Fちゃんを覚えていますか?
覚えていない人は前回の記事(アフター5編4)へGO!<<深夜の某公園でもの凄くイカされたDENMA。。
その後もいろいろありましたが、ついに最近の出来事へと
話しが飛ぶ。。
先月2月某日。。
Fちゃんから連絡があり、久しぶりに会うことになった。
最後にFちゃんの電気あんまでイカされたのは5年前かな。。
相変わらず綺麗だった。
某居酒屋の半個室。。
Fちゃん『DENMA~^^。元気してた?』
DENMA 『うん、4、5年ぶり??かな』
Fちゃん『そうだね。5年かな。。変わらないね^^』
DENMA 『そう? 俺、少し痩せたでしょ。。』
Fちゃん『どこが???』
DENMA 『えっ。。』
その瞬間、早速Fちゃんの脚が股間にHIT!
DENMA 『あっ。。ああ。。』
Fちゃん『ふふ、相変わらず反応がいいね!うれしい!』
DENMA 『これから注文なんだけど。。』
Fちゃん『何行ってるの?このままよ。ホラ、店員呼んで』
店員が来てる間も、脚で股間を刺激。。
変わらない。。 Fちゃんの行動と足技^^。
この居酒屋は、座席がソファーになっていて家の部屋
にいるような感じの設定になっている。
なのでFちゃんはかなりリラックスしている。
Fちゃん『ねぇ、DENMAの横に行っていい?』
Fちゃんは脚攻撃をやめて私の横に来た。
で、いきなりですが。。電気あんま開始だった。
Fちゃん『おるぁ~、これが好きなんだろ~(小声で)』
ソファーの上で、私の脚を掴みおもむろに電気あんま!
DENMA 『うううぅ~、あぁ~いきなりですか~』
Fちゃん『ふっふっふ。気持ちいいだろ!これを待って
たんだろ!はけっ!』
DENMA 『はいぃっ、気持ちいいです。けど、店員に見られ
ますよっ!』
Fちゃん『別にいいじゃん^^。簾があるから大丈夫!
おらぁ~!』
ドドドドドドッドドッ!
DENMA 『そ、そんな~~ぁぁぁぁ!』
(全て小声です^^)
DENMA 『ぐはぁぁぁぁっ!ビクビクっ!!』
Fちゃん『イったの?、早くね?』
そりゃそうです。
それまで、散々脚でいじられていたので。。
DENMA 『す、すみません。。』
Fちゃん『いいよ。夜は長いから。。』
その後もガンガン飲んでたFちゃん。
トイレにいって知り合いに会ったようだ。
で合流。
Pさん 『Pです。今飲み会が終わってトイレにいたら
偶然会ったの。。一緒していいですか?』
という事で合流したが、Fちゃんの機嫌が悪い。。
Pさんの喋りが凄く止まらない。
しゃべるしゃべる^^
するとPさんの携帯が鳴って携帯の相手とおしゃべり。。
そんな時、Fちゃんが酔ったようでトイレに行く
ようだ。
Fちゃん『DENMA、トイレまで付き添って。。』
DENMA 『大丈夫?』
Fちゃん『あの子さぁ、しゃべり魔なのよ。携帯で
話し出したら暫く終わらないからさ。ね!』
DENMA 『ねって何っ。。あああ』
男子トイレに連れ込まれた。いや、俺は男だからあっ
てる。。
DENMA 『Fちゃん、間違ってるよ。ここは。。。』
Fちゃん『いいのよ!はやく!』
男子トイレの大きい方をする個室^^に押し込まれた。
Fちゃん『ほら、便器に座りなさい!本日2回目よ!』
いきなり電気あんま!!
ドドドドドドドドドドドッ
DENMA 『えぇ~、あふぅっ!あああああああぁっ』
Fちゃん『やっぱ、これがいいのよ~^^。もっと
喘いで!』
DENMA 『いや、あの、誰か来るよ。。あぁぁぁぁ』
Fちゃん『ズボンを脱ぎなさい!生でしてあげる。。』
俺はスボンを脱いだ。Fちゃんはミニスカートはその
ままにストッキングを脱いだ。
そして、更に電気あんま!
DENMA 『くぁああああっ、ガマン汁で滑るから堪ら
ない~。。あぁぁぁぁぁあぁぁぁっ』
Fちゃん『うふふふっ、この裏筋はどう?』
DENMA 『あぁ、ダメですっ、そこだけはっ!』
Fちゃん『ぢゃあ、ここを責めてあげる!』
DENMA 『あががががっ、ひい~、勘弁して~』
Fちゃん『ほら、やめないから覚悟してイキな!
ガマンするんじゃないの!』
DENMA 『はい~っ、ぶぐぁ~っ、イ、イクぅ~
~~~っ』
どぴゅぅぅぅぅぅ!!!
Fちゃん『出たぁ^^、あはは、楽しい~』
(くどいようですが小声です^^)
DENMA。。。ぐったり。。
Fちゃん『休んでる暇ないわよ。あたしの。。舐めて』
DENMA 『はい』
私はひざまづいてFちゃんの股間をなめる。
そして、舐めながら指を2本入れた。
Fちゃん『あはぁぁぁぁん。イイ』
喜んでくれているようだ^^
クリを舐めながら指を早く動かす。。
たしか、Fちゃんはこれが大好きだったはず。。
Fちゃん『イックぅ~~~っっ』
Fちゃんはイった^^
その場にしゃがみこんだFちゃん。。
すると、
Fちゃん『DENMA。良かったよ^^。後を向いて』
DENMA 『はい、どうしたの?あっ!!!』
後を向いたとたんに股間を握られた私。。
便器に手を突き刺激に耐えていた。
DENMA 『あぁぁっ、Fちゃん。もうやばいよ』
Fちゃん『何言ってんの?タッてんじゃん』
た、たしかに。。
そのまま、Fちゃんの手は止まらない。。
スコスコスコスコっ!
DENMA 『あぁぁっ、これはやばいよっ』
Fちゃん『ふふん、いいんでしょ?これでラストよ!
堪能しなっ!』
スココココココココココココ!
DENMA 『あぁぁぁぁぁ、早くしないでぇ~。』
Fちゃん『なんか、だんだんカチコチになってきたよ。。
あっ、だらだら垂れてきたぁ。ぎゃはは』
DENMA 『いやぁっ、ちょっ、やめっ、ちょっ。。』
ズコココココココココココココ!
DENMA 『あっ、だめっ、あ、はやっ、はやいよっ。。
あっああああああああああ』
ずぴゅっ!!!
私はイった瞬間膝が落ちた。(ガクガクだ。。)
Fちゃん『DENMA、お尻丸見えなんだけど、入れて
ほしいの?』
DENMA 『いや、いやっ、もう勘弁してぇ~(涙)』
Fちゃん『うそだよ。あたし先に行くね。ちゃんと
拭いてきなさいよ!』
DENMA 『はい。。』
一人で処理しているとドアをノックされた。
DENMA 『はい?』
店員 『あの、長いようですが大丈夫ですか?
他のお客様が利用したいとの事ですので』
DENMA 『あっ、すみません。もうすぐ出ます』
危なかった。。
トイレ内で待っていられたら通報ものだろうな。。
Fちゃん、危ないよホントに。。
部屋に行ったら、Pさんがまだ電話してた。
DENMA 『(ホントだ、まだ電話してる。。)』
Fちゃんがトイレから帰ってきて目で合図して
笑う。。。
Fちゃん『今日はジャマが入ったけど、また会える?』
DENMA 『いいけど、結婚したんだよね?』
Fちゃん『あんたもしてるでしょ。。同じでしょ!』
という事で、気晴らしに時折会うことになった。
2月は良い月だったです^^
しかし、もの凄くイキ疲れた~。。
今回は復活したので最近のエピソードを書きました。
Fちゃんネタの過去のものは、また別の機会にアップ
しますね^^
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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