脚友A 『酔ってねーよ。何おまえ、酔いさめた感じ?』
DENMA 『。。。』
脚友A 『タッてるだろ?』
DENMA 『す、少し。。』
脚友A 『あははは、やっぱりな~。キャバ嬢に相手にされなくて
あたしに電話してきたんだろ~、M男~』
DENMA 『うっ。。』
脚友A 『図星か?変態!たまには電気あんまさせろよな~』
DENMA 『うん。』
脚友A 『言葉が少ないな。。 シコッてんのか?この変態!』
DENMA 『い、いや、そんなこと。。』
脚友A 『彼女は? うまくいってんの?』
DENMA 『うん。』
脚友A 『だから、最近誘いがないの? ストレスたまってんだ
よね~。 させろよ、電気あんま!』
DENMA 『あっ、そんな言い方しないで。。』
脚友A 『なに、この変態!感じてんのか、M男が~^^』
DENMA 『うん、感じちゃってる。。』
脚友A 『あたしの脚を思い出して、されてる所を想像しろよ』
DENMA 『はい、あぁ~、前回を思い出しちゃったよ』
脚友A 『キモイんだよ、この変態野郎!!』
DENMA 『あぁ~、そんなこと言わないで。。』
脚友A 『玉、潰すぞ。そんな脚でおっタツような情けない竿も
握りシゴくぞ!』
DENMA 『えぇ~(汗)、シゴく?? やばっ、イキそう!』
脚友A 『バカじゃないの^^、お仕置きだよ!竿をシゴきまく
ってやるよ!』
DENMA 『あぁ~ん、もうダメ。。』
脚友A 『じゃあ、とどめは電気あんまだよ。思いっきり踏みま
くってやるよ。おらおらおら』
DENMA 『ぐっはぁ~ぁぁぁっ! イッたぁぁぁぁぁ』
脚友A 『あっははははは、電話でイキやがった!笑える~』
DENMA 『あぁぁぁぁ~、Aちゃんの脚、スゴいぃ~』
脚友A 『当たり前だろ^^。じゃあ、いつ会う?今度はリアルに
脚で責めてやるよ。あたしも、電気あんましたいんだ~。
おまえに!』
DENMA 『ありがとうございます。じゃあ、来週に是非!』
脚友A 『よし!じゃあな、変態M男!』
DENMA 『ありがとうございましたぁ~^^』
脚友Aさんの電話での責めの言葉のオンパレード。。
そしてAさんからメールがきました。
『次はあたしの脚で思いっきりシゴいてあげる!覚悟し
ときな^^。
でも、電話の責めも楽しかったな。またしてやるよ。
変態クン』
(原文)
とても責めモードのセンスのある、かなり良い脚友さん
です。(もちろん彼氏ありです)
電話でイカされた後にふと思いました。
『この人とも、いつかお別れの時ががくるんだろうな。。』
楽しければ楽しい程、ついてまわる悩みですね^^。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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