カノジョのJちゃんとデートした。
今回は、そばの有名どころに日帰りでお出かけ。。
のつもりが、うまい蕎麦と日本酒でいい気分になり
泊まる事になった。
比較的遅い昼食がてらに蕎麦を食べたので、つまみ
や惣菜などを購入してシティーホテルへいった。
酒のせいか、普段あまり話せない事や悩みなどを
語った。
(普通の恋愛だなぁ。。^^)
そんな時間もすぎて、体が次第に密着して自然に
キス。。
その後はぐはぐ^^
しかーし!!
私達はここからが人とは違うのだ。。
どういうわけか、はぐはぐした後にベッドに押し
倒されて股間をモミモミされる私。
いつの間にか、ズボンとパンツ、上着や下着も
脱がされて私だけ素っ裸!!
そして、竿をシゴかれて喘ぐ私。。
なっ、何故だー!!
何でこうなるんだー!!!
Jちゃん『こういうの、スキでしょっ^^』
DENMA『あ、あふぅ~^^ 好きれふぅ。。』
Jちゃん『ふふふっ、ヘンタイなんだから。。ねえ、
凄くタッてるよ。いつもよりも。。
なんか、面白くないからこうしちゃお』
ドドドドドドっ!!
DENMA『あ、あぁっ、これはぁ~っ!!!』
Jちゃん『そうよ!電気あんまぁーっ!!!!』
ドドドドドドドドっ!!
DENMA『ぐ、ぐふぁぁぁぁぁっ! き、気持ちいいっ』
Jちゃん『あははっ。んっ? なんか先っちょから出て
きたよ? 感じてんのぉー^^ 笑えるー』
DENMA『ぐふぅぅぅぅ~ん。うん、きもひいぃ。。』
10分くらい、電気あんまをされ続けた。
もう!超至福な時です^^
すると、また股間をシゴき始めたJちゃん。
私も、既に堪らない状態だったので反撃に出た!
Jちゃんがたまらなくなる乳首責めで応戦だ。
暫く執拗に責めているとJちゃんは声を出して
喘ぎ始めた。
よし、このままイカしちゃおう!
と思った瞬間、私のお尻の穴にJちゃんの指
が入った!
DENMA『あっっっ!』
Jちゃん『あぁん、アブなかった。。 ふふっ
ほら、どう?どうなのよ??』
穴に指を入れられた私は動けず。。
ただ、のけ反るばかり。。
のけ反ると竿をシゴいてくる。。
またもや、後ろから前から。。だすぅ。。
DENMA『Jちゃん、ちょっと休憩。ねっ』
Jちゃん『ふぅ、しょうがないなー』
お尻から指を抜いてもらって、私はヨロヨロ
とトイレに行こうとした。
すると!
Jちゃん『だめだよーん、ズブっ』
DENMA『はぅぅぅぅぅっ!!』
立ち上がって歩こうとした瞬間にお尻にインっ!
うそでしょーぉ!!!
私は壁にもたれてお尻を突き出す格好になって
穴をこねくりまわされた。
そして、同時に前の竿もゴシゴシとシゴかれて
イキそうになった所で指を抜いてもらった。。
DENMA『はぁぁぁぁぁぁっ。。。 狂うかと思っ
たー。 。 。 んっ!!!?』
Jちゃん『ねぇ、指じゃないもの入れてみたよ』
えっ?えっ?
んっ?なんか冷たいものが穴に。。
Jちゃん『ワインのビンを入れちゃった^^』
DENMA『ぬ、ぬぉぉぉぉぉっ!! や、ヤメー』
Jちゃん『おらおらおらおらーっ!たのしー!』
ワインの注ぎ口の方が私の尻の穴にイン。。
初体験です。。
そして、竿をシゴき続けられてるのでもう限界。
私は一気にフィニッシュしちゃいました。
崩れ落ちる私。。
し、至福ぅ~(笑)
崩れ落ちた私の股間はミルクまみれ。。
そんな私の股間を両足持って電気あんま!
ダメ押しの電気あんま。。
まさかの連続発射!
Jちゃん曰く、私は白目になっていたそうだ。。
そりゃそうですよね。
めちゃくちゃ気持ちよかったのですから。。
その後、小休止1時間。
Jちゃんの騎上位でまたイッてしまった私。
Jちゃんの騎上位がめちゃくちゃ気持ち良いのです。
これはしょうがない。うん、しょうがないです!
しかし。。
これからワインを見るたびに思い出しちゃうかも
しれません。
ワインをみるとタッちゃう男になっちゃうかも
(笑)
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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