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最近、脚友さんから実話の即掲載の了解を頂いたので、早速
今日の事を報告します^^。

今日は、待ちに待った脚友さんと会って食事をしました。
待ち合わせして、お店に向かうのですが会うなり早速コート
のポッケに手を入れてきて、私の股間をニギニギと攻撃して
きました^^。

しょっぱなからだったし、恥ずかしかったので必要以上に
会話をしてごまかしていたのですが、

『身体って、正直なのよね~』

といってクスクス笑いながら竿先をコリコリと。。

ヴッ~。。

既にヤバイDENMA(汗)

前かがみになりながらお店にはいり、脚友さんに予約しても
らっておいたテーブルに行くと、さすが!

掘りゴタツです^^。

ナイスっ!

着席すると、すぐさま脚が私の股間に伸びてきて刺激っ!!

店員に注文する時も小刻み電気あんま。

飲む時」、食べる時も小刻み電気あんま。

ズボンの中はビチョビチョです。

そんな時、

『ねぇ、なんか今日は湿っぽいね~』

うっ、誰のせいなんだ~。。

その時、

『これなーんだ?』
といって手になにかクシュクシュしたものを持っているのです。

んっ、それはス、ストッキング!!脱いだの??

片ひざをチラリとテーブルの上に出すと素足でした。
そして、

『ほら、これは居酒屋では始めてよね~^^』

私の竿の根元を脚の指で挟み、そのまま竿先までスライド。。

そしてまた根元へとシコシコされました。

時折、小刻み電気あんまを取り入れて来て攻撃。
私はもう酒を飲むのがやっとでした。

そして、またまた事件!

なんと、掘りゴタツ下の小刻み電気あんまを女性店員に
見られました。

店員は、注文受けの最中でしたが、明らかに私の股間
を踏みつけている様を見ていました。

一瞬店員と目が合いましたが、私は恥ずかしくてすぐに目
を伏せてしまいましたが、女性店員は動じずにチラチラ見
ながら気にしていたそうです。

脚友さんはチョー楽しそうでした。

その後何度か酒を注文しましたが、数回目にまたあの女性
店員がきたのです。

真っ先に私の股間のほうに目を向けながら来ました。

すると、脚友さんが

『ホントにダメだったの?? じゃあ、本気でお仕置きす
 るよっ!』

脚友さんは、わざと私の股間をズンズンと蹴ってきました。

『えっ!!!』

すると女性店員が脚友さんに、

『どうしたんですかぁ?なにかしたんでお仕置きですか?』
と、なあんだと言う感じで気さくに聞いてきました。

脚友さんは、

『また、運転免許の試験に落ちたのよ。いつになったら
 ドライブできるのって感じなの~』

『(えっ!!!)』

すると注文を聞きながら女性店員が、
『男なのにだめねぇ。珍しいんじゃないですか~。落ちる
 なんて。。』

脚友さん、
『ほんとよ~!』

女性店員、
『私も従兄弟にお仕置きしたことあるけど、本気でやったら
 失神しちゃうんだから。。 彼女は手加減しているのよ。
 やさしいじゃない。今度は頑張んなさいね』

脚友さん、
『今度落ちたら、またここで反省会するから、今度は店員さん
 にやってもらうからね!いいわねDENMA』

私、
『う、うん』

女性店員、
『えぇ、うそ~、是非来て~、お仕置きするの小さい頃以来
 だし、ちょっと不合格になってほしい気がする~。楽しみ
 にしてるけど、合格しても飲みに来てね^^』

なんとノリの良い店員さんなのだろう?

本心なのだろうか。。

でも、恐るべきは機転を利かせた脚友さんだ。。

店員が行った後、再び足指攻撃を30分受け続けてその場で
撃沈!

脚友さんの号令、
『DENMA、トイレ。。』

私、
『い、いって拭いてくるね』

といって、フラフラとトイレへ行きました。

途中、さっきの女性手人とすれ違い、
『アレ、大丈夫?^^』
と声をかけられました。

私、
『いやぁ~』とかわしましたが、出てきた時にまた
すれ違い、
『まさか、抜いてきたの?ふふっ』
とからかわれました。

私は、『ぜんぜん、大丈夫ですよ』
と通り過ぎようとしたら、
『彼女にきいちゃったんだ^^。隠さなくても
 いいわよ。変態君』
と言われたので、愕然となりました!
恥ずかしいっ。。

しかし女性店員、
『うっそー。。』

私、『えっ!』

女性店員
『えっ、ホントにイッちゃったの??』

私、『(うわぁ~)い、いや大丈夫なんで。。』

と言って、そそくさとテーブルへ戻りました。

すると、脚友さんが第二ラウンドと言ってまた脚で
股間をもみしだきだして。。

そのうち、注文に来るのがその女性店員だと顔を見
れなくなったので、店員は脚友さんとしゃべるよう
になり、仲良くなっていました。

お店を出る時、女性店員に『頑張れ、変態君』とすれ
違いざまに肩を叩かれました。

その後、駅までの間脚友さんからのお仕置きが待って
いました。

『今日は、なんなの。。店員に意識しちゃってさぁ』

と言われた後に、コートのポッケから玉を強く握られた
まま駅まで行く羽目になり、チョー痛苦しかったです。

駅についたら少し玉をなでてくれました。

『また。あの店に行こうね』

といわれ、脚友さんは帰って行きました。

しかし実は私、かなり楽しかったです^^。

今度、一人で女性店員さんのいるあの居酒屋に飲みに
行ってみようかなぁ^^
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