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DENMAです。

Jちゃんとデートしました^^。

鍋をつつきに行った時の話です。

その日はお互いに用事があり、夕方から会う約束をしました。
19時過ぎに、夕食に行くことになりJちゃんとペアブームの鍋をチョイスして
お店に行きました。

毎日メールはしているけれど、お互いに、最近の出来事を直接会話をする
のも良いものです。

話は盛り上がり、締めのうどんを食べていると、Jちゃんが私の足を踏み
はじめたのです。
突然だったから少し驚きましたが、いつもの事だと思い、そのまま食事と会話
とを継続したのです。

だんだん、Jちゃんの会話が下ネタになりだし、徐々にヒールで足を踏み始め
ました。

き、きもちいい。。(笑)

食べながらも、Jちゃんはいたずらな目で私を観察しています。。

うっ、す、ステキな目。。(笑)

私はアヘアへ状態でしたが食事も終わり、次の店へと移動することになりました。

次の場所は某ライブハウスバー。
たまたまですが、ステージの正面のカウンターでし良い場所に陣取り、ドリンクとつまみ
を注文して、次のライブを待つのですが、J[ちゃんが待つのに飽きたらしく、矛先が私へ
向かってきました。

Jちゃん : 『DENMA、まだかな~!』

DENMA : 『ちょうどステージが終わったところで入店したからあと30分程度で始まるよ』

Jちゃん : 『DENMA、つまんないよ~』

DENMA : 『しょうがないよー。。あっ!』

その時、Jちゃんの扇子が私の脇腹にヒットっ!
そう、私はわき腹や背中などが弱いのです。

Jちゃん : 『DENMA、前にピクピク禁止って言ったよね!』

DENMA : 『う、うん。もちろんピクピクなんてしてないよ』

ピクピクとは、くすぐったい,驚く,感じる,イキそうになる,の状態の時になる
私の動きを指しています。

私は、特に感じている時にピクピクしがちなのです。
あまりにも頻度が多いため、Jちゃんにピクピク禁止と言われているんです。

Jちゃん : 『ほんと?ほら、ほらっ、ほーらっ!』

ますますJちゃんの脇腹狙いのフェイントがエスカレートしてきます。

Jちゃん : 『それっ!』(チョーフェイント炸裂)

DENMA : 『あっ!(ピクっ)』

Jちゃん : 『DENMA?今。。』

DENMA : 『い、いやっ!ピクッとはしていな。。。』

Jちゃん : 『お仕置きっ!バシっ!』

Jちゃんの閉じた扇子が私の股間にヒットっ!

DENMA : 『う、うぐぅ~っ。。』

Jちゃん : 『私はごまかされないよ!おらおらっ!』

さらに扇子の先で股間をつつくJちゃん。

Jちゃん : 『あれっ、DENMA?なんか膨らんできたよ?? こんなんでタツの? まっ、
         わかっているけどね~。。 (コリコリ)』

DENMA : 『あっ、あっ、や、やめ。。』

Jちゃん : 『やめていいの?』

DENMA : 『し、して。。』

Jちゃん : 『あははははっ。ほれほれっ!』

さりげなく股間を刺激しつつ、Tシャツの中に下から手を入れてきて、わき腹をさすられ、
乳首をつままれ。。などをされ、ギンギン状態になった私。

Jちゃん : 『ねぇ、DENMA、後ろの人とか周りから見て、私、DENMAをいじめてるように
         見えないかな?』

DENMA : 『だ、大丈夫じゃない?(そうだねというとやめてしまうかも、だし…笑)

Jちゃん : 『そっか!大丈夫か。それなら。。ほらほらほらほら~っ!!』

DENMA : 『ぬほぉ~!!!あっ、あっ、あっ、うぅ~っ(ピクピク)』

Jちゃん : 『あっ!ピクピク禁止なのに!わかってるわよね?ズンズンっ!コリコリコリ』

扇子で突くわ、先端をコリコリするわでもうヤバし。。

すると、時間が来てライブが始まりました。

Jちゃん : 『DENMA!始まったっ!踊るよっ』

DENMA : 『え、えぇ~っ。。』

そう、私はタッていたので前かがみ。。
手を引かれて立ち上がり、乗りの良い曲で踊るのですが。。

Jちゃん : 『なにその変な動き。。踊る気あるの?』

DENMA : 『(あ、あのね。。Jちゃんのせいでしょうがっ!…心の声) あ、あぁ、しっかり踊らなきゃね^^』

踊ると、擦れて気持ち良かったりするのでもうどうしてよいやら。。

するとJちゃんが踊りながらこっちを向くので、無理して私もJちゃんの方を向き踊ると、その瞬間。。

ゴキンっ!!

DENMA : 『うっ!』

やられました。。
膝蹴りです。
しかも私、タッてました。

Jちゃん : 『はい、うずくまらないでね!そのまま踊りなさい!』

DENMA : 『。。。』

するとJちゃんが体を寄せてきて、踊りながら股間を摩ってくれました^^
や、やさしい!!(いやいや、おかしいでしょ!っと突っ込みたいでしょ?みなさん…笑)

その後は、ちょいちょいのイタズラありで飲みを終えて終了。

別れ際に、Jちゃんとチュー(股間をモミモミされながら)して帰宅しました。

帰宅途中、Jちゃんからメール。。

『DENMA!今日も楽しかったね!また行こうね!いつか、チューの時ヌイてやるわっ(笑)』

あっ、あは、あはは。。
いや~、Jちゃんとのデートの時はいろいろあります。。
でも、気持ちよかったんです(笑)


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こんにちは!
DENMAです。

最近、動画を公表したMちゃんもそうですが、街でよく見かける女性の白いパンツルック。
良くないですか?

しかも最近の女性は、更に脚のスタイルが良くって^^

脚にジャストフィットのパンツがかなりソソります。。

夏のミニスカ・ノンストッキングも良いですが、秋も良いですねっ!

あぁ、ジャストフィットのステキな脚で、電気あんまされたいっ(笑)
常に一人で悶々としています。

私は、やはり変態なのでしょうかね。。(今更かっ^^)

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Fちゃんを覚えていますか?

あぁ~。。このフレーズ、懐かしい。。なんて言っている場合ではありません^^。
覚えていない人は前回の記事(アフター5編4)へGO!<<

前回は、最近の出来事としての記事を書きましたが、今回は、またまた公園の後日
談へと戻ります。。

会社での俺とFちゃんは、少しよそよそしモードでいます。
何故なら、Fちゃんは会社ではクール系でいるからです。

私とは、席も仕事内容も違うのですが、自席からはFちゃんがよく見える位置に私の
席がありました。(たまたまですよ^^)

すれ違っても、会釈程度。
めったに目も合わせません。

ときどき、周りに誰もいないとキリッと睨みを利かせてきます!

素敵な目だなー。。と、ついうっとりアホ面になってる私(笑)

すると、私のおなかを小突くか、足を踏んで通り過ぎるのですが、そのすれ違い様に

Fちゃん 『その表情は夜まで待ちなさい!今夜は空いてる?』

DENMA  『うん。』

Fちゃん  『じゃ、合図する。。』

このやり取り、おそらく約10秒程度かな。ちょー短いんです。

そして、18:00頃になるとFちゃんの合図がある。

Fちゃん 『あぁー、疲れたねー』と自分の部署の人に話しかけながら
両手を上に伸ばして椅子に座ったままのけぞるのですが。。

ここで見落としてはいけないサインがあるのです!

それは、脚を組んでの両手伸ばしですっ!
椅子に座ったまま、少し後ろに椅子を引きつつ、脚を組んで背伸び!
すると、Fちゃんのミニスカートからニョッキリ伸びた脚がたまらなくセクシー
なんです^^!

何気なく、チラっとこちらに顔を向けて『行くよ』的な顔で合図してくるFちゃん。

その時点で、私は半立ちです(笑)

そして、会社のある駅から離れて隠密デートです。
会社からは別々に店まで行きます。
といっても、時間差で会社を出て、外で待ち合わせするんですけどね。

よく行くのは、お互いが帰る方向で2つ先の駅前にあるビアホール。
PUB的な店です。カウンターかこじんまりしたテーブル席で、ビールやワイン、
ソーセージや肉系がおいてある小洒落たお店なんです。

Fちゃん  『DENMAぁ~。。やっと仕事が終わったよ~^^』

DENMA  『うん、今日は疲れたね。』

Fちゃん  『ねぇDENMAぁ。。あたし達ってどうなのかな?』

DENMA  『どうしたの?いきなり。。』

Fちゃん  『いや、何でもないよ^^』

DENMA  『。。。』

Fちゃん  『つーか、DENMAはあたしの脚しか見るとこないのかっ!^^』

DENMA  『いや、いや、た、たまたま椅子の下にゴミが。。』

Fちゃん  『DENMA。テーブル席に移るよ!すいませんーん!』

店員を呼んで、カウンター席から移動!

DENMA  『あーあ、脚が見えなくなった。。』

Fちゃん  『やっぱり。。』

DENMA  『うそだよ、うそ^^』

Fちゃん  『そこなんだよね~。。』

DENMA  『えっ?』

ビールが運ばれてきたので、とりあえず乾杯しました。
すると、まじめな感じの話をしてきました。

Fちゃん  『DENMAは、あたしの事どう思ってるの?』

DENMA  『え、どういう意味で聞いてるの?』

Fちゃん  『だからさー、あたし達は恋人なのか、友達なのか?って事!』

DENMA  『今日は急にどうしたの?彼氏となにかあったの?』

Fちゃん  『最近、つまらなくてさ。。彼。。』

DENMA  『。。。』

そう、Fちゃんは不倫ですが彼氏がいるのです。。

Fちゃん  『だって、彼氏にこんなことできないんだもん!』

ズコッ!

DENMA  『あっ。。』

Fちゃんの魅惑の足が私の股間に。。ん、なんか自然にフツーに足を置かれた気が
する(笑)

Fちゃん  『でさ、これもできないんだもん。』

いきなり、小刻み電気あんまがソフトに炸裂!

DENMA  『あふっ。。うぅ。。うぅ』

Fちゃん  『気持ちいい?』

DENMA  『あ、あふん。。』

Fちゃん  『こんな風な会話もできないし、チ○コふみふみできないし、そんな表情
        してくれないし。。』

しゃべろうとすると、電気あんまの強弱がかわり、喋れないDENMA(笑)

Fちゃん  『DENMA、これ毎日されたいでしょ?』

DENMA  『う、うん。。』

Fちゃん  『じゃあさ、今日はこのままイカせてあげるよ』

DENMA  『うぐっ、あ、ふっ。。む、無理だよ。テーブルが揺れちゃうよ。。』

Fちゃん  『ふふっ、あたしを誰だと思ってるの?DENMAの事はすべて
        知っているのよ!』

スッ、ススーっ。。クリクリクリクリ(足を静かに動かして私の竿を刺激している音)

DENMA  『(うっ、ぐぐっ、ふふぁあぁ~。。心の声)あ、あのね。。』

Fちゃん  『DENMAの裏筋責め!これならさするだけであなたはイクわ』

DENMA  『ぐふぁ~。。声でちゃうよぉ。。』

Fちゃん  『我慢しなさい。。ほら、ここ、ここね!クリクリしてあげる』

DENMA  『くくぅ~っふぅ~っ。あ、だ、ダメかも。。』

このやり取りは小声です。念の為(笑)

Fちゃん  『はい、仕上げよっ! 裏筋&竿さすりっ^^』

スリスリスリスリ コリコリコリコリ スリスリスリスリ♪

DENMA  『あ、あふ。。あふ。。も、もうダメかもしれないっっっ。。あ、ああぁっ!』

Fちゃん  『我慢しなくていいよ~。。できたら我慢すればーっ^^」

コリコリコリコリ スリスリスリスリ コリコリコリコリ♪

かなりのアホづらな私でしょうね。。

DENMA  『あっ、あっ、がっ、い、イクぅ~ぅうっ!!!』

ドピュッ、ぶしゃあぁ~!!!

DENMA  『ぐっふぅぅぅぅぅ~ん。。。。。。』

Fちゃん  『あははっ^^!DENMA、サイコーだよっ!ちょーストレス発散っ!ねっ、
        テーブル、揺れなかったでしょ?揺れてたのはあんたよ、あんた(笑)』

店に入って生ビール一杯も飲まないうちにコレです。。

そして、しばし余韻に浸る私。その余韻に浸る私のびちょびちょな股間をフミフミ
するFちゃん。

Fちゃんは、かなり発散したようで。。うまそうにビールを飲んでいる。。

Fちゃん  『ねえ、DENMA。お願いがあるんだ。。』

DENMA  『ふ、ふぇ???』(まだヌボ~っとしている私)』

この後、Fちゃんからのメチャクチャとんでもない提案があったのですが、それはまた、
次回の講釈で。。


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DENMAです。
昨日、過去の記事を読み返してみました。

いろいろな意味で止まってしまっているのが『社会人になっての電気あんま』
シリーズですね。

まだまだ、書かねばならないエピソード(笑)や、続きは次回としておきながら、
未だに書いていないものとかありました。

これからは、少しづつエピソードを追加していきたいと思います。
ランダムに書いていこうと思いますが、もし、先にこれを書いてくれというのが
ありましたら、是非お知らせくださいね!

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