昨夜、久々に脚友さんと飲み会をしました。
今日は二人の脚友さんと約束しました。
最初はいつもの脚友さん。
いつもの居酒屋で待ち合わせして、脚友さんは20分遅れで到着。
久しぶりなので、お互いの間の空気がピーンと張り詰めていました。
緊張!!
先に飲み始めて私が、脚友さんの生ビールを注文して乾杯しました。
脚友さん 『久しぶりじゃん』
DENMA 『うん、そうだね。。』
脚友さん 『どうしたの?久しぶりでうれしくないの??』
DENMA 『もちろんうれしいよ^^』
その後しばらく、電気あんまもなく20分程度近況報告しました。
少しお酒が浸透してくると脚友さんが掘りごたつの下を覗き込み、
脚友さん 『で、元気なの?? ふふふ』
おもむろに脚が股間に伸びてきました。
(ま、待ってました^^)
と思った瞬間、竿先を脚先の親指と人差し指で挟まれました。
ゴリッ!
DENMA 『う”っ』
脚友さん 『時間が空いた罰よ。 ふふふ、緊張していたのは
わかったから気持ちをほぐしたのよ。
気持ちいいでしょ?』
DENMA 『うん(でもチョー痛かった~)』
その後は、私の玉や竿を脚で弄びながら会話を続けました。
脚友さん 『ねえ、刺身を食べようよ。注文して。』
DENMA 『うん、すいませ~ん』
店員がやって来ても脚の動きは止まらず。
脚友さん 『早く注文してよ』
DENMA 『えぇっと、○※×%△』
注文はしたのですが、テーブル下が凄すぎました。
片方の足で玉を踏み踏みしながら、もう片方の足で竿の
根元から竿先までを丹念に擦り付けて来るのです。
さらに、起ってしまっているので竿裏の筋(カリ裏)
のところで擦るのを停止し、足先で筋を小刻みあんま
するんです。
これ、結構耐えられないんですよ。気持ち良すぎです。
脚友さん 『しっかり喋りなさいよ。』
DENMA 『う、うん、うぐっ。。。(まだ継続中)』
脚友さん 『あたしの目を見て喋ってよ。』
DENMA 『う、うん、うぐぐっ。。。(まだまだ継続中)』
脚友さん 『どうしたの?相変わらず変な人だね~。』
しっかり脚友さんの目を見たのですが。。
DENMA 『全然編じゃないよ。ちゃんと目をみてれれれ。。』
脚攻撃が激しくなったため、目が泳いでしまったし喋れない。
脚友さん 『ほらほら、どうしたの。ちゃんと喋らない人とは
飲めないなぁ。』
DENMA 『す、すみまあぁせんーぁふぅ~。。(小声です)』
脚友さん 『そろそろ? でしょ? うふふ。楽しい~』
DENMA 『そんな、まだまだっすぅふぁあ~、、あ”っ』
ピュッ、ピュー。。
脚友さん 『やぁねー、喋りながらイクとは。。
トイレ行きなさい。』
そういいながら、精を脚で搾り出す感じで踏みつけられて
いて、どんどん精が出ているのがわかります。
DENMA 『も、もう絞らないで。。(小声で)』
脚友さん 『はっ、なになに(ギュッギュッ)』
DENMA 『うふぅ~、勘弁してぇ~(小声で)』
脚友さん 『ほら、行け!』
DENMA 『あ、ありがとう』
大洪水でした。
パンツを拭いて濡れ濡れ感はあるけど、しょうがない
ので、ヨロヨロと席に戻りました。
脚友さん 『長かったじゃない。何してたの?
まさか自分でヌイた?』
DENMA 『ヌクわけないでしょー。』
その脚友さんのイタズラな目で正直半ボッキ。。
脚友さん 『どれどれ、あっ!起ってる』
ズンズンっ。クリクリ。グリ。ふみふみ。。
DENMA 『しまった。。(起っちゃった)』
脚友さん 『相変わらず変態だねー。ほらほら。どう?』
DENMA 『くぅ~。(いいゎ~)』
脚友さん 『あはは、チョー面白い。小刻みイクよ~!』
ふるふるふるふる!
DENMA 『のぁぁぁぁぁ~~(もちろん小声)』
脚友さん 『こりゃもう一回イクね。足裏が熱いよ。
おるぁ、イけ!』
ふるぶるふるぶるふるぶるふるぶる!
DENMA 『あっふぅ~~~。。ぅん~~』
脚友さん 『DENMAって、あはは。楽勝~。ホント楽しいな~』
ふらふらなDENMA。。
でも居酒屋の中なので何とか酔ったふりとかで誤魔化す私。
脚友さん 『DENMA、二件目行こう!』
脚友さんの行きつけのバーへ移動中は、脚友さんのテクで
目立たないように股間を揉まれてます。
ズボンの上からですが、股間をわしづかみにニギニギされたり、
竿を摩られたり、もみしだかれました。
脚友さん 『DENMA、歩きづらそうだね~。ニヤニヤ』
DENMA 『あ、あはは』
すれ違う人がいてもお構いなしな所は、脚友さんあっぱれ
ですね。。
途中、暗がりの路地にはいり、わしづかみに力を入れられ
ました。
ぎゅぅー!
うぅぅっ!
脚友さん 『一度、潰れる位ニギって見たかったんだぁ。どう?』
耳元でささやかれながら言われると困ります!
DENMA 『うぅうっ、痛気持ちよいですぅ~』
脚友さん 『うーん、楽しすぎる~。気持ちいぃ~。』
DENMA 『あははは。(いつまで握っているの~)』
バーに着くなりカウンターに座り、機会をみては私の股間を
握り、それ以外は私の脚を脚友さんのヒールで踏まれてました。
話題に盛り上がりがあると、強く脚を踏んできます。
終始その繰り返しでした。
電車の時間。。
駅に行く途中に、最後のご挨拶。
路地裏で前を歩いていた私に、後ろから私の脚の間から手を
前に回し股間をわしづかみにしてきました。
脚友さん 『おりゃっ!』
むんずっ!グリグリ、ニギっ!
DENMA 『あーっ!』
脚友さん 『今日は楽しかったよ!またね。グリグリっ。
あんたに力が残ってたら、あたしを思い出して
抜きな。バイバイ』
もの凄い握りでした。
そのまま少し、そこでうずくまりました。
そこへ、二人目の初めての脚友さんからメールがきました。
しかし、今日は無理だと判断した私は丁重に延期をお願いし
ました。
延期の依頼は初めてでした。
(いつもは必ず会っていたのに。。歳でしょうかね~)
その脚友さんとは翌日会う事で落ち着きました。
だって怒っていたもので。。。
その話はまた報告します。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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