カラオケボックスでは限度がある。。
盛り上がった私と彼女は、とあるビジネスホテルへ行った。
部屋に入るなりキス。
そしてベッドの上でキスしながら服を脱ぐ。。
い、いや。。
正しくは脱がされる。 でしたね(笑)
私も負けじと服を脱がそうとするが、なんか軽い抵抗を
されてうまく脱がせない。
彼女は、少し笑いながらどんどん私の服を脱がす。
彼女はスカートに上半身ブラ状態。。
私は。。。 いつの間にかパンツだけ。。。
えぇ~っ!!!!
は、早い!!
そして、当然のように私の乳首をコリコリとさわる。
『あ、あぁ~。。』
またしても、私が先に喘いでいる(笑)
私は負けじと、ブラをはずそうとした。
すると!
ニギッ!
彼女が私のパンツの中に手を入れて、股間をモミだした
んです。
私『あああぁあぁ~。。 どうしていつもこうなんだぁ。。』
つい声を出してしまった。
彼女『あれっ、嫌なの?? じゃやめる』
私『いや、いいです。やめないでよ~』
彼女『あははは、やっぱ変だよ!あんた』
私『え~っ、そんな事ない。。』
途中でキスされてしゃべれなくされた。
そのまま、股間を揉みしだく彼女。
正直、狂いそうだ。
私は、そんな至福の中彼女の服を脱がす。
ようやく彼女はブラとパンティー姿になった。
私は。。
いつの間にやら裸でした(笑)
ようやく普通の状態で抱き合ってキス。。
とはいかず、なにをしてもシゴかれてる私^^。
私『すこし、手を止めない??』
彼女『どうして?ダメよ』
スココココ!!
私『ちょっ、ちょっと!早くしてどうす。。あっ、あぁ!!』
逃げる私と追う彼女(なんだこりゃ^^)
結局、後から彼女の膝蹴りが入った。
私『う”っ、うううぅ~』
うずくまる私の後ろから竿をニギリ、またシコシコ。。
に、逃げられない!!
四つん這い状態のままシゴかれてまたもや狂いそうになる。
私『ちょっと、タイム、タイム』
彼女『なによ、タイムって(笑) 鬼ゴッコじゃないのよ』
でも、やめてくれた^^。
私はベッドに横になった。
私『あ~、ありがとう^^。。。 あっ、あああああぁ~』
休憩かと思ったら、必殺の電気あんまだ。
うれしいっ!!!
あっ、いや。。 あの。。 ま、嬉しかったッス^^
まだ、タッてる私の股間を容赦なく電気あんま!
たっ、たまらないですぅ~!!!
彼女『あんた、ホントに変よ^^ ホラホラ、どうなの?』
私『あぁぁぁぁ、ちょ~ぉ気持ちいいですぅ~ぅぅぅぅ』
彼女『きゃははははははは。 なんて言うの?こういうの。
あははははは。 変だけど、楽しいわ~』
ピュッ!!!!!ピュピュピュ~!!!!
。。。
彼女『えっ?な、なに、ちょっと! イッたの??』
私『。。。。。 はい。。。。』
彼女『あははははははははは^^ ホント?笑える~。
脚でイクんだ。脚が好きなの?』
私『いや、もちろんホントは普通のエッチがしたかったんだよ!』
彼女『なに?したかったって??過去形??ダメよ。これから
するの!。。』
私『えっ。。。』
一度思いっきりイッてしまった私。
大ピンチ!!
でもその日に限って。。。。。
今回も長くなりました。
続きは次回の講釈で。。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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