久しぶりに学生時代の同級生と会った時の話です。
電車に乗っていたら、見た事のある女性がいた。
『あ、Cちゃんだ。』
声をかけるとびっくりした表情で
Cちゃん 『何処へ行くの? ※※※? なんだ同じ駅じゃない。』
私は思いきって夕飯を誘ってみました。
DENMA 『何時頃用事が済むの?今夜メシでも食おうよ。』
Cちゃん 『。。。 そうだね。わかった。携帯教えて。』
やった~。
Cちゃんは学生時代は人気があって、かなりの男性から告白され
ていたみたいです。
私は、学生時代は喋った事はなく、卒業後に2回程10人くらいで
スキーに行った程度でしたね。
今回は、それから4年後の事でした。
携帯に連絡があり、駅前で待ち合わせしました。
Cちゃん 『お待たせ~。今日の夜は用事はなかったの?』
DENMA 『うん、ないよ。だからラッキーだったな~』
Cちゃん 『そう、なら良かった^^』
適当に居酒屋に入り乾杯して、お互いの近況を話し終えました。
Cちゃん 『ところで、前に会ったのはいつ頃だったっけ?』
DENMA 『4年くらい前にスキーに行って以来かな?』
Cちゃん 『あー、行ったね、スキー。』
DENMA 『あの頃は、Cちゃん、彼氏がいないと言ってたよね。
あの後、男連中はホントかな~って疑ってたよ。
もちろん俺もだけど。ホントの所はどうだったの?』
Cちゃん 『いなかったよ。で、今もいないよ』
DENMA 『ウソでしょ~!』
話を聞くと、学生時代に数人をふった後、同年代やイッコ上やイッコ下
等からは一切告白されずに今に至るとの事。。
確かに、どうせフラれるよ。。なんて思いますよ。
しばらく話しながら酒を飲み、少し酔ってきたCちゃんからこんな質問を
受けました。
Cちゃん 『ねえ、キスは好き?』
DENMA 『えっ、急にどうしたの?そういう話するんだ?』
Cちゃん 『ほら、男はみんなそう! あたしがキスやエッチな話を
したらおかしい?』
DENMA 『いや、少し驚いたけど。。じゃあ、下ネタの話をしようか
な~^^』
Cちゃん 『うん、話そうよ^^』
へぇ~、そんなものなのかな。。
キレイ=おしとやか、
とか、
キレイ=清楚、
とかは、私たち男の勝手な想像、いや、思い込みなのかもね。。
さらに酔ってくると結構大胆です。
Cちゃん 『男ってボッキするとガマンできないの?』
DENMA 『Cちゃん、酔ってきたね^^。さすがにCちゃんがボッキなんて
言うとヤバイよ』
Cちゃん 『なんで?どこが?アソコ?』
DENMA 『すこし話をかえようよ。』
Cちゃんは、テーブルに置いてあるペーパーとアンケート用のボールペンを
とって、何か書き出しました。
Cちゃん 『ほら、普通はこうでしょ。で、大きくなるとこうなんでしょ?』
Cちゃんは、マンガチックな男のアソコの絵を描いて私に見せるんです。
DENMA 『え~っ!』
Cちゃん 『DENMAくん、今どっち?』
DENMA 『形の変わった方(嫌われるかな。。)』
Cちゃん 『ちょっと、隣に行ってあげる』
テーブル席だったのでコチラにわざわざ来たのです。
Cちゃん 『どれどれ。。』
もみっ。
DENMA 『えっ、なになに?今揉んだ?(酔ってんなー)』
Cちゃん 『まだまだじゃん、もっと大きくなったらまた確認するよ』
DENMA 『。。。(あぜん、私は決して大きな方ではないのですよ)』
Cちゃん 『どうしたの?あたし。。いつもこうよ』
DENMA 『○△※×』
Cちゃん 『どうしたの~?うふふ、あたし、こういう素なお付き合いが
好きなんだぁ!で、また膨らんじゃったんでしょぉ。どれどれ』
また席を立ってこちらに来るのかと思いきや、今度は違いました。。
私の好きな...
Cちゃん 『電気あんま。。(小声で)グリグリっ、あっ、さっきより硬い』
私は、心の中では『あふぅ~、いい』ですが、一応この性癖は内緒だったので、
DENMA 『ちょっと脚で確認? マジでぇ~!!(と応戦)』
Cちゃん 『でも、嫌じゃなさそうね。だってコチコチだし。。
実は気持ち良がっているって目でわかる。でしょ?』
図星でした。
でも、当時はバレるのが恥ずかしいと思っていた時期でした。
DENMA 『そんなんじゃないよ。触られれば誰でもさぁ。。』
Cちゃん 『なぁ~に?(脚でグリングリン状態)』
DENMA 『うくぅ~、卑怯な~』
Cちゃん 『DENMAくん、彼女にもこうされてるの?』
DENMA 『いや、されないよ~。でも今は彼女がいないんだ。』
Cちゃん 『へぇ~、じゃあDENMAくんには言うけど内緒だよ。実は
あたし、不倫してるんだ。最初は不倫だなんて知らな
かったけどね。』
この会話中、ず~っと電気あんまされるのです。
DENMA 『えっ、不倫?どうしてまた?(くぅ~ッ股間が~)』
Cちゃん 『細かいことはいいじゃない。それより、時々デートして!』
DENMA 『そりゃぁ、チョーうれしいけど、大丈夫なの?(あぁ~)』
Cちゃん 『普通の人とデートしてみたいから。それとこの顔も見たい!
この顔^^!(ぶるぶるぶるぶる)』
DENMA 『あ”っ、あ”~~(小声です)』
Cちゃん 『そろそろ、今日は帰ろう!あぁ~面白かった!!』
いつの間にか終電近くの時間でした。
駅に行く途中、Cちゃんに腕を引っ張られてチョー狭い路地へ
入りました。そこでキスされました。
Cちゃん 『DENMAくんの事はわかったわ、次はあたしの番!あたしは
ちょーキス魔なんだ。しばらくこのまま付き合ってキス
して!』
なにも喋れない状態でした。
だって、約30分くらいだと思いますが、口はキスでふさがれてますし。。
その間キスされながら、ずーっと股間を揉まれたり、膝を押し付けられたり
して、そして途中チャックを下ろされて手コキでいきました。
しかし、イった後もず~っとキス。。
正直、口の中が乾いてカピカピでした。
DENMA 『(これが、人気のあった、そして憧れる人も多かった
Cちゃんの本当の姿なのか~??)』
で、結局終電に乗り遅れました。
初めてのタクシーでの帰宅。。
タクシーの中でも股間を揉まれてました。
Cちゃん 『DENMAくん、たくさん遊ぼうよ。また連絡するね。』
DENMA 『うん、宜しくね。』
Cちゃんの家についた。
Cちゃんが降りた後に、
『立ちっぱなしだったから、今日あたしでヌキな^^。じゃあね~!』
その後自宅に戻る間、タクシーの運転手との会話は一切なかったのは
言うまでもないですよね。。
私のエピソードの中で、このCちゃんは最多なエピソードを持ってい
ます。
続きはまた次回。。
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