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前回のお話から約1ヶ月と少し。。

覚えていますか?(初回の話はこちら

Yちゃんと、Sちゃんのイタズラは続く。。

その後、Sちゃんにホテルへ行く様に指示されたので、言われるが
ままに、ホテルへ行きました。

さすがにYちゃんは眠そうで、ホテルに着くなり爆睡でした。

私もなのですが。。

Sちゃん  『DENMA、なんで二人で先に食事に行っちゃうの!(怒)』

DENMA   『だって、お客に付いていたから。。』

Sちゃん  『ふーん、まあいいや!あたしシャワー浴びてくる。。』

Sちゃんがシャワー中に、私も眠ってしまったようです。
するとSちゃんが素っ裸で私を呼びに来ました。。

Sちゃん  『DENMA!起きなさい!何寝てんのよ!風呂場に来なさい!』

DENMA   『おねがい、少し寝かせて。。』

Sちゃん  『だ・め・よ!』

DENMA   『はい。。。』

風呂場に行くと、Sちゃんはバスタブにつかっていました。
私は、体を洗い泡まみれになっていると、Sちゃんが、そのまま
バスタブに入って来てと言いました。

DENMA   『流すから待ってて^^』

Sちゃん  『早く!!』

しょうがなくそのままバスタブへ入りました。
向かい合わせにつかったので、すかさず私の股間に脚が伸びて
きて、水中での電気あんまでした。

Sちゃん  『最近さ、あたしの脚、引き締まったと思わない』

DENMA   『そういえば。。そうだね。何かしてるの?』

Sちゃん  『うん、電気あんま!あんたにね!!』

ぶるぶるぶるっ

DENMA   『うわぁ~、なるほど~。。。か、感じる。。』

Sちゃん  『でしょ~。これ、結構引き締まるよ^^。両足交互
       にやるようにしてるんだ^^。うぉらぁ~!!』

ぶるぶる、じゃぶじゃぶ。。

DENMA   『くぅ~っ。。キ、キク~!』

Sちゃん  『あ~、楽しい。今日の客さー、全然つまんなくてさ~』

DENMA   『ぐぅ~ぁ~っ。。』

Sちゃん  『DENMA、風呂からあがるよ。』

そういって、いきりたっている私の股間をニギって部屋へ連れられて
行く。。(手をニギってよ~)

すると、いきなり後ろから股間にケリが炸裂。

ズムっ!

DENMA   『う”がっ!!』

Sちゃん  『きゃはははっ、凄い飛び上がったね~。DENMA』

うつぶせに尻を突き出した格好で悶絶していると、Sちゃんが
なにかオイルのようなもので手をヌルヌルにして後ろから、股間
の竿を乳絞りしだしました。

Sちゃん  『DE~NMA!たっぷり喘ぎなさいっ。あんたの喘ぐ声が
       聞きたいの!おらおらっ』

(四つん這いの後ろから)シコシコシコシコっ!

DENMA   『うはぁ~、すべりが良すぎて感じちゃう~。。だめぇ』

Sちゃん  『なにがだめぇ、だよ!いいんだろっ?凄く硬いよ』

このまま、イキそうになると寸止めされて、その繰り返しで頭がおかしく
なりそうでした。

Sちゃん  『うふふ、そろそろイカしてあげようかな^^』

DENMA   『きぃあ~。。もうイカせて~、お願~い、あぁ~っ、
       どうにかなりそうだぁ』

Sちゃん  『DENMA、イカせてあげるけど、もう少しガマンしなっ。
       ホラっ』

Sちゃんは、四つん這い状態のの私のタッている竿を、自分の方に向け
ていきます。
つまり、私のアソコはタッているからお腹の方に向かって起っているの
ですが、その竿の先端をお尻のほうにシゴキながら向けていくんです。

DENMA   『あっ、なにするの。。あぁぁぁ』

私のアソコはすっかり逆方向を向いていて、その方向にされてシゴかれ
ました。

しかし、実はそれがチョー感じるんです!!

DENMA   『Sちゃん、なにこれっ、本当に狂うよー!』

Sちゃん  『痛くない?痛くないよね^^。じゃあ、イッテもいいよ』

逆方向シコリを高速でシゴかれました。

DENMA   『あああああー、もうだめー、死ぬーーーっ、あ”っは~ん』

チョーもの凄くイキました。。
いや、イカされました。

Sちゃん  『DENMA、やっぱあんた楽しいわ^^』

私は放心状態。そのご、Sちゃんが電気あんまをかけてきたけど、私の
アソコはまったくの無反応。

Sちゃん  『DENMA、大丈夫? うふふ、チョー楽しい』

そして、気づくとお昼時でした。

ウィーン、ウィーンと何かがなる音と共にお尻に異変が。。

S,Yちゃん 『おっす、DENMAお目覚め?クスクス』

私は横向きに寝かされ、お尻にバイブが挿入されています!
そして、アソコは無意識に起っています。
その起っている竿の先端を指でコリコリと刺激しています。

DENMA   『なんで。。起ってる。。 いや、もう勘弁して~』

S,Yちゃん 『あはは、思ったとおりの反応だね。楽しい^^』

お尻への挿入は、これが初めてです。

Sちゃんが、私の脚を持って電気あんま。yちゃんは、私のお尻から
バイブが外れないように押さえながらいろいろな所を刺激してきます。

DENMA   『ねえ、おねがい、どうせならエッチしようよ?』

S,Yちゃん 『ふざけんなよ、ばーか。これが楽しいの!』

電気あんまで強めに攻撃してきた。
私のアソコはグッタリなはずなのに、なぜか起ってます。
そして、なんかイキそうです。
そうか、お尻か??お尻が原因か?

私のイキそうな表情がわかったのか、すかさず手コキに変更。
高速シゴキが堪らない。

チョビュッ。。

しかし、私は。。

DENMA   『うがぁ~、イク~~っ』

と声を上げていたのです。少ししか精は出ないのに。。

S,Yちゃん 『はーい、終了~。今日はもうかえろー^^』
      『楽しかったね~』

DENMA   『。。。(ぐったり)』

昨夜から昼までに、何回イッタのか。。
思い返しても凄すぎるし、若い時の話ですがそんなにいったのは
最初で最後ですね。
英会話の先生ともそこまではないですし。。

2人を送り、私も帰宅。

しばらくアソコがヒリヒリして痛く、しばらくオナニーも出来ま
せんでした。。

まあ、しばらく分イッたのでオナニーなんかする気になれませんで
したけどね。。


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