最近知り合った女性シリーズ。。
その彼女とは時折食事(飲み)に行きます。
時には歌を。。
時には映画を。。
時にはお泊りをします。
先日は、カラオケボックスに行ったんです。
深夜です(笑)
終電もとっくにない時間、私は彼女と飲んでいた。
しかし、かなり飲んだのでデートを終えて彼女はタクシーで
帰る事にしたんですが、私は電車がないので朝までカラオケ
コースを選択して別れようと思った時、彼女は一緒に行くと
言ってくれた。
そんな訳で私達はカラオケボックスへGO!。
最初に2~3曲唄ったのですが、少しお喋りタイムに突入。
笑いながら話に夢中になって目を見合わせたその瞬間。。
どちらからともなくキスをしたんです。
(多分ほとんど同時^^)
私は彼女を抱きよせて更にチュー。。。
すると、彼女は舌を絡ませてきた。
私より舌が長い彼女の方が優位にキスをコントロール出来る
ので、私はトロンとして思うがままの状態になり。。
彼女の顔が私の顔の上に。。
そして、私は抱きかかえられる様にしてキスされまくった。。
いつも思う言葉。。
(あれ、逆だよな~。。)
そう思った瞬間に彼女は、
『逆だよって思ったでしょ。。 やめて欲しい??』
私は当然、
『ううん。もっと続けて。。』
と、つい言ってしまった。
あれれ、またもや。。
私が彼女を抱き寄せて優位にチューしたつもりなのに。
どうしてこうなるんだろう??
そして、最近の彼女にはお気に入りの言葉が出来た。
それは、私に向かって小さめな声で、
『ヘ・ン・タ・イ』
と、ささやく事。
私としては彼女とは普通な恋をしたつもりなのですが。。
やはりこうなるのでしょうかね。。
どうやら彼女は、少しSっ気があるようなのです。
ここの所、そんな行為を楽しんでるような気がします。
私としてはとても嬉しいシチュエーションなのですが、
心底楽しんでしまうとホントに変態扱いされて別れられ
ちゃうかも。。と思うので少し押さえてますけどね(笑)
さて、もうこうなると彼女主導状態。
キスされながら、私の両方の乳首をつままれたりコリコリ
したり。。
DENMA 『あはぁ~ん』
キスされながらズボンの上から股間を揉みしだかれたり。。
DENMA 『ぬぉぉぉぉ。。っ』
その様を見て彼女は、
『うふふ、やっぱりあなた変よ~。。やっぱ、別れよう
かな。。^^』
と一応楽しそうに言う。
DENMA 『いやだ。。よ。。 ここをさわるから。。
よし、今度は僕が。。』
そういった瞬間、彼女は私にキスをしてきた。
そして、私の一番の弱点である竿裏をズボンの上から
コリコリと刺激してきた。
DENMA 『ぐはぁぁぁぁ、いや。。ちょっと。。
彼女 『なに、嫌なの? やめようか?』
DENMA 『あぁ~ん、や、やめないで。。』
彼女 『ぷっ、ぷぷぅ~!!あはははは!』
そんな行為が続いたカラオケボックスの中。。
そして私は。。うれしはずかしの中で喘いでいた。。
続きは、また次回の講釈で^^
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
最新コメント