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英会話学校(イ○○ン)の英語の先生との話(3回目)です。

前回(先生編)、叱られながら飲んでスキーに誘われて、二人で行った時の話し
(前編)です。

早朝3時30分に先生の家に車で迎えに行き、定番の苗場に向かいました。

先生とスキーに行くのは2回目ですが、2人だけというのは今回が初めて
でした。

行きから驚きなのは、普通女性はゲレンデに出てから着替えるのは避けて
ある程度着込んでくるのが普通だし、前回はそうしていたはずなのです。

しかし、今回は何処に行くのという感じの軽装でしかもSEXY!!

寒いので厚手のストッキングははいていましたが、なんなんですか!その
スリットはっ!!みたいな。。

行きながら運転している私に、

先生  『なんか落ち着きがないね。どうしたの?』

DENMA 『えっ、そんなことないよ』

先生  『そ~ぉ~^^?なんかこっちをチラチラ見ているような。。』
    『何かついてる??』

立て続けにイジワルです。(心地よいけど^^)

そうだ、先生は鋭くて結構お見通しなのでごまかせないなと思い、

DENMA 『いや、実は今日もお洒落な格好だなーと思って^^』

と答えました。

先生  『ふーん。。』

いいつつ、何度も脚を組み替えて私を困らせでは楽しんでいるようで
した。

早めに駐車場に入れたので、しばし睡眠。。

しかーし、先生は眠らせてはくれませんした。

まず、先生はカーテンのついているリヤ席へ移動。

先生  『覗かないでよ。着替えたりするから。』

DENMA 『うん、もちろん!』

少し寝ていると、股間がもぞもぞして目を覚ますと、助手席から脚で
私の股間をつついていました。

気づいた時、私もタっていました。

DENMA 『あっ!!』

先生  『寝てても起つんだね。。嘘寝かと思った』

DENMA 『先生、人に見られちゃうよ。はずかしい』

先生  『大丈夫、雪が積もってるから^^』

本当だ。天然の雪のカーテンです。

先生  『後ろに来て。。』

私は、エッチが出来るのかな!? と思い期待してリヤ席へ。。

しかし、待っていたのは私だけパンツ姿にさせられ、先生はしっかり
服を着てのお仕置きの様なシチュエーションでした。
寒いですからね。。暖房してないし。。

先生  『運転中によそ見をした罰よ、あなたの大好きな脚でね』

といって、思いっきり踏みしだかれました。

あ"ぁ~っ。。

先生  『どう、痛い?』

あ"ぁ~っ。。

先生  『いいんでしょ~?』

DENMA 『はっ、ハイ。。』

先生  『そうよね~。だって勃起してるモンね~』

二人しかいないことをいいことに、卑猥な言葉での口撃が凄い!

しかもパンツの上から黒のストッキングでの電気あんまなので
とてもたまりません。

先生  『なんか、いつもよりも反応が凄いみたい。うーん、楽し~い!!』

そう言いながら脚のスピードアップ。。

うわ"ぁ~!!やばい~っ!!

先生  『イクとパンツがグッチョリになっちゃうよ~。いいのぉ~』

DENMA 『もう、どうでもいいですぅー!』

先生  『ふーん、じゃあこれで終りね^^』

実は、私、竿先の裏がチョーポイントで、先生はそこの部分を執拗に責めて
きました。
器用に竿を上下に摩りながら、かつポイントを外さずに。。

DENMA 『先生、やばい~!!』

すると先生は、スムーズに竿裏を刺激しながら、私のパンツ(トランクス)の
中に、脚を滑らせてきて生竿を刺激してきました。

あ~、反則技ですぅ!感触が全然違う!!

先生  『うふふ、たっぷり出して困りなさい!』

DENMA 『ぐっ。。ぐっふぅ~。。(ビュビュッ、ドクドクドク) あぁ~』

先生  『ふふっ、イったようね。あたしの脚が温かいもの。。』

精がかかってしまった様ですが、DENMAは果て疲れしていました。
責められ時間は約40分。

しかし、先生は、
『あたしのストッキングが汚れた~。お仕置きだな、これは~』

その後、すかさずグチョグチョなストッキングで、グチョグチョなアソコ
を続けて刺激。。

DENMA  『あっ、先生、ちょっと、もうダメです。。 あっ。。』

先生はニヤニヤして、私の感じるスポット、竿裏のポイントを責めて
きました。

最初は苦しかったのですが、3分程度され続けていたら気持ちがよくなって
しまい、あえぎ声に変わっていました。

先生  『あなたも好きねぇ^^。それでこそパートナーよ^^』

リヤシートに向かい合わせに座ってる状態で、正攻法の両足モチの電気あんま
をしてくれました。

さっきまでよりも圧迫感があり、チョー痛気持ちよい~。

竿を根元から竿先まで、残り少ない歯磨きのチューブを搾り出すかのように、
グイグイと足で刺激してきます。
ビチョビチョだから、すべりもいいので余気持ちが良いです^^。

すると、初めての先生の厳しい口調が炸裂!

先生  『ほら、DENMAくん、イきな! 精をぶちまけなっ!』

その言葉に、さらに反応して。。

DENMA  『あ"~、せんせい、おかしくなる~。。う"っ(ドッピュン)』

30分は動けませんでした。グッタリです。。

その間も、精まみれの股間を足で摩ってくれてました。

動けるようになってからは、先生への指奉仕。
初めて先生のアソコを触ることができました。
先生のイク声は素敵でした。

二人も終わると、フレンチキス。
うわ~、ラッキー。。

しかし、

先生  『はい、掃除してね。見なよこのシート、グチョグチョよ。
     そしてあたしの脚、あなたの精まみれよ。拭いて!』

DENMA 『はいっ!』

AM8:30頃にゲレンデに出発!

私、滑る前にクタクタでした。

長くなったので、ゲレンデと帰りの出来事はまた次回、後編として
お伝えしますね。

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