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最近ちまたで有名な、東京港区新橋にある『ゴールドハンズ』に行き
ました。(実は隠れ取材です)

新橋駅についてからお店に電話しました。
男性スタッフがお店の入り口までの道案内をしてくれましたが、
かなりわかりずらい。。

雑居ビルの階段を上がるとお店の入り口がありました。

まず、そこで女性のチョイスとコースを指定します。、

噂どおりきれいな女性が多くスタイル抜群!

私は、手コキコース+オプションをチョイス。
料金は、45分 11,500円です。

詳細…手コキコース9,000円+脚チラ見せ足コキ1,000円+
 レンタルルーム代1,500円)

受付が終わり、予約チケットをもって外に出ると、なんと
行列が出来ていました。
(メチャクチャ人気があるんだなー)

約20分の待ち時間でしたから少し近所を見学してから、指定の
レンタルルームへ移動。
受付で料金を前払いで支払い部屋へ案内されました。
少し緊張しながら、指名した女性を待つ。

すると、うそでしょ!と言いたくなるような素敵な女性が入っ
てきたのです。スタイルも抜群で脚もチョー好み!!

指名したのはKさんです。

少し会話した後のクダリです。

Kさん  『初めて? 責められるの好きなの?』

DENMA   『はい、好きです!緊張してますけど。。』

Kさん  『どこが緊張してるの?ここ?ここ?』

お互いにまだ立っているのですが、そういいながら乳首を
責められました。
その後、股間をサワサワされて声が出てしまいました。

DENMA   『あっ。。うっ。。』

Kさん  『うふふ、本当に好きなのね^^。後ろを向いて』

DENMA   『はい』

Kさん  『ほら、後ろから手を回されて乳首とコレをいぢら
      れてるよ。どう?』

DENMA   『めちゃくちゃ気持ちいいです。興奮しますっ』

Kさん  『うふふ、前かがみになりなさい。お尻に電マを
      押し付けながらシコっちゃうわよ!』

ウィ~ン。。シコシコシコシコ。

DENMA   『うっふぅ~。。。あぁぁ。。。』

Kさん  『どうしたの??気持ちいいの?もっとシコるよ!』

スココココココ!

DENMA   『はいっ、う”~っ、くゎぁ~~』

Kさん  『では、そろそろ仰向けに寝てみて^^』

DENMA   『は、はいっ』

ベッドに寝転がると、Kさんの生脚がまぶしい。。
そしてベッドに乗ってきました。
とうとう私を見下ろす位置にきました。

Kさん  『脚でシコってあげる^^。ほらぁ、どうよ』

シコシコシコ

DENMA   『あ、あぁ~、ああぁぁ~、気持ちいい!』

Kさん  『ほら見てごらん。あたしの脚で踏まれてるよ!』

DENMA   『いやぁ、そんな事言わないで。。』

Kさん  『うふふ、ほら良く見なさい。電気あんまよ!』

普段の電気あんまとは違い、ローションをたっぷりかけられる
のですべりが良く、気持ちよすぎてどうにかなりそうでした。
チョーアホ面だっただろうな~。

合図の様なベルがなったので、Kさんもスパートをかけて来ま
した。

Kさん  『うふふ、では、そろそろイカせちゃおうかな!』

さらにローションをたっぷりかけるKさん。
そして、激しい手コキが炸裂です!

DENMA   『あ~、もうダメ。。いっ、イッちゃう~』

Kさん  『ほら、思いっきりイッちゃえ!!』

ドピュピュピュ~ん。。

DENMA   『ぐっはぁぁぁぁぁ~、イッた~』

Kさん  『あははは、イッたねー。でもやめないよ!』

DENMA   『ぬぉぉぉぉぉ~、タンマ~』

Kさん  『だめ~、やめないよ』

スコスコスココ~!!

DENMA   『ぐああああああ』

Kさん  『あははは、残念だけど時間よ。しかも手コキ
      コースだから、次回ヌキ地獄コースで来てね^^』

DENMAグッタリです。

Kさんが、話しながら丁寧に後処理をしてくれてスッキリ。
このお店が評判良いのが良くわかります。

途中、取材と言う事を忘れてゴールドハンズの世界に沈んでし
まいました。
また、お金をためてこようかな~と思っちゃいましたよ。
下手するとハマッてしまいそうです^^。

チョーお奨めですよ!

お店情報:手コキオナクラ ゴールドハンズ
場所  :JR新橋駅烏森口から徒歩1~3分程度
TEL   :03-5773-0030

あ~、また行きたいなぁ(笑)



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少し遅くなりましたが、5/9の日記『飲み会!』の続きです。

そんな訳で翌日の夜に、二人目の初めての脚友さん(候補)と
飲みました。
しかし、私の体調が絶不調!
会うまではなんともなかったのですが、徐々に寒気がしてきた為
トーンダウンでした。

知り合うきっかけはパブでした。
その女性は店員で顔見知りだったのですが、たまたま飲みに行った
日が最後の出勤日だったのです。
その店員が私の所に来て挨拶してくれました。

店員 : 『DENMAさん、今までお話はあまり出来なかったけど
      ありがとうございました』

DENMA : 『いえいえ、ご丁寧にどうも^^。どこか違うお店に
      行くの?』

店員 : 『まだ決めてないんだ。。』

あー、ちょっと言いづらい内容だったかな、お詫びに最後くらい
一杯飲んでもらおうかなと。。

DENMA : 『良ければ一杯どう?』

店員 : 『あっ、じゃあ頂きます^^』

乾杯し、たわいのない話をしてるとその店員は凄いミニスカートを
はいていた。
その視線に気づいたのか、

店員 : 『こういう格好は好き?』

DENMA : 『うん、そりゃあ目を引くよね~』

そして、意外にもアダルティーな話へ移り盛り上がった。
もちろん私の性癖は言ってませんけど、どうやらその店員が
脚に自信があるようで、脚友候補かな~なんて勝手に思って
いると、

店員 : 『DENMAさんて、話しやすいね。アダルティー系で
      相談があるんだけど今度話ししない?』

DENMA : 『別で会ってと言う事?』

店員 : 『うん』

お~、もしかして脚友発展の期待かな^^。
と期待しつつ今回の飲み会となったのです。

店員 : 『DENMAさん、昨夜は何!(怒)急にキャンセル
      なんて。。』

DENMA : 『おー、ごめんなさい。ちょっと体調が悪くて。。
      でも、久しぶりだね^^』

まだ少し怒ってました。しかし、今日も短めのスカート^^。
うれしい。
今までこの脚に気づかなかったのは、この店員がカウンターの
中にいたからですね。

今回は、下の話と言う事で、個室居酒屋で飲みました。

しばらくは近況などの話をしていましたが、私の体調が急変
してきたので早速本題に移りました。

DENMA : 『で、アダルティーな話ってどんな?』

私は、今日は自分から電気あんまが好きという性癖を話して
脚友の依頼をしようと決めていました。

店員 : 『あたし、脚を見られるのが好きで。。』

DENMA : 『えっ?』

店員 : 『脚を見られると興奮するの。。 で、脚で男の
      人を誘惑するようなポーズをしたりして、男の
      人のうっとりする目が大好きで。。』

DENMA : 『へぇ~、でも露骨にガン見は嫌でしょ?』

店員 : 『うん、さりげなく見られるのが好きで、そうさ
      れるとからかいたくなるんだよね。。』

DENMA : 『どんな風に?』

店員 : 『はっきり言うと、男の人のヨガる顔が好きなの!』

DENMA : 『。。。』

個室居酒屋の席は掘りごたつです。
元店員は、その場に立ち上がり脚を披露して見せてくれた。

DENMA : 『うっ。。 凄い素敵。。 でも座ってよ』

店員 : 『うん。今見られたのでチョー快感^^。目に焼き
      ついた?』

DENMA : 『それはもちろん。(ッ凄い)』

店員 : 『で、今のDENMAさんの表情も最高だし、そうなる
      ともっとからかいたくなるの!』

DENMA : 『それはどんな風に?』

店員 : 『これよ!』

DENMA : 『はぅっ!!!』

店員 : 『あれ、硬くなってる^^、でも予想通り!』

さわさわっ。さわさわっ。

脚で股間を刺激してきます。

店員 : 『どう?これがあたしの性癖。嫌いになった?』

DENMA : 『いっ、いやっ、ややっやゃ』

店員 : 『うふふふ。やっぱり好きよね。こういうの。』

DENMA : 『えっ?どうして?』

店員 : 『あたし、わかっちゃうんだよね~』

ぐりぐり。グリグリ。

DENMA : 『いっ、いつ、いつからら??』

店員 : 『あっはは、お店の最後の日。もっとウットリ
      して。。』

DENMA : 『はぁぁぁ~っ。』

店員 : 『こんな事初めて?顔が赤いよ^^。 
      ほぉ~らぁ~』

ぐりぐりっ、しゅっしゅっ。

DENMA : 『ぐはぁぁぁ~』

しかし、私の体調が最悪でした。
しっかりと堪能する事ができません。
本来なら相当気持ちの良い経験をしているはずなのですが
体調の悪さで半減です。
しかし、
電気あんまはチョー旨いです。
テーブルの下で私の両足をしっかりと持ち、完全に電気
あんま状態でした。

途中、体調の悪さのせいか、何度もアソコがフニャフニャに
なったり、カチコチになったりと、私的にも悪戦苦闘。

店員 : 『どうしたの?あたしの事嫌い?嫌いでもイカす
      わよ!』

ドドドドドドドッ!

DENMA : 『ぬおぉ~~~~~~~~っ。。 (おっぴょ!!)』

私は白目状態。。
元店員は、私がイった事に気づいていない様です。

店員 : 『いい、その顔いいわぁ~。ねえ、この後
      泊まりたいわっ』

しかし、私は体調が限界。。

DENMA : 『ゴメン、今日は帰るよ。』

元店員は、しらけた様で口数が少なくなりました。

その後、15分後には店を出ました。

かなり、怒ってます。。

店員 : 『もう、会うのやめるよ。本当はこういうの
      ダメなんでしょ』

DENMA : 『違うよ。。(でも私の表情は最悪なんだろうな。。)』

店員 : 『最後に握手して。』

そして、握手して帰宅しました。

なんか、タイミングの悪さと極上の電気あんまの持ち主を
失った事で寝込み、落ち込みながら一週間を過ごしました。

そして今日、元店員からメールが来ました。

『DENMAくん、この間はどうも。あの時別れ際に握手した時
 手が熱かったけど、調子悪かったの?私の事が嫌でなけ
 れば、電気あんまして、アノ顔が見たいんだけどどう?』

チョー嬉しかったです^^。

『もちろんですよ。私は、電気あんまされるのが大好きな
 んだ。もっとたくさん電気あんまして^^』

返信はこうでした。

『電気あんまはいくらでもしてあげるよ。ヨロシク♪』

また、たくさん記事が書けそうです^^。



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やっちゃいましたよ、飲み会の朝までコース!

仕事帰りに電車に乗ると、急に懐かしい飲み友達(20代前半女性)から
の飲もうよコールがあったので、速攻で飲み会の場所に行きました。

飲み友の行きつけの飲み屋で30代の女性と3人での飲み会だった。

3人で飲み始め会話が弾むと、自然と強い酒を注文しだし飲みまくり
ました。

そのうち30代の女性が泥酔。。

店も深夜1:00で終了なので、続きはホテルで宿泊飲み会だって!
(この人たち凄すぎです)

2人は大はしゃぎでした。

20代  『良かったよ。今日は男がいるからホに入れたし』
30代  『ホントだね^^。これは安上がりだよね。好きな時に寝れるしね』
20代  『3人でホって初めて~』
30代  『あはは、あたしホ自体ご無沙汰。。 あー風呂はいりたいよ』
DENMA  『じゃあ、入ってきなよ。俺、つまみと飲み物買ってくる』

そして再び飲み会。。

30代  『いいなー、20代は肌質が違うよ~』
DENMA  『えっ、二人で入ったの?』
20代  『なによ、悪い?』
DENMA  『いえいえ別に。。』

20代  『DENMAちゃんは、ホ経験は?』
DENMA  『もちろんあるよ』

そしてフェチ話に発展。。

30代  『20代は男のドコが好き?』
20代  『おしり!、おしりをワシづかみすると興奮する! 30代は?』
30代  『あたしは肩の筋肉とゴツゴツした指かな?肩筋にかじりつき
     たい。DENMAは?』
DENMA  『俺は脚だね。』
20代  『ありきたりでつまんない』
30代  『あっ、DENMA、今日あたしの脚見てたでしょ』
DENMA  『見ませんよ』(30代は脚が細すぎなんだよね)
20代  『あっ、あたしも見られた。変態~』
DENMA  『見ないよ、だってズボンはいてたじゃん』
30代  『今見てんじゃん』
DENMA  『そりゃ見ちゃうでしょ!』
〔ふたりとも風呂上りなので生脚です〕
20代  『脚のドコがいいの?』
DENMA  『細かくはいいじゃん、話さなくても。。』
30代  『こんな感じがいいの?』(モデルのようなポーズ)
DENMA  『違うよ~』
20代  『じゃあ、こう?』(またもやモデルのようなポーズ)
DENMA  『ちょっと。まずいよ』
30代  『DENMA、タってるんでしょ。。 確認させてよ』
20代  『じゃあ、押さえる』
DENMA  『えっ、ちょっとやめ。。』
 ニギッ
30代  『あっ、半立ち。。』
20代  『うそ~』
 後ろから20代がニギッ
20代  『いま、ものすごくタッたぁ。きゃー』
DENMA  『握られたらタツよ~』
30代  『ちょっと、どういうこと!20代で反応したの?』
DENMA  『ちがうから。。』
30代  『アッタマきた!そんなもの踏んづけてやる!』
 グリグリ
DENMA  『ちょっと、や、やめっ』
30代  『なんか大きいままだけど、脚フェチってこれじゃない?』
DENMA  『ちがうよ!』
20代  『うそ~?あたしもやりたい!』
 片脚もってグリグリッ!
DENMA  『あ”あ”あ”あ”~っ』
20代  『ちょっと、興奮してんじゃないの?ウケる~』
30代  『すごーい。それって電気あんまじゃないの??』
20代  『わかんないけど、足の裏が熱いっ!変態でしょDENMA』
DENMA  『年上を呼び捨てにすんなよ』
20代  『あぁっ(怒)!ふざけんなよ!この変態っ!』
 20代が両足をもって電気あんま
DENMA  『あ”あ”あ”あ”~っ』
20代  『あ”あ” じゃねーよ! おらぁ~!』
 ドドドドドドドドッ
DENMA  『あ”あ”あ”あ” やべで~』
 ピュッ!!
20代  『いやあ、また足裏が温かくなった。。 あれ?』
DENMA  『ご、ごめん。。』
20代  『あ~っ、ぬれてるっ~!きたねー!!』
 30代は大笑い。
30代  『パンツビチョビチョだよ。DENMA!笑える~』
20代  『男って、電気あんまでイクんだ~??』
30代  『そんなの聞いたことないよ。DENMAの変態度がわかったね^^』
20,30代 『カンパ~イ』
20代  『DENMA。風呂入りな!!』
DENMA  『う、うん。。』
 風呂に入って体を洗ってると、下着姿の2人が乱入!
20代  『DENMA、ちゃんとあらってる?』
30代  『洗ってやるよ^^』
DENMA  『うわぁ、いいよ。一人で出来るからっ!』
20代  『一人じゃ出来ないだろっ!これは』
 泡まみれの素っ裸の私の足を持って、また電気あんま。。
 今度は良くすべるので、すぐに発射。。
20代  『DENMA、ちょろいねー』
30代  『あたしもしたい』
20代  『タッチ!』
 イッた後に、そんなにすぐにはイケないよね。。
 すると。。
30代  『なんだよ、あたしじゃダメなのかよ!このやろー』
DENMA  『ちがうよ!あのね。。』
 ハイハイ状態で逃げようとするDENMAの股間を30代が後ろから
 捕まえる。四つん這い状態の私の股間を後ろからニギる!
DENMA  『あっ、ちょっと。。』
20代  『あたし、いい考えがある、ビデオで見たことやりたい』
 20代がパンツを脱いでアソコを顔に押し付けてきました。
20代  『舐めなさい』
30代  『うそっ、20代大丈夫なの?』
20代  『こんなの彼氏に頼めないもん』
    『で、30代さんは、アレをしっかりシゴいて^^』
30代  『わかった。任せな^^。なんか楽しい』
DENMA 『(やばい、感じる)』
30代  『おらおら、そうだ、後ろからシゴかれる気分は』
DENMA  『あぁ~、いぃ』
20,30代 『うける~^^』
30代  『超高速!乳(竿)搾り~』
 シコシコシコシコシコ
 ズピュ!!
20代  『イッね。DENMA?でも舐め続けな』
 顔騎状態で股間を舐めると、30代は電気あんまを始めた。。
30代  『これ、いいね^^。楽しい。一度男をイタブリたかったんだ^^』
 するとまた、タッてきた。。
30代  『DENMA。入れるよ。イクときは言えよ!』
 30代の騎上位。
 20代は指○○に切り替える。。

約40分後、20,30代とも同じようなタイミングでイッた。
その後、朝まで眠った。

電気あんまで起こされて帰路につく。

2人  『また、この飲み会しようね。恒例にしようよ』
DENMA 『また、して下さい^^』
2人  『きゃぁー、やったね。チョーいいストレス発散!
     DENMA、次回から飲み会はサク飲みね!』

バイバーイ

時間は朝の7時。
飲み会の名称は『宿泊飲み』 … そのままじゃない!!

新たな脚友です^^
やったー。


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最近、脚友さんから実話の即掲載の了解を頂いたので、早速
今日の事を報告します^^。

今日は、待ちに待った脚友さんと会って食事をしました。
待ち合わせして、お店に向かうのですが会うなり早速コート
のポッケに手を入れてきて、私の股間をニギニギと攻撃して
きました^^。

しょっぱなからだったし、恥ずかしかったので必要以上に
会話をしてごまかしていたのですが、

『身体って、正直なのよね~』

といってクスクス笑いながら竿先をコリコリと。。

ヴッ~。。

既にヤバイDENMA(汗)

前かがみになりながらお店にはいり、脚友さんに予約しても
らっておいたテーブルに行くと、さすが!

掘りゴタツです^^。

ナイスっ!

着席すると、すぐさま脚が私の股間に伸びてきて刺激っ!!

店員に注文する時も小刻み電気あんま。

飲む時」、食べる時も小刻み電気あんま。

ズボンの中はビチョビチョです。

そんな時、

『ねぇ、なんか今日は湿っぽいね~』

うっ、誰のせいなんだ~。。

その時、

『これなーんだ?』
といって手になにかクシュクシュしたものを持っているのです。

んっ、それはス、ストッキング!!脱いだの??

片ひざをチラリとテーブルの上に出すと素足でした。
そして、

『ほら、これは居酒屋では始めてよね~^^』

私の竿の根元を脚の指で挟み、そのまま竿先までスライド。。

そしてまた根元へとシコシコされました。

時折、小刻み電気あんまを取り入れて来て攻撃。
私はもう酒を飲むのがやっとでした。

そして、またまた事件!

なんと、掘りゴタツ下の小刻み電気あんまを女性店員に
見られました。

店員は、注文受けの最中でしたが、明らかに私の股間
を踏みつけている様を見ていました。

一瞬店員と目が合いましたが、私は恥ずかしくてすぐに目
を伏せてしまいましたが、女性店員は動じずにチラチラ見
ながら気にしていたそうです。

脚友さんはチョー楽しそうでした。

その後何度か酒を注文しましたが、数回目にまたあの女性
店員がきたのです。

真っ先に私の股間のほうに目を向けながら来ました。

すると、脚友さんが

『ホントにダメだったの?? じゃあ、本気でお仕置きす
 るよっ!』

脚友さんは、わざと私の股間をズンズンと蹴ってきました。

『えっ!!!』

すると女性店員が脚友さんに、

『どうしたんですかぁ?なにかしたんでお仕置きですか?』
と、なあんだと言う感じで気さくに聞いてきました。

脚友さんは、

『また、運転免許の試験に落ちたのよ。いつになったら
 ドライブできるのって感じなの~』

『(えっ!!!)』

すると注文を聞きながら女性店員が、
『男なのにだめねぇ。珍しいんじゃないですか~。落ちる
 なんて。。』

脚友さん、
『ほんとよ~!』

女性店員、
『私も従兄弟にお仕置きしたことあるけど、本気でやったら
 失神しちゃうんだから。。 彼女は手加減しているのよ。
 やさしいじゃない。今度は頑張んなさいね』

脚友さん、
『今度落ちたら、またここで反省会するから、今度は店員さん
 にやってもらうからね!いいわねDENMA』

私、
『う、うん』

女性店員、
『えぇ、うそ~、是非来て~、お仕置きするの小さい頃以来
 だし、ちょっと不合格になってほしい気がする~。楽しみ
 にしてるけど、合格しても飲みに来てね^^』

なんとノリの良い店員さんなのだろう?

本心なのだろうか。。

でも、恐るべきは機転を利かせた脚友さんだ。。

店員が行った後、再び足指攻撃を30分受け続けてその場で
撃沈!

脚友さんの号令、
『DENMA、トイレ。。』

私、
『い、いって拭いてくるね』

といって、フラフラとトイレへ行きました。

途中、さっきの女性手人とすれ違い、
『アレ、大丈夫?^^』
と声をかけられました。

私、
『いやぁ~』とかわしましたが、出てきた時にまた
すれ違い、
『まさか、抜いてきたの?ふふっ』
とからかわれました。

私は、『ぜんぜん、大丈夫ですよ』
と通り過ぎようとしたら、
『彼女にきいちゃったんだ^^。隠さなくても
 いいわよ。変態君』
と言われたので、愕然となりました!
恥ずかしいっ。。

しかし女性店員、
『うっそー。。』

私、『えっ!』

女性店員
『えっ、ホントにイッちゃったの??』

私、『(うわぁ~)い、いや大丈夫なんで。。』

と言って、そそくさとテーブルへ戻りました。

すると、脚友さんが第二ラウンドと言ってまた脚で
股間をもみしだきだして。。

そのうち、注文に来るのがその女性店員だと顔を見
れなくなったので、店員は脚友さんとしゃべるよう
になり、仲良くなっていました。

お店を出る時、女性店員に『頑張れ、変態君』とすれ
違いざまに肩を叩かれました。

その後、駅までの間脚友さんからのお仕置きが待って
いました。

『今日は、なんなの。。店員に意識しちゃってさぁ』

と言われた後に、コートのポッケから玉を強く握られた
まま駅まで行く羽目になり、チョー痛苦しかったです。

駅についたら少し玉をなでてくれました。

『また。あの店に行こうね』

といわれ、脚友さんは帰って行きました。

しかし実は私、かなり楽しかったです^^。

今度、一人で女性店員さんのいるあの居酒屋に飲みに
行ってみようかなぁ^^
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FC2動画を使ってみました。
前回は、動画を約4秒間登録して、このブログでも掲載しましたが
今回は、Miss Jewelryちゃんの華麗なる脚技の電気あんまの動画を
掲載してみました。

かなりの短時間でアクセス数が増えたのには驚きました!

試しに、今後WEBで掲載する予定の動画の予告を兼ねて掲載してみます。

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この動画は力作です。ほんの一部ですが堪能下さい。

いやー、FC2はとても楽しいですね^^。
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前にも書きましたが、ジュエリーちゃんの電気あんまは進化しています。

電気あんまで竿を刺激すると共に、玉も同時にヒールで刺激するという。。

もの凄く技ありな感じです^^。

竿の先から根元までをヒールでさすると、その動きに合わせて自動的に
かかとのヒールが玉に当たるのです。

凄く、痛気持ちよいのです~^^。

しかし、このヒールの動きは動画では分かりづらいかもしれませんね。

次回は、電気あんまを後方から撮影してみようかな。。

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電気あんま系の、いろいろなサイトにお邪魔して得た事ですが、
電気あんまに興味をもつきっかけが共通して小学生の時の体験と
いう人が多いという事です。

かくゆう、私も小学生の頃に女性から受けた電気あんまがあった
から、社会人になってしばらくぶりに受けた電気あんまにハマっ
てしまったのだと思います。(社会人になっての電気あんま 参照)

そこから、男性からの電気あんまを好むのか、女性からの電気
あんまを好むのかに分かれていくんですね。。

故に、電気あんま好きは脚フェチだという事です!

いやー、世の中には同じ趣味趣向の方が多いのだという事に、
勝手に励まされているような気になっているDENMAです^^。
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驚きました!

電気あんまの種類ってどのくらいあるんでしょうね?

私が一度もされたことのない電気あんまを見つけてしまいました!

それは、

男は仰向けに寝て、脚を頭のほうに持ってきます。
(いわゆる、チングリ返し。。)

女性は、男の頭のほうにいて、チングリ返した脚をもって
そのまま電気あんまをかけるのです。。

だから、普通とは逆方向に電気あんまをかけられるのです!!

うそっ、気持ちいいのかな?

でも、私体が硬いからどうなのかな?

痛い系と気持ちいい系がかさなるからなんともいえない
心地よさなのでしょうかね??

でも、私がこの状態で痛い系の電気あんまされたら苦痛で
狂ってしまうかもですね^^。

あ、それもいいかなもなー♪


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今週、脚友さんとの飲み会をしました。

今回も盛り上がりましたよ。

テーブルの上と下ではまるで別世界の飲み会。。

会話は最初真面目な内容で、後半は酒も回るので下ネタ系
に変わって行きますが、テーブル下は着席とほぼ同時に脚
による悪戯三昧で、最初から
最後まで続くのです。

幸せ。。

脚友さんがトイレに行くときが寂しかったなぁー^^。

飲んだ時間は約3時間。

パンツの中はとてもウェッティでした。

そんなひと時もつかの間。

飲み会終了。

しかし、飲み屋を後にして駅に行くまでに事件です。

脚友さんが腕を組んできたのです!

うれしい!

更に腕を組みつつコートのポケットに手を入れて、

歩きながら私の股間をサワサワ!

わぉ~っ^^。

たまから竿まで刺激されながら駅まで歩きました。

歩きながら刺激されるとフラフラしちゃいますが、脚友さん
の一言。

『どうしたの?こんなに酔って~』

そうか、すれ違う人には酔っているように見えるんだ。。

脚友さんは、人とすれ違う時にわざと刺激を強くするんです。

竿の先をさわさわ、コリコリという反則的でとても気持ちの
良い事をしてくれます。

歩きながらでも声がでそう、いや、小さく声が出てしまいました。

刺激を満喫しながら、脚友さんとは駅で別れて帰宅しました。

『家に帰ったら、思いっきりガンバりなよ!(笑)』

というのが、脚友さんの別れ際の言葉でした。

その後の行動は言うまでもありませんよね^^。。




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姪っ子は中学生です。

コタツに入って本を読んでいると、反対側に姪っ子が入って
きました。

最初は、互いの脚が交わることなく普通にコタツに入ってい
たのですが、姪っ子の脚が私の脚にぶつかったので少しよけ
てあげました。

すると、今度は私が体制を変えると姪っ子の脚に触れました。

姪っ子は、仕返しに私の脚を軽く蹴ってきたので、やったり
やられたりと小競り合いをしていた時に、姪っ子の脚が私の
股間にあたりました。

私が『あっ!』と驚くと、そのまま股間を軽く蹴ってきたの
です!

変則電気あんまだ!

私は両足をすぼめました。

股間に足が当たらないように防御したのですが、姪っ子は両足
で器用に私のの脚を開かせて、開いた隙に電気あんまをかけて
きました。

私は、仕返しに姪っ子に電気あんまをかけてみました。

すると、姪っ子はブちぎれて私の脚をつかみ寝そべり型電気
あんまを仕掛けてきました。

DENMA  『あっ、あ~っ』

私が動けないでいると、姪っ子は更に脚を小刻みにブルブル
させてきました。

私は、中学生に電気あんまをかけられて、パンツの中がびちょ
びちょ状態。

すると今度は姪っ子がコタツにもぐって来て、おもむろに私の
股間を鷲づかみにして、もまれました。。

DENMA  『あっ、あ~っ、やめて、まいった~』

私は仰向けの状態からうつぶせに身をねじらせました。

すると、姪っ子は私のお尻の隙間から股間に手を滑らせて、
後ろからモミしだかれました。

もみもみモミモミ。。

うつぶせの私は、股間が膨らむに連れて腰を浮かせる状態に
なり、股間と床が離れるとお尻が突き出るので、そこを待って
ましたとばかりにカンチョウされ。。

するとまた股間が床につくので、再度お尻の隙間から股間に
手を滑らせてモミモミ。。

しばらくこの繰り返しでした。

姪っ子  『おもしろ~い。今度クラスの男の子に苛められた
      らこれだね!』

DENMA   『もうやめて、まいった。。』

私が体をよじらせた瞬間に、姪っ子の電気あんま!

DENMA   『わぁ~~~。。』

姪っ子  『どぉ?まいった?』

DENMA   『まいった』

姪っ子  『あぁ、面白かった。こんど生意気な事したらまた
      電気あんまの刑だからね。で、徹底的にモミモミ
      しちゃうからね^^』

姪っ子は、イヤラシイ感覚ではなく刑罰を与えている感覚なの
です。

しかし、実は私最後の電気あんまでイッてしまってました。。

最近、電気あんまばかりされているのでイキやすくなっているの
かも。。

しかし、姪っ子は私の非常事態を知る由もないのでした。。



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