英会話学校(イ○○ン)の英語の先生との話(3回目)です。
前回(
先生編3-1)、叱られながら飲んでスキーに誘われて、二人で行った時の話し
(後編)です。
ゲレンデに出た私たちは、リフトに乗って山の上へ向かい、そこから下まで
一気に滑るというガッツリなスキーを楽しんでいました。
先生 『どっちが早いか競争しようよ^^』
DENMA 『O.K^^』
こんな感じで、午前中は純粋にスキーを楽しみました。
昼はレストランで軽食を食べました。
もちろん、その時の先生の脚はブーツを脱いで私の股間へアタック!
ブルブルはせず、脚の指で竿を刺激する程度なので意外とバレないものです。
そして午後も競争!
先生の提案で、負けたら罰ゲームです。
先生 『DENMAくん、下まで競争ね。負けたらリフトでアソコを
揉んじゃうよ^^』
DENMA 『じゃあ、僕が勝ったらアソコ触っちゃうよ^^』
共に 『いいよ~^^!』
1回目は、なんと私の勝ち!
DENMA 『せ・ん・せ・い^^』
先生 『わかったわよ。。』
私は、先生のアソコをこねくり回しました^^。こういうのも
良いです。先生の顔が感じている顔になってました。
アソコの割れ目を丹念に刺激したので声が出そうになるのを堪えて
ました。
2回目、私の負け。。
先生 『あんた、覚悟しなさいよ!ふふふ』
DENMA 『はい。。。』
先生は私の股間をモミしだいてきました。
玉をこねこね、竿をさすり、竿の先端をコリコリ。。
こりゃたまらん!!
先生はイタズラ顔で楽しんでいます。
3回目、私の負け。。
先生 『イカしちゃうよ^^』
DENMA 『それは勘弁して。。』
さっき同様、めちゃくちゃモミモミ。。
竿の先端を丹念にコリコリで声が出そうになりました。。
DENMA 『あっ、うっ~』
先生 『コラ、我慢しなさい!クスクス』
私はビチョビチョでした。
そして、15:00頃に渋滞を避けるためにも早めに帰路につきました。
先生 『面白かったね~!』
DENMA 『うん、楽しかった。。(疲れたけど。。)』
先生 『DENMAくん、あたし飲みながら帰ってもいい?』
DENMA 『酒? あ、いいけど、まだ飲むの?』
そうです、スキー中も飲んでたんです。
リフトを上がり切った所に持参した缶ビールを雪の中に入れて冷やし
ておいて、時折飲むんですけど、景色が良いのでかなりおいしく感じ
るんですよ^^。
先生は結構酔ってました。
ギアチェンジ~とか言いながら、私の股間を触りまくるので、運転し
づらいのです。(うれしいけど)
飲んでいるので、トイレ休憩の回数も多くなりますのですっかり夜に
なっちゃいました。
小さめなパーキングエリアの駐車場で先生がトイレから戻ると、車の
外でしゃがみこんだので、気分が悪いのかもと心配になり降りてみる
と。。
先生 『DENMAくん、。。。。』
DENMA 『どうしたの?大丈夫。。。 あっ』
先生が私の股間をわしづかみにしてモミモミはじめたのです!
DENMA 『先生、これはまずいよ。。 寒いし車に入ろうよ』
先生 『んふふ~。。シゴいてあげる。。♪~』
かなり酔ってます。。
先生は器用に私のズボンを脱がし、パンツの横から竿を出して
ゴシゴシとシゴきたしたのです。
私は地べたに座らされてシゴかれ、先生は私にお尻を向けてい
るので、私は先生のアソコを指で刺激しました。
先生 『あふん。。 DENMAくん、特別よ。。あん。。』
DENMA 『車に入りましょうよ』
先生 『わかった』
車に入ると、先生が私にまたがって挿入!!
DENMA 『(やった!^^)』
初めてのエッチ!
でも、すぐに抜いて私は口で奉仕。
20分舐め続けると、先生は私に指を入れてと要求。
その後、5分でイカセました。
がっかりな私に、
先生 『DENMAくん、あなたは電気あんまがいいのよね^^』
DENMA 『うん、でもエッチもしたいな。。 あ”ーっ』
既に先生の生足で生の私の股間に電気あんまをかけてきました。
DENMA 『せんせー、これはやばい。ちょっとタイム。。
あ”ぐぅあ”ーっ!』
ぐりぐりぐりぐり
先生 『どう?いいんでしょっ♪』
DENMA 『あぁ~ イィー! イグぅ~!!!』
先生の足の先が私の竿の先に器用に絡みつく。。
ドッピュー。ピュピュピュ!
そのまま、お互い精液まみれで寝てしまいました。
夜中に目が覚めてお互いキスしあい、先生と初めてのエッチ。
エッチするまで長い道のりだった~。。
チョーうれしかったですよ^^。
そして、結局朝方になって先生の家に到着しました。
コーヒーをご馳走になりましたが、その間も私の股間は先生の
脚のおもちゃでした。
もうさすがにイキはしませんがお互いに、この行為が好きに
なっていました。
家に帰ってチョーぐったり。。
いったい、何回イカされたのだろう。。
とても楽しいスキーでしたが、この日以降に私と先生の間に
一人の女子生徒が割り込んで騒動になる事は、まだ知る由も
ないのです。
その話はまた次回^^。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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