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自分なりに気を取り直して。。

皆様、温かいメールをありがとうございました。
私、頑張りますよ~^^

さて、今日は脚友さんとパーティー的な飲み会に参加した。

私は、いつも仕事柄スーツなので変わり映えはしないのですが、
脚友さんのスタイルに釘付け。。

なんと言うスリット。。

そして、某ブログのふ○○んさんを思わせる脚が見え隠れ。。

もう、ギンギンであります^^。

立ちの催しだったのですが、ワザと椅子を用意してあげると
私を流し目で見ながら脚を組む脚友さん!
そして脚を組みかえる。。

もう駄目っっ!!

脚友さんは暫く私を見てクスクス笑っている。

そして時々私の近くに来ては股間を確認する脚友さん。


脚友さん 『うふふ、タってるわね?歩ける??うふふ』

DENMA   『歩けるわけないですよ。。』

脚友さんが、さりげなくチン先をコリコリとさわってくる。

DENMA   『(さわやかに)ご勘弁を。。ご勘弁を。。あふ。。』

脚友さん 『ほんとに変態ね~。。グリッ!!』

DENMA   『ぐふゎっ!!!』

飲み物をこぼしました。
(こともあろうにチン先をひねられました!痛気持ち良い)

皆が大丈夫ですかと寄って来る。

私前かがみの状態のまま、

DENMA   『あっ、大丈夫です。。手元が狂って。。』

と意味不明なことを口走り、それを見ていた脚友さんは
遠巻きに見て笑っている。。

でも、そんな状態でもいつもスリットから覗く脚を追って
しまう私。。

電気あんまされたい。。。

そんな事を思っていると、すれ違った女性のミニスカート
に目を奪われた。。

[素敵だ~^^]

すると、脚友さんが近寄ってきて、

脚友さん 『DENMA、トイレ付き合って。。』

トイレでわかれると、脚友さんから着信が。。

脚友さん 『DENMA、男子トイレは人がいる?』

DENMA   『いませんよ。』

すかさず携帯がつながったまま男子トイレに乗り込んで
きた脚友さん。。

驚いてリアクションを取れないでいると、一気に大の
部屋に押し込まれた。

脚友さん 『DENMA、他の人の脚みてたわね!アタシの脚より
      良かったの? どう、ホラ、あたしの脚!!』

私、そのシチュエーションと脚でガッチガチ状態になっちゃ
いました。そういいながらストッキングを脱ぐ。

DENMA   『い、いや、こちらの脚の方が良いです』

脚友さん 『DENMA、ここにズボンとパンツを脱いで座れ!そして
      股を開け!』

DENMA   『で、でもタッちゃってて、股を開けない。。』

ズン!! グリグリグリ!

DENMA   『うっ!あああぁぁぁっ』

脚友さん 『アンタなんかこうしてやるよ。。 ずっと
      こうして欲しかったんでしょ?ほらほら』

DENMA   『は、はいっ! して欲しかったです!』

脚友さん 『こういうの、なんていうんだっけ?』

DENMA   『で、電気あんまです、、ああぁん。。』

脚友さん 『変態DENMA!電気あんまがいいの?されたいの?』

DENMA   『はい、されたいです~。。』

脚友さん 『もう、してるんだけど!電気あんま。。おらおら』

DENMA   『ぐはぁ~っ^^』

すると、トイレに入ってくる数人の男性。。

それでも、大の部屋の中では電気あんまが続く。。

タイミング悪くイキそうになる私。。

脚友さん 『逝けっ!』

無言で無理だと首を横に振る私。。

男性① 『今、声がした? 女性??』
男性② 『ああ、そこのトイレの中だな。。まぁ、そっとして
     おこうぜ』

そして、トイレから出て行った。

脚友さん 『なさけないなぁDENMA、逝くなよ。次の時ね^^』

DENMA   『えぇ~っ』

脚友さん 『えぇ~っ、じゃねぇよ!』

すると、またガヤガヤと男性陣数人がトイレに来た。

脚友さん 『DENMA、逝け!』

すると、脚友さんは、電気あんまをしながら脚の先で竿裏を
刺激しながら竿を脚で摩るようにして、かつ小刻みに振動を
与えてくるという、私の一番大好きな電気あんまをかけて
来た!!

脚友さん 『ほら、電気あんまで逝っちゃえ^^』

トイレの男性陣は『えっ』と言って会話が止まった。。

ズドドドドドドッ!

DENMA   『や、ヤバイぃぃぃっ。あっふうぅ~ぐぐぐぐ』

逝っちゃいました。

男性人たちは無言で立ち去る足音が聞こえた。

電気あんまで果てた私。。
精液まみれの足と股間はグチャグチャ。。

私、燃え尽きた矢吹丈のようでした。(笑)

しかし、急いで身支度をして、会場へ。。

すると締めのタイミングだったので、皆勢ぞろい。。

なので、一部の人たちには私たちがトイレの情事の張本人
だという事がわかっちゃったんです。

数人からの痛い視線とクスクスといった笑い声が。。

チョー恥ずかしかったです。

催し終了後、そそくさと会場を後にする私と脚友さん。

2人で大笑いしちゃいました。。

そして駅まで、私はなぜか脚友さんにほっぺをつねられな
がら歩かされました。

またもや、道行く人の冷たい視線が。。

懲りない2人でした。



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