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行ってきましたよ、若い子(Iちゃん)とのデート!
いやぁ~、今日は暑かったなぁ。。

さて、とあるJRの大きな駅で13:00に待ち合わせ。
さすがに家族連れ等でかなり混んでいました。
するとIちゃんからメールがきた。
『もう着くよ』というメールだった。

Iちゃん  『着いたよ。今改札出た』
DENMA   『今そっちに行くよ』

探せるか不安でしたが、言ってみるとチョー目立つ。
背が高くて、長い脚を思いっきり出してキョロキョロしてる。

DENMA   『Iちゃん、お疲れ~^^』

Iちゃん  『あぁ~、お待たせ~。ゴメンね遅れて。。』

DENMA   『大丈夫だよ。私服だと目立つね!すぐわかったよ』

Iちゃん  『ホント! 私は全然わからなかった。いつもスーツだもんね』

DENMA   『私服は恥ずかしいよ。。』

Iちゃん  『大丈夫、変じゃないから。。 ぷぷっ』

DENMA   『。。。 いきなりイジメ?』

Iちゃん  『で、どうする?』

DENMA   『ご飯食べようよ。』

Iちゃん  『うん、店がわからないから任せる』

歩きながらお店を探してもどこも一杯。
ショッピングしながら店を探す。
最後のお店は、この時期夜しかやっていないのでアウト。

Iちゃん  『なんでもいいよ。暑いからどこかに入ろうよ』

DENMA   『うん、じゃあ、カラオケに行っちゃおうか?』

Iちゃん  『あっ、いいじゃん』

というわけで、目立つカラオケ屋に入った。
受付も感じが良くガラスキ状態なので、

店員   『今は空いているので、2人で大き目のお部屋にどうぞ^^』

DENMA   『おぉー、いいね。ありがとう!Iちゃん、良かったね』

Iちゃん  『ふぅ~ん。。さすが常連ね。遊び人!!』

DENMA   『違うって、ここは初めてです!』

Iちゃん  『どうだかね~。。』

そして部屋に入るとチョー豪華!!

Iちゃん  『ちょっと、この部屋高いんじゃないの?』

DENMA   『いや、一人2,500円で、飲み放食べ放の軽食3点付きだよ』

Iちゃん  『安っ!やるじゃん、さすが遊び人!!』

DENMA   『あのね。。ここは初めてです!』

いつの間にか、アルコールを頼んだIちゃん。(昼間から。。)
そして、サラダ、ピザ、パスタが運ばれてきた。

『カンパ~イ』

Iちゃん  『昼間飲む酒はうまいね! でさぁ、遊び人に話があるんだ』

DENMA   『遊び人じゃないって! ねぇ、サラダとパスタ食べる?
      取り分けてあげるよ』

するとIちゃんが、いきなり私のわき腹をくすぐってきました。

DENMA   『うぉ~!!! 急になになに??こぼす所だったよー』

Iちゃん  『うふふふ、この間の飲み会の時、受付係りの女の子にされて
      たでしょ?ホントかな~って疑ってたんだ。ワザとくすぐった
      がって盛り上げようとしたんじゃないかって。だって、DENMA
      さんは営業さんだもんね~』

DENMA   『残念ながら、ほんとに弱いんです(泣)』

Iちゃん  『じゃぁ、もっとしちゃう!!こちょこちょっ』

DENMA   『わぁ~~っ、いや、ちょっ、ヤメテー、あははははは』

Iちゃん  『いやぁ、たのしいっ!あたし、やりたかったんだ、こういうの』

DENMA   『それで、今日僕を誘ったの?』

Iちゃん  『違うけど。。これはこれで楽しい。ねえ、内緒話』

DENMA   『なになに?』

すると、Iちゃんは耳に息を吹きかけてきました。

DENMA   『ふわぁぁぁぁ、ゾクゾク。。ちょっと、これはマズイよ』

Iちゃん  『なんで?どうして?おしえて?』

DENMA   『よく考えたら、二人しかいないんだから内緒話しなくても
      いいでしょっ!』

Iちゃん  『鈍いのね。今わかったの?面白いね、遊び人て^^』

しばらく、くすぐられたり耳に息を吹きかけられたり、首を舐められたり
していたら、なんだか私が興奮してきてしまい、タッてしまいました。
偶然、Iちゃんの手が、私の股間に触れた時、

Iちゃん  『あれ、DENMAさん、コレ。。 硬いよ。あれ、突起してる。。』

DENMA   『わぁぁぁぁ、ごめんごめん。あのね、これは息を。。』

しゃべっている最中なのに、いきなりキスしてきたのです。

ソファーに私が下で、上から覆いかぶさってチューしてきたIちゃん。

かなり、濃厚なキスでした。
Iちゃんは、下を絡ませて私の上と下の唇をコリコリと噛んでくる。。

DENMA   『う、うまい。。声出ちゃうよ。。』

それでも、やめないIちゃん。私は小さめに。。
『うふん。あん。』
と声が出てしまいました。

他から見たら、きっと襲われているのは私。。
しかしIちゃんは続ける。。

噛みキスしながら、片方の手で私の乳首をコリコリ。
もう片方は、私の首に腕を回して耳を刺激してくる。
おかしくなる私。。

DENMA   『Iちゃん、ダメ。。癖になる。。 あん、気持ちいい』

Iちゃん  『うふふっ、感じやすい遊び人が好き。。』

DENMA   『お、俺、もう虜。。』

長いキスを一旦止めて、食事をした。

話しながら、くすぐり等のイタズラは止めないIちゃん。
すると、私の股間を凝視。

Iちゃん  『ねぇ、コレ何?ツン、コレは?ツン、コレは?ツン』

解説しよう!(ヤッターマン風に^^)
最初のツンは、私の股間の裏筋に一発で箸でツン、
私は、当然声をあげた。(あぁ~ん)
次のツンは、右乳首に一発でツン、
私は、やはり声をあげた。(あぁ)
最後のツンは、左乳首に一発でツン、
もちろん私は。(あぁ)

コレを三回繰り返された。

そして、私のキノコを箸でつまむ、掴む、つつく。
私は(うふぅ~ん)
更に、フォークでタマタマをつつく。

※もちろん、服やズボンの上からですよ^^。

感じている所に、すかさずキスしてきます。
私はいつも下で、Iちゃんが上。

キスが終わると、

DENMA   『あのね、男女逆でしょ、おかしいよね?』

Iちゃん  『こういうの、嫌い??』

目をウルウルさせて言われたらもちろん。

DENMA   『いや、とっても良いよ。ハマっちゃうよ』

Iちゃん  『でしょ~!』

といいつつ、またキスキスキス!

あえぎっぱなしの私。

股間は触られ放題。そのうち私もIちゃんの胸や乳首、股間にも
手を伸ばしてコリコリしてあげました。

Iちゃん  『あぁ~ん』

そして、私が一番触りたかった生脚にサワサワ、モミモミ。

ヤッター!!!

しばらく触ってると、

Iちゃん  『あたしの脚、好き?』

DENMA   『うん、もちろん!』

すると、脚で股間をサワサワ。

ヤッター!!!

でもすぐにおしまい。

Iちゃん  『これは、今度ね。クスクス。あっ、またタッてる!』

私のキノコは、フォークと箸で玩具にされてました。
実は私、噛みキスの時点でパンツ内がグチョグチョ。。

噛みキスはもの凄くサイコーです。
大幅に年下のはずなのに、なんだこのテクは。。

そんなこんなで、時間が来ました。
カラオケ屋を出るとすっかり恋人同士でした。

Iちゃん  『あたし、彼氏ほしいなぁ』

DENMA   『ここにいるじゃん(思いっきりました...汗)』

Iちゃん  『うん、そうだね^^』

えっ、良いの??
と思ったのも束の間。。

Iちゃん  『彼氏にしても良いよ!』

と、いきなり人差し指で三段突き!
もう、お分かりですね。

胸・胸・股間 とすべて一発で突き当てました。

外なのに私といえば、

『あん、あん、あぁ~ん、やめてよぉ~』

Iちゃんはケラケラ笑ってました。

そして、駅で別れました。

そう、私はこの後オリジナル動画の撮影予定があったのです。
延期すればよかったなぁ。

Iちゃんと約束した次のデート。。

なんか、期待しちゃいます。
そしてなんか、私、Iちゃんと付き合う事になったのです。
自分でも、まだ信じられません。

でもそのうち、自然に電気あんまを好きにさせちゃうぞと誓った
DENMAでした。

長文お付き合い頂き、ありがとうございました。
カラオケ、結局一曲も歌わなかったな。。



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いや~、明日からお盆休みです^^。
長いようで短いのがお盆休み。。
何をしようかな~と思いきや、既に予定が入っております。

明日は、新しい脚友さん候補とデート!!

楽しみ~。。。

なのですが、お相手は20代前半(本人は20歳だと。。)なのです。

かなり不安です。。

飲み会で何度か会っているし、知らないわけではないんだけど、
私服で会う事になるなんてねー。

いつもは、仕事が終わっての集まりなので私はスーツです。
ゆえに、私服なんてセンスがないのにデートできるのかっ??

かなり不安です。。(私はオジサンなので)

まあ、あたって砕けろで行ってきますので、また報告しますね。



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最近寄せられたメールに、こんな内容がかいてありました。

『撮影で使用した衣装を販売してくれませんか?』

というものでした。

なんだそれっ??

内容を確認したら、ミニスカやホットパンツの衣装がGoodとの
事で、大変喜ばしい事でした。

撮影初期の頃は、脚友さんのパーティードレス等を着て撮影
していましたが、最近は購入するようになったとメール交換
していたのですが、その方曰く。。

『ならば、使用済みのものは販売して下さい!』

というのです。

メール文はもう少し細かく書いてありましたが、かいつまんで
話すに、こういう内容のものでした。

ちょっと、やってみようかな。。

あっ、でもパンティーとかではないですよ。

あくまでもインナー以外のもの(撮影時に使用したミニスカート)
等ですが、販売したら面白いかもしれませんね。

今後、早急に企画検討してみます。

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今回は、デモンストレーション動画を撮影してみました。

そろそろ、WEBサイト『刺激的な脚 -電気あんま専門サイト-』のオリジナル動画コーナーを
リニューアルする予定です。

なので、過去の動画を整理して、ORG動画に切り替えていこうと思います。
今回のデモ動画には、電気あんまシーンはありません。
美脚のみお楽しみ下さい。

[高画質で再生]

ルーズソックス デモ [情報商材] [アダルト動画]

まずは、堪能していただいて感想を下さいね。
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いつも、楽しみながら行うオリジナル動画の撮影。。

最近は双方に真剣さが加わったような気がします。

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【撮影中のひとコマ】

Jewelryちゃん(WEBパートナーの脚友さん)の前の口癖は
こうでした。

『撮影って緊張する』
『緊張がほぐれた。早く次を撮影しようよ』
『早く、踏みたい!』
『脚、好き?』
『これが気持ちいいのか?ほらほら!』

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【脚友さんが携帯で電話中に、脚で私の股間をコリコリと。。】

などでしたが、最近の口癖はこうです。

『あんな喘ぎじゃ、あたしの電気あんまが下手だと思われる』
『撮影中、しゃべれないからって調子にノンなよ!』
『ちゃんと撮影角度は考えたの??』
『イクのが早すぎ!!長い作品にしたいんでしょ!』
『(撮影前の)踏む前からタッてんじゃね~よ♪(笑)』
『一度、リハしない?』

この、変わりようはなんでしょう^^。
これが逆に、私にかなり心地よくフィットしているので、撮影
前からタタせちゃうのも無理ないですよね。。

また脚友さんの指摘通り、撮影中は絶対しゃべらないので、
最近では撮影中、私がイタズラにいろいろ要求します。
動画の中では、しっかりその要求にこたえる脚友さんですが、
撮影終了時にたっぷり仕返しされているのです。

s-SH3E0033.jpg
【撮影終了後に怒っている脚友さん(5月)】

まあ、お互いに変なプロ意識?が芽生えたり、撮影中のアソビ
心など、とにかく楽しいですね。

撮影中は2人だけなので撮影の話し合いや、時にはプライベート
な会話もしたりします。

他の脚友さんとも、楽しみながら撮影できるといいのですけど
ね~^^。



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