姪っ子は中学生です。
コタツに入って本を読んでいると、反対側に姪っ子が入って
きました。
最初は、互いの脚が交わることなく普通にコタツに入ってい
たのですが、姪っ子の脚が私の脚にぶつかったので少しよけ
てあげました。
すると、今度は私が体制を変えると姪っ子の脚に触れました。
姪っ子は、仕返しに私の脚を軽く蹴ってきたので、やったり
やられたりと小競り合いをしていた時に、姪っ子の脚が私の
股間にあたりました。
私が『あっ!』と驚くと、そのまま股間を軽く蹴ってきたの
です!
変則電気あんまだ!
私は両足をすぼめました。
股間に足が当たらないように防御したのですが、姪っ子は両足
で器用に私のの脚を開かせて、開いた隙に電気あんまをかけて
きました。
私は、仕返しに姪っ子に電気あんまをかけてみました。
すると、姪っ子はブちぎれて私の脚をつかみ寝そべり型電気
あんまを仕掛けてきました。
DENMA 『あっ、あ~っ』
私が動けないでいると、姪っ子は更に脚を小刻みにブルブル
させてきました。
私は、中学生に電気あんまをかけられて、パンツの中がびちょ
びちょ状態。
すると今度は姪っ子がコタツにもぐって来て、おもむろに私の
股間を鷲づかみにして、もまれました。。
DENMA 『あっ、あ~っ、やめて、まいった~』
私は仰向けの状態からうつぶせに身をねじらせました。
すると、姪っ子は私のお尻の隙間から股間に手を滑らせて、
後ろからモミしだかれました。
もみもみモミモミ。。
うつぶせの私は、股間が膨らむに連れて腰を浮かせる状態に
なり、股間と床が離れるとお尻が突き出るので、そこを待って
ましたとばかりにカンチョウされ。。
するとまた股間が床につくので、再度お尻の隙間から股間に
手を滑らせてモミモミ。。
しばらくこの繰り返しでした。
姪っ子 『おもしろ~い。今度クラスの男の子に苛められた
らこれだね!』
DENMA 『もうやめて、まいった。。』
私が体をよじらせた瞬間に、姪っ子の電気あんま!
DENMA 『わぁ~~~。。』
姪っ子 『どぉ?まいった?』
DENMA 『まいった』
姪っ子 『あぁ、面白かった。こんど生意気な事したらまた
電気あんまの刑だからね。で、徹底的にモミモミ
しちゃうからね^^』
姪っ子は、イヤラシイ感覚ではなく刑罰を与えている感覚なの
です。
しかし、実は私最後の電気あんまでイッてしまってました。。
最近、電気あんまばかりされているのでイキやすくなっているの
かも。。
しかし、姪っ子は私の非常事態を知る由もないのでした。。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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