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少し遅くなりましたが、5/9の日記『飲み会!』の続きです。

そんな訳で翌日の夜に、二人目の初めての脚友さん(候補)と
飲みました。
しかし、私の体調が絶不調!
会うまではなんともなかったのですが、徐々に寒気がしてきた為
トーンダウンでした。

知り合うきっかけはパブでした。
その女性は店員で顔見知りだったのですが、たまたま飲みに行った
日が最後の出勤日だったのです。
その店員が私の所に来て挨拶してくれました。

店員 : 『DENMAさん、今までお話はあまり出来なかったけど
      ありがとうございました』

DENMA : 『いえいえ、ご丁寧にどうも^^。どこか違うお店に
      行くの?』

店員 : 『まだ決めてないんだ。。』

あー、ちょっと言いづらい内容だったかな、お詫びに最後くらい
一杯飲んでもらおうかなと。。

DENMA : 『良ければ一杯どう?』

店員 : 『あっ、じゃあ頂きます^^』

乾杯し、たわいのない話をしてるとその店員は凄いミニスカートを
はいていた。
その視線に気づいたのか、

店員 : 『こういう格好は好き?』

DENMA : 『うん、そりゃあ目を引くよね~』

そして、意外にもアダルティーな話へ移り盛り上がった。
もちろん私の性癖は言ってませんけど、どうやらその店員が
脚に自信があるようで、脚友候補かな~なんて勝手に思って
いると、

店員 : 『DENMAさんて、話しやすいね。アダルティー系で
      相談があるんだけど今度話ししない?』

DENMA : 『別で会ってと言う事?』

店員 : 『うん』

お~、もしかして脚友発展の期待かな^^。
と期待しつつ今回の飲み会となったのです。

店員 : 『DENMAさん、昨夜は何!(怒)急にキャンセル
      なんて。。』

DENMA : 『おー、ごめんなさい。ちょっと体調が悪くて。。
      でも、久しぶりだね^^』

まだ少し怒ってました。しかし、今日も短めのスカート^^。
うれしい。
今までこの脚に気づかなかったのは、この店員がカウンターの
中にいたからですね。

今回は、下の話と言う事で、個室居酒屋で飲みました。

しばらくは近況などの話をしていましたが、私の体調が急変
してきたので早速本題に移りました。

DENMA : 『で、アダルティーな話ってどんな?』

私は、今日は自分から電気あんまが好きという性癖を話して
脚友の依頼をしようと決めていました。

店員 : 『あたし、脚を見られるのが好きで。。』

DENMA : 『えっ?』

店員 : 『脚を見られると興奮するの。。 で、脚で男の
      人を誘惑するようなポーズをしたりして、男の
      人のうっとりする目が大好きで。。』

DENMA : 『へぇ~、でも露骨にガン見は嫌でしょ?』

店員 : 『うん、さりげなく見られるのが好きで、そうさ
      れるとからかいたくなるんだよね。。』

DENMA : 『どんな風に?』

店員 : 『はっきり言うと、男の人のヨガる顔が好きなの!』

DENMA : 『。。。』

個室居酒屋の席は掘りごたつです。
元店員は、その場に立ち上がり脚を披露して見せてくれた。

DENMA : 『うっ。。 凄い素敵。。 でも座ってよ』

店員 : 『うん。今見られたのでチョー快感^^。目に焼き
      ついた?』

DENMA : 『それはもちろん。(ッ凄い)』

店員 : 『で、今のDENMAさんの表情も最高だし、そうなる
      ともっとからかいたくなるの!』

DENMA : 『それはどんな風に?』

店員 : 『これよ!』

DENMA : 『はぅっ!!!』

店員 : 『あれ、硬くなってる^^、でも予想通り!』

さわさわっ。さわさわっ。

脚で股間を刺激してきます。

店員 : 『どう?これがあたしの性癖。嫌いになった?』

DENMA : 『いっ、いやっ、ややっやゃ』

店員 : 『うふふふ。やっぱり好きよね。こういうの。』

DENMA : 『えっ?どうして?』

店員 : 『あたし、わかっちゃうんだよね~』

ぐりぐり。グリグリ。

DENMA : 『いっ、いつ、いつからら??』

店員 : 『あっはは、お店の最後の日。もっとウットリ
      して。。』

DENMA : 『はぁぁぁ~っ。』

店員 : 『こんな事初めて?顔が赤いよ^^。 
      ほぉ~らぁ~』

ぐりぐりっ、しゅっしゅっ。

DENMA : 『ぐはぁぁぁ~』

しかし、私の体調が最悪でした。
しっかりと堪能する事ができません。
本来なら相当気持ちの良い経験をしているはずなのですが
体調の悪さで半減です。
しかし、
電気あんまはチョー旨いです。
テーブルの下で私の両足をしっかりと持ち、完全に電気
あんま状態でした。

途中、体調の悪さのせいか、何度もアソコがフニャフニャに
なったり、カチコチになったりと、私的にも悪戦苦闘。

店員 : 『どうしたの?あたしの事嫌い?嫌いでもイカす
      わよ!』

ドドドドドドドッ!

DENMA : 『ぬおぉ~~~~~~~~っ。。 (おっぴょ!!)』

私は白目状態。。
元店員は、私がイった事に気づいていない様です。

店員 : 『いい、その顔いいわぁ~。ねえ、この後
      泊まりたいわっ』

しかし、私は体調が限界。。

DENMA : 『ゴメン、今日は帰るよ。』

元店員は、しらけた様で口数が少なくなりました。

その後、15分後には店を出ました。

かなり、怒ってます。。

店員 : 『もう、会うのやめるよ。本当はこういうの
      ダメなんでしょ』

DENMA : 『違うよ。。(でも私の表情は最悪なんだろうな。。)』

店員 : 『最後に握手して。』

そして、握手して帰宅しました。

なんか、タイミングの悪さと極上の電気あんまの持ち主を
失った事で寝込み、落ち込みながら一週間を過ごしました。

そして今日、元店員からメールが来ました。

『DENMAくん、この間はどうも。あの時別れ際に握手した時
 手が熱かったけど、調子悪かったの?私の事が嫌でなけ
 れば、電気あんまして、アノ顔が見たいんだけどどう?』

チョー嬉しかったです^^。

『もちろんですよ。私は、電気あんまされるのが大好きな
 んだ。もっとたくさん電気あんまして^^』

返信はこうでした。

『電気あんまはいくらでもしてあげるよ。ヨロシク♪』

また、たくさん記事が書けそうです^^。



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