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戦後最悪の震災が起こった。

私も東京で今まで経験した事のない揺れに驚愕した。

第一に思ったのは、死ぬかもしれないと言う感覚。

その次に、みんなは大丈夫か?(自分が大丈夫だったので。。)

次に、脚友さん達は??

次に、ブロともの皆さんは。。

もちろん、会社の事や人。。そして家族親戚の事も心配しました。

少しして、ニュースを見ると信じられない光景が。。

津波!!

見ていられませんでした。

そして、都内の交通網のマヒ。。

歩いて帰る深夜の人混み。。

電気のついていない街灯。

コンビニから食材や乾電池、そして水が消えた。

翌日以降は、弁当やカップめんやパンまでもが
消えた。

全てがあり得ない光景だった。

日に日に増える犠牲者や負傷者。。

追い討ちの余震や原発損壊による放射線。。

毎日のニュースがとても気になる。
東北の方達の状況。。
復興の行方。
安否確認など。。

ホントに大変な事が起こった日本。。

ブロガーの皆さん、ご無事なのでしょうか?

私も今月はブログを自粛して、ブロともさんや訪問者様
にはコメさせていただきましたが、でも。。

やはり一言書きたかった。
皆さんの安否が気になります。。

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Fちゃんを覚えていますか?

覚えていない人は前回の記事(アフター5編4)へGO!<<

深夜の某公園でもの凄くイカされたDENMA。。

その後もいろいろありましたが、ついに最近の出来事へと
話しが飛ぶ。。

先月2月某日。。

Fちゃんから連絡があり、久しぶりに会うことになった。
最後にFちゃんの電気あんまでイカされたのは5年前かな。。

相変わらず綺麗だった。

某居酒屋の半個室。。

Fちゃん『DENMA~^^。元気してた?』

DENMA 『うん、4、5年ぶり??かな』

Fちゃん『そうだね。5年かな。。変わらないね^^』

DENMA 『そう? 俺、少し痩せたでしょ。。』

Fちゃん『どこが???』

DENMA 『えっ。。』

その瞬間、早速Fちゃんの脚が股間にHIT!

DENMA 『あっ。。ああ。。』

Fちゃん『ふふ、相変わらず反応がいいね!うれしい!』

DENMA 『これから注文なんだけど。。』

Fちゃん『何行ってるの?このままよ。ホラ、店員呼んで』

店員が来てる間も、脚で股間を刺激。。
変わらない。。 Fちゃんの行動と足技^^。


この居酒屋は、座席がソファーになっていて家の部屋
にいるような感じの設定になっている。

なのでFちゃんはかなりリラックスしている。

Fちゃん『ねぇ、DENMAの横に行っていい?』

Fちゃんは脚攻撃をやめて私の横に来た。

で、いきなりですが。。電気あんま開始だった。

Fちゃん『おるぁ~、これが好きなんだろ~(小声で)』

ソファーの上で、私の脚を掴みおもむろに電気あんま!

DENMA 『うううぅ~、あぁ~いきなりですか~』

Fちゃん『ふっふっふ。気持ちいいだろ!これを待って
     たんだろ!はけっ!』

DENMA 『はいぃっ、気持ちいいです。けど、店員に見られ
     ますよっ!』

Fちゃん『別にいいじゃん^^。簾があるから大丈夫!
     おらぁ~!』

ドドドドドドッドドッ!

DENMA 『そ、そんな~~ぁぁぁぁ!』

(全て小声です^^)

DENMA 『ぐはぁぁぁぁっ!ビクビクっ!!』

Fちゃん『イったの?、早くね?』

そりゃそうです。
それまで、散々脚でいじられていたので。。

DENMA 『す、すみません。。』

Fちゃん『いいよ。夜は長いから。。』

その後もガンガン飲んでたFちゃん。
トイレにいって知り合いに会ったようだ。

で合流。

Pさん 『Pです。今飲み会が終わってトイレにいたら
     偶然会ったの。。一緒していいですか?』

という事で合流したが、Fちゃんの機嫌が悪い。。

Pさんの喋りが凄く止まらない。
しゃべるしゃべる^^
するとPさんの携帯が鳴って携帯の相手とおしゃべり。。

そんな時、Fちゃんが酔ったようでトイレに行く
ようだ。

Fちゃん『DENMA、トイレまで付き添って。。』

DENMA 『大丈夫?』

Fちゃん『あの子さぁ、しゃべり魔なのよ。携帯で
     話し出したら暫く終わらないからさ。ね!』

DENMA 『ねって何っ。。あああ』

男子トイレに連れ込まれた。いや、俺は男だからあっ
てる。。

DENMA 『Fちゃん、間違ってるよ。ここは。。。』

Fちゃん『いいのよ!はやく!』

男子トイレの大きい方をする個室^^に押し込まれた。

Fちゃん『ほら、便器に座りなさい!本日2回目よ!』


いきなり電気あんま!!

ドドドドドドドドドドドッ

DENMA 『えぇ~、あふぅっ!あああああああぁっ』

Fちゃん『やっぱ、これがいいのよ~^^。もっと
     喘いで!』

DENMA 『いや、あの、誰か来るよ。。あぁぁぁぁ』

Fちゃん『ズボンを脱ぎなさい!生でしてあげる。。』

俺はスボンを脱いだ。Fちゃんはミニスカートはその
ままにストッキングを脱いだ。

そして、更に電気あんま!

DENMA 『くぁああああっ、ガマン汁で滑るから堪ら
     ない~。。あぁぁぁぁぁあぁぁぁっ』

Fちゃん『うふふふっ、この裏筋はどう?』

DENMA 『あぁ、ダメですっ、そこだけはっ!』

Fちゃん『ぢゃあ、ここを責めてあげる!』

DENMA 『あががががっ、ひい~、勘弁して~』

Fちゃん『ほら、やめないから覚悟してイキな!
     ガマンするんじゃないの!』

DENMA 『はい~っ、ぶぐぁ~っ、イ、イクぅ~
     ~~~っ』

どぴゅぅぅぅぅぅ!!!

Fちゃん『出たぁ^^、あはは、楽しい~』

(くどいようですが小声です^^)

DENMA。。。ぐったり。。

Fちゃん『休んでる暇ないわよ。あたしの。。舐めて』

DENMA 『はい』

私はひざまづいてFちゃんの股間をなめる。
そして、舐めながら指を2本入れた。

Fちゃん『あはぁぁぁぁん。イイ』

喜んでくれているようだ^^
クリを舐めながら指を早く動かす。。
たしか、Fちゃんはこれが大好きだったはず。。

Fちゃん『イックぅ~~~っっ』

Fちゃんはイった^^

その場にしゃがみこんだFちゃん。。

すると、

Fちゃん『DENMA。良かったよ^^。後を向いて』

DENMA 『はい、どうしたの?あっ!!!』

後を向いたとたんに股間を握られた私。。
便器に手を突き刺激に耐えていた。

DENMA 『あぁぁっ、Fちゃん。もうやばいよ』

Fちゃん『何言ってんの?タッてんじゃん』

た、たしかに。。

そのまま、Fちゃんの手は止まらない。。

スコスコスコスコっ!

DENMA 『あぁぁっ、これはやばいよっ』

Fちゃん『ふふん、いいんでしょ?これでラストよ!
     堪能しなっ!』

スココココココココココココ!

DENMA 『あぁぁぁぁぁ、早くしないでぇ~。』

Fちゃん『なんか、だんだんカチコチになってきたよ。。
     あっ、だらだら垂れてきたぁ。ぎゃはは』

DENMA 『いやぁっ、ちょっ、やめっ、ちょっ。。』

ズコココココココココココココ!

DENMA 『あっ、だめっ、あ、はやっ、はやいよっ。。
     あっああああああああああ』

ずぴゅっ!!!

私はイった瞬間膝が落ちた。(ガクガクだ。。)

Fちゃん『DENMA、お尻丸見えなんだけど、入れて
     ほしいの?』

DENMA 『いや、いやっ、もう勘弁してぇ~(涙)』

Fちゃん『うそだよ。あたし先に行くね。ちゃんと
     拭いてきなさいよ!』

DENMA 『はい。。』

一人で処理しているとドアをノックされた。

DENMA 『はい?』

店員  『あの、長いようですが大丈夫ですか?
     他のお客様が利用したいとの事ですので』

DENMA 『あっ、すみません。もうすぐ出ます』

危なかった。。

トイレ内で待っていられたら通報ものだろうな。。
Fちゃん、危ないよホントに。。

部屋に行ったら、Pさんがまだ電話してた。

DENMA 『(ホントだ、まだ電話してる。。)』

Fちゃんがトイレから帰ってきて目で合図して
笑う。。。

Fちゃん『今日はジャマが入ったけど、また会える?』

DENMA 『いいけど、結婚したんだよね?』

Fちゃん『あんたもしてるでしょ。。同じでしょ!』

という事で、気晴らしに時折会うことになった。

2月は良い月だったです^^

しかし、もの凄くイキ疲れた~。。


今回は復活したので最近のエピソードを書きました。

Fちゃんネタの過去のものは、また別の機会にアップ
しますね^^


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