またまたですが、前回のお話を覚えているだろうか?
社会人になっての電気あんま(アフター5編3)はこちら>>>今回は、Fちゃんとの事務所内と夕食のお話です。
ランチを終えた私は、Fちゃんとは別々に事務所入り。
私の席とFちゃんの席は斜めに位置している。
丁度、Fちゃんの後姿が全て見える位置です。
昼の快楽から仕事モードに切り替えて客先と電話中、
Fちゃんが自分の後ろの席の方と話をしている。
そう、こちらに向いているのだ。
そして、脚を組んでいる。。
(わぁ~。。)
すると、Fちゃんが脚を組み替えた^^。
(おぉ~!)
Fちゃんの一瞬のどや顔がわかった。
(素敵。。^^)
そしてもう一度。。今度はゆっくり。。
(だめだ、集中できない。。 もう元気。。)
数回続けられて、私ノックアウト。。トイレへ行きました。
すると携帯にメールが。。
Fちゃん{夜までガマンしなさい}
DENMA {はい}
堪らないまま何とか定時を向かえ、少し残業した後に待ち合わせ
場所にいった。
DENMA 『お待たせ^^』
Fちゃん 『エロDENMA、あたしの脚はどうだった?』
DENMA 『そりゃあもうボッキものですよ^^』
歩いていると、ビルとビルの隙間があり、そこにいきなり押し込
まれた。
Fちゃん 『DENMA、キスして。』
DENMA 『えっ、あぁっ』
キスしながら股間をさわさわ。。
DENMA 『う~ん。。』
Fちゃん 『気持ちいい、あたしも脚を組み替えてた時濡れて
たの。。』
DENMA 『うん、僕もビチョビチョだった。今も。。』
Fちゃん 『まずは、食事しよっ^^』
DENMA 『うん』
通りに出た瞬間に、通行人から変な目で見られた。
こいつら、なんでこんなところから。。みたいな^^。
カウンターで鳥料理を堪能。
結構お洒落なお店でした。そこでは、真面目な話をたくさん
した。
不倫もしているといっていた。
私は、『人生は一度きり。自由でいいのでは?』と話した事
を覚えている。
そして、酒も入って気持ちよくなった私たちは近所の公園へ
行った。
結構大きな公園だ。
そこに、子供が乗るくるくると回る乗り物があったので、
なつかしくて中に入ってみた。
するとFちゃんも入ってきた。。
さすがに大人2人が入るとギュウギュウでした。
中は真正面に向かい合う状態でで、キャッキャしながらも
キスモードになった。
私は、正統派にキスをしてFちゃんの胸をもみ、アソコに
指を入れて悶えさせた。
Fちゃん 『DENMA、どうしたの?スゴイ。。』
DENMA 『しゃべらなくていいから。まっ、もうすぐ喋れなく
なるけどね^^』
私は、アソコに入れた指を早く動かす。
Fちゃん 『あああぁ~』
DENMA 『もの凄く濡れてるよ。。ガマンしなくて
いいからね』
しばらく、Fちゃんのアソコを弄ぶ私^^
すると。。
Fちゃん 『あぁ、ダメっ、イクぅ~!!!』
更に激しく動かしていたら、その声と共に果てたFちゃん。
少し余韻に浸る状態でしたが、そんな中私の股間を握って
きた。
DENMA 『あっ、あの、しばらく余韻にひたったら^^。。』
Fちゃん 『何を勝ち誇っているの??』
Fちゃんは、私の肩に置いていた脚を下ろしながら私の股間の
ところでストップさせ、足で股間を刺激しだした。
DENMA 『今、イッたばかりでしょ。。』
Fちゃん 『これで、更に気持ちよくなるのよ。。
あたしがね。。』
DENMA 『あ、あぁ。。』
Fちゃん 『ほら、タッてきた。。』
DENMA 『それはタッちゃうよ。。 うぅ~ん』
しばらくFちゃんの脚で電気あんまされていたが、窮屈な
上に暑かったのでFちゃんが、
Fちゃん 『外に出て。』
DENMA 『うん』
Fちゃん 『そのベンチにすわって。』
DENMA 『はい。。』
座るなり、正面に立っているFちゃんがいきなり股間を
踏みつけてきた。
Fちゃん 『オラっ、これからいっぱいあたしの脚で
苛めるから覚悟しなよ。』
グリグリグリグリッ!
DENMA 『あぁ~っ!あ、あ、あ、あ、あ、あっ』
Fちゃん 『あぁっ気持ちいい、あたし、これがしたかったん
だよね~!』
DENMA 『うううううぅうぅうぅぅっ、ぎもちいい』
Fちゃん 『竿が右に向いちゃってるよ。先っぽは
ここね^^。うふふ、たのし~♪』
DENMA 『ああああああぁぁぁ~っ』
Fちゃん 『玉が無防備よ^^。こうしてあげる^^』
ぎゅーぅぅぅぅぅぅっ。
DENMA 『あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ』
Fちゃん 『潰れちゃうわよ^^』
DENMA 『おねがい。。潰さないで下さい。。』
Fちゃん 『じゃあ、竿の先端を執拗に擦ってあげる』
DENMA 『いゃん、気持ち良すぎるぅぅぅ!』
Fちゃん 『もっと喘ぎなさいよ!ほら、これでアソコに
逃げ場は無いわよ』
そして、いよいよFちゃんの正統派電気あんまが炸裂!
DENMA 『ぐわぁぁぁぁ、あああふぅぅぅ。。あぁ~ん』
Fちゃん 『気持ちいいんでしょ!気持ちいいといいなさい!』
DENMA 『うふん、気持ちいいですぅ~ぅぅぅぅっ!』
Fちゃん 『竿がパンパンよ、玉もだわ。。ガマンしなさいよ!』
DENMA 『む、無理です~ぅ。。』
Fちゃんが、電気あんまにスパートをかける。
Fちゃん 『おらっ、あたしのコレに耐えた人はいないのよ!
いくよ~!うぉるぁああああっ!』
ズドドドドドドドドドドドドドッ!!!!
DENMA 『ぐわぁはああああああああああっ、イグうぅっ!!』
どばぁあああああ!!!
Fちゃん 『あはははっ、いったわね?足で搾り出さなきゃ^^』
グリグリ、ギュ~ぅ。 と竿の根元から先へと踏み絞るFちゃん。
DENMA 『… … …』
私の横に座るFちゃん。
ズボンのベルトを緩め、パンツの中に手を入れてきた。
Fちゃん 『DENMA、気持ちよかった?たくさん出てるよ^^』
DENMA 『は、ふぁい。。 死ぬかと思いました~』
Fちゃん 『うふふ、もの凄い果て方したからね。』
といいながら、べちゃべちゃなアソコをこねくり回して、玉を
ニギニギして遊んでいる。
DENMA 『Fちゃん、手が汚れちゃうよ』
Fちゃん 『そうだね。でも面白いからもう少し』
玉をもみもみ、竿先をクリクリ。。
DENMA 『あっ、勘弁して~』
Fちゃん 『また、感じてんの?アホかあんた?また次ね』
といって、ズボンの中から手を抜いて、その手を私の顔に
塗りたくる。
DENMA 『うわっ、勘弁してよ~』
Fちゃん 『楽しかったぁ!さっ、水道をさがそっ^^』
DENMA 『たのしんでんなぁ~。。Fちゃん』
水道でFちゃんの手と、私の顔を洗い帰宅する2人。
Fちゃんは楽しそうにルンルン歩いているのですが、私は
股間がべちょべちょで歩きづらく、それに気づいたFちゃんは
クスクス笑っている。
Fちゃん 『アソコ、洗わなかったの?^^』
DENMA 『洗えるわけないでしょ~。。』
その後、しばらくこの微妙な男女関係が続くのでした。
違うエピソードはまたの機会に。。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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