英会話学校(イ○○ン)の英語の先生との話です。
前回(
先生編3-2)の楽しいスキー旅行の後、生徒として一人の女性が入りました。
Lちゃんです。
Lちゃんは、○美屋という一流企業の社員です。
教室で緊張していたLちゃんに、私は緊張をほぐすような会話を
して盛り上げました。
おかげで楽しい初教室になったと言う事で、今回のメンバーで
食事しようと言う事になったのです。
Lちゃんは、英会話学校の近くに一人暮らしで店情報に明るいので
皆と食事した後に、もう一軒行く事になったのです。
彼氏はいるけど別れそうだと聞き、悩みをひたすら聞きました。
そんな飲み会を続けているうちに親しくなり、教室で一緒になると
会話に華が咲きました。
そんなある日、空いた教室に先生からお呼びがかかりました。
先生 『今日、話があるので終わったら食事しようよ』
DENMA 『わかりました。もちろんO.Kですよ^^』
今日の先生も、黒いブラウスに赤いミニスカート、黒いパンスト
に黒のハーフブーツ(ピンヒール付き)と超お洒落!
教室に行くと、Lちゃんがいました。
今日も一緒だねと楽しく授業を受けた後に、
Lちゃん 『今日、この後ごはん、どう?』
DENMA 『今日は用事があるんで、またにしようよ』
Lちゃん 『うん、わかった~^^』
そして、適当に時間をつぶして待つ事一時間。。
先生と合流して食事しました。
先生 『DENMA君、最近楽しそうね。。』
DENMA 『うん、ようやく会話が楽しくなってきたので。。』
先生 『誰との会話? 。。。』
DENMA 『えっ、誰と??? 英会話ですよ?』
先生 『ふーん。。 とぼける気ね。。(ギュゥ!!)』
急に先生の脚が私の股間を踏みつけてきました。
DENMA 『あっ。。 うれしいです。。』
先生 『こんな事をしてもらってるの??(ギュゥ!!)』
(先生、ピンヒールですよ。。。 あんっ、痛気持ちよい~)
DENMA 『えっ、あふっ、なっ、何の話をしてるんですかぁあぁ~』
先生 『あくまでも、とぼけるのね。。お仕置きだな。。ヒール地獄!』
つつつつつつん!
DENMA 『(ヴヴヴヴヴヴッ)』
先生 『白状する?』
訳を聞くと、どうも英会話学校の中で私とLちゃんが付き合ってる
という噂になってるからで、先生は怒ってくれていたのです^^。
でも、もちろん違います。
先生 『えっ、違うの??(赤面)』
DENMA 『先生、もしかして妬いてくれ。。(あふぅぅ)』
先生 『調子にのるな!うふふ、でも誤解だったのかぁ』
ニコニコと足先で電気あんま、ヒール部分での電気あんまは
止めてくれました^^。
しかし、私と先生は付き合っているという訳ではなく、微妙
な関係のままの二人なのです。
先生 『今日は楽しいわ。もっと電気あんましたくなっち
ゃった。。もう一軒飲みに行こう!』
DENMA 『はい!』
しかし、行った先にはLちゃんがカウンターで一人で飲んでい
ました。
最初は気づかずに先生とテーブルで飲んでました。
二人でソフトな小刻み電気あんまを楽しんでいると、
Lちゃん 『あっ、DENMA君と先生!^^ こんばんは!!』
二人 『あっ!!』
近寄ってくるLちゃん。急いで取り繕う二人。。
Lちゃん 『DENMA君、今日予定あるって行ってたのは先生?』
DENMA 『あっ、あっ、、あのね、そうなんだ。成績悪くて。。』
先生 『TOEIC受けるには、まだまだだからね~。』
Lちゃん 『なんだ、そうだったんだ!あたしも呼んでくれれば
いいのに。。』
DENMA 『いやいや、カッコ悪いしね、あははっ(汗)』
Lちゃんは、少し酔い気味でした。
友達と飲んだ後、少しこの店に寄る事にしたのだそうです。
Lちゃん 『先生って洋服のセンスが最高ですね~、かっこいい!』
先生 『そう?ありがとう!Lちゃんも可愛いよ^^』
Lちゃん 『そうだ、先生に相談があるんです』
先生 『どんな事?』
(あっ、別れそうな男の話かな。。)
Lちゃん 『大人の女性から見たDENMA君はどう思います?
あたし、別れそうな彼がいるんですけど、DENMA
君が少し気になるんです。別れたらすぐにでも
付き合いたいくらいなんです。やさしいし。。』
二人 『えぇ~っ!』
(ソフトに私を睨む先生。。 コワイ)
しかも、私は女性に告白されたのは初です!
(モテるタイプではないので)
そして、言うだけ言って、
Lちゃん 『ちょっと、トイレ。。』
席をはずすと、先生から怒涛のソフト小刻み電気あんま!
ふるふるふるっ!!!
先生 『ずいぶん、お・も・て・になるじゃない!DENMA!』
(目がコワイ!しかもチョーガン見です)
DENMA 『あふぅ~。。 僕も初耳なんです~ぅ。。』
先生 『今日は、イカせてあげない!苦しめっ』
DENMA 『え~っ。。。』
Lちゃん 『お待たせ~』
先生 『Lちゃん、良い機会だから二人で話したら?こっちは
ちょうど帰る所だったから。相談は一度話してから
聞くわよ^^』
Lちゃん 『えっ、いいんですか!先生優しい~ぃ』
DENMA 『先生、帰っちゃうんですか。。』
先生 『DENMA君、ゆっくりしてね。(ギュッギュゥッ)』
(最初のギュッは、わき腹をつねられました。次のギュゥッは脚を
思いっきりヒール部分で踏まれました。そして帰っていきました)
DENMA 『はぁ~。。。(どうしよう。初のシチュエーションだ)』
Lちゃん 『DENMA君、飲もう!ゆっくり話そうよ^^』
こうして、天然な性格のLちゃんを絡めた話は続くのでした。。
続きはまた次回。。
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