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昨夜の、タクシーの中の出来事です。
飲み会の帰りに電車に乗って寝過ごした私。
まずいっ!
かなり遠くに来てしまった。
気づくと、横に一緒に飲んでた女性もいました。
明日は仕事なので、思い切って途中まで一緒にタクシーで帰る事
に。。
その女性は酔っていますしね。
初めて飲んだのでどこまで帰るのかもわからないのですが、とに
かくタクシーに乗せないと電車がないので強引に乗せて出発!

すると少し眠気が覚めたのか、女性は私に状況を確認して来ました。

女性 :ここはどこ?
DENMA:○○駅だよ。帰りの電車がないからタクシーで帰る途中。
    家はどこ?
女性 :あなた、飲み会にいた人よね?どういうつもり??
    どこに連れて行くの?
DENMA:いやいや、帰宅するんだけど。。君の家から行って貰うから
    家はどこ?
女性 :聞いてどうするの?悪い人。。
DENMA:ちが~うって。。お金は少しもらうけど家までタクシーで行
    くしかないから乗せたんだよ。
女性 :ふ~ん。私にナニをしようとしたの?
DENMA:僕の話を聞いてる?ナニもしないよ。
女性 :下心丸見え。。
DENMA:(なんだこの人、酔ってるのかな??)降りますか?
女性 :降りて欲しくないんでしょ。
タクシー:お客さん、どうしますか?
女性 :この男性の方からお願いします。
タクシー:ハイ。
DENMA:(そうか、家を知られたくないもんな)そういう事かゴメンね。
女性 :ナニ考えてるの?
DENMA:えっ??? 僕の話は聞いてくれてるの?
女性 :。。。
(急に私の脚に手を置いてきたのです)
DENMA:大丈夫?酔っている??
女性 :。。。
(私の脚に置いた手をおもむろに私の股間に伸ばしてきました!)
DENMA:えっ!!!
女性 :ほら、半立ちよ。。男ってさぁ。。。
(私、股間を揉まれながら)
DENMA:な、なにかあったの?
女性 :。。。もみもみ。。
(竿の先端を刺激)
DENMA:(もう、既にしゃべれません。)。。。(気持ちイイ。。)
女性 :どうしたの?もうしゃべらないの?
DENMA:あっ、あはあは、えーっと。。
(急にはげしくモミしだく)
DENMA:うゎは、、今日ふぁ飲んだねぇぇぇぇぇ、う”~
女性 :ナニ言ってるかわからない。しっかり喋って!
DENMA:ふん(うん と言っているつもり)、ご・め・ん~んんん
女性 :ホント、男ってチョロイよね~。
DENMA:。。。
女性 :(耳元で)コレをつかむと男性はまるでダメね。ほらぁ。
(竿の先を激しくコリコリ)
DENMA:(耳元で)うれしいけど、なんで?何かあったの?
女性 :(耳元で)あんたを帰宅するまでにイカしたいの。
DENMA:(耳元で)だからどうして?? う”ぅっ!!!
女性 :なんとなく、面白いから。あんたの顔をみてたらなんとなく。

この時点で、私の家まで中間くらい。ビショビショです。
私は、なんとなく意味がわからないので反撃に出ました。

DENMA:君のはどうなの?(サワサワ)
女性 :うっ!!
DENMA:なんだ、同じじゃん^^。
女性 :(耳元で)そんなことしていいの?(裏筋コリコリ)
DENMA:あーっ!!
タクシー:どうしました?
DENMA:(あせあせっ)いや、なくし物をしちゃいました。あ~!!
タクシー:電車ですか?届けた方が良いですよ。
DENMA:あーっ!!そ、そうですね。。
女性 :クスクス。ばっかじゃないの?
DENMA:(ちきしょー、クリちゃんを。。)コリコリ
女性 :あっ!
タクシー:お連れさんも何かなくしたんですか?
女性 :ハイ、明日届けます。
。。。
2人してクスクス笑ったのも束の間。女性の猛攻!
女性 :ふざけないでよ。(おらぁ~と、私を睨みながらシゴク)
DENMA:(あっ、あっ、ダメ、ダメ~)
寸止め!!
アホ面な私は、女性のクリへの手が止まりました。
その隙に、寸止め状態の私のチャックを下げて手を入れてきました。
DENMA:(あっ、反則)
しかし、時すでに遅く。。
竿をニョキっと。。
DENMA:(アホーッ(涙)なにすんのー)
女性 :ふふふ、シコシコシコっ^^
DENMA:(あほー~うぅ~ん、あふぅ~)
女性 :(耳元で)とどめよ!シコシコシコシコー!!
DENMA:うっっっっっっ!!
出た瞬間に女性は精を左手で受けました。
ナイスキャッチ!
絞られた後、竿をチャックの中にしまってくれましたが、その時
左手の精もチャックの中へいれて、竿に塗りたくっているではない
ですか!!
ぐちゃぐちゃです。
グッタリな私。
その後は、チャックの中の竿を握られたまま記憶が飛びました。

そして、私の地元の駅に着いたので女性に起こされました。
そしてなんと!
一緒に降りたのです。
えっ、同じ地元??
女性:そうだよ。飲み会の時に言ったじゃん!
   また飲もうね。
といって、あの精を受けた左手で顔を撫で回されました。
DENMA:あぁ~。。やめて~
女性 :首まで塗ってあげるわ~。湿った股間はどうかな~
ズボンの上から揉まれただけでもビチョビチョと音がします。
そして完全に私の敗北でした。。。

その女性は、名前も言わず帰って行きました。
もちろん、電話番号も聞いてない。。。と思いますけど。。

恐るべし、地元の女性。。
推定27歳~33歳??

また、会いたいなぁ^^(ハマった私)


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