昨夜は、とても楽しかったです。
23:30。。
既に飲んでいましたが、その時間になってもまだ飲み足りない感じ
だったので、もう一軒、雑居ビル内の一人で行ける居酒屋に行きま
した。
カウンターには常連客の姿があり、私は一人で来ていた女性客の
隣に座りました。
飲んでいるうちに客が少なくなり、私とマスター、女性客、男性客
の四人になり、マスターの『今日は行っちゃおうかー』の掛け声で
トコトン飲む事になりました。
女性客は帰ろうとしていたのですが、マスターと仲が良いらしく、
飲んじゃえよ~の一言で火がついてガンガン飲んでいました。
マスターはお店を閉めるので、先に次の店に行ってるように言われ
ビルの裏口から出ようとうろうろしたのですが、出口が見つからない
のです。
男性とはぐれて、私は女性客と出口を探していると、
女性客 『あっ、あたし思い出した!こっちだ』
と言って手を引っ張られて誘導してもらうと出口が閉まっていました。
女性客 『こっちかな?』
と引っ張りまわされているうちにイライラ状態。
女性客 『なんなのよ、このビル!!ほら、こっち行ってみようよ早く!』
そして、手を握るつもりが私の股間にヒット!
私 『あっ!!』
女性客 『あっ。。 うふふゴメンねー』
私 『いやいや、あはは』
女性客 『痛かった?? (ニギニギ)』
さすが。。
酒が入っているし動じない。Sっぽいなあと思っていたし。。
私 『あっ、あん。。』
女性客 『なに、おっきくなってるよ。どうして?あら、握りやすい』
私 『あぁあ~。。』
女性客 『出口が見つからないじゃない~。(ニギニギっ、コリコリ)』
私 『あはぁ~ぁ。。 先っぽコリコリしないで。。』
女性客 『こうしちゃまずいの??(コリコリ)
初対面なのに。。こんなにしちゃって!』
私 『あ、あ、あぁ、んぐっ』
女性客が、股間を触りながら突然キスしてきました。
私 『。。。(うっとり。。)』
女性客 『そこに座って。。』
私はしゃがむと、突然私の脚を持って電気あんま。。
女性客は、恍惚とした表情で私を見下ろしグリグリと電気あんま
してきます。
私は、久しぶりに気持ちの良い電気あんまを受けて、アホづら全開
で気持ちよがっちゃいました。
私 『気持ちいいけど、人が来るよ。。』
女性客 『たって。。』
立ち上がると、私はチャックを下ろされキスされながらシゴかれま
した。
すると、はぐれた男性客の声が。。
男性客 『DENMAさ~ん。こっちが出口だー。』
私 『(しごかれながら)わかったー。今向かうよ~』
ここは裏通路。
途中でシコるのはやめることになったけど、股間を掴まれたまま男性客の
所まで連れて行かれました。
女性客 『うふふ、犬みたいね。。またしてあげる。連絡先を教えて』
そして次の店でも、時々股間を掴まれたりして、その女性客は楽しん
でました。
もちろん私も。。
また、楽しみが一つ増えました^^。
しかし、今日はチョー二日酔いでした。。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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