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最近知り合った女性シリーズ。。

その彼女とは時折食事(飲み)に行きます。

時には歌を。。

時には映画を。。

時にはお泊りをします。

先日は、カラオケボックスに行ったんです。

深夜です(笑)

終電もとっくにない時間、私は彼女と飲んでいた。

しかし、かなり飲んだのでデートを終えて彼女はタクシーで
帰る事にしたんですが、私は電車がないので朝までカラオケ
コースを選択して別れようと思った時、彼女は一緒に行くと
言ってくれた。

そんな訳で私達はカラオケボックスへGO!。


最初に2~3曲唄ったのですが、少しお喋りタイムに突入。

笑いながら話に夢中になって目を見合わせたその瞬間。。

どちらからともなくキスをしたんです。
(多分ほとんど同時^^)

私は彼女を抱きよせて更にチュー。。。

すると、彼女は舌を絡ませてきた。

私より舌が長い彼女の方が優位にキスをコントロール出来る
ので、私はトロンとして思うがままの状態になり。。

彼女の顔が私の顔の上に。。

そして、私は抱きかかえられる様にしてキスされまくった。。

いつも思う言葉。。

(あれ、逆だよな~。。)

そう思った瞬間に彼女は、

『逆だよって思ったでしょ。。 やめて欲しい??』

私は当然、

『ううん。もっと続けて。。』

と、つい言ってしまった。

あれれ、またもや。。
私が彼女を抱き寄せて優位にチューしたつもりなのに。

どうしてこうなるんだろう??

そして、最近の彼女にはお気に入りの言葉が出来た。

それは、私に向かって小さめな声で、

『ヘ・ン・タ・イ』

と、ささやく事。

私としては彼女とは普通な恋をしたつもりなのですが。。

やはりこうなるのでしょうかね。。

どうやら彼女は、少しSっ気があるようなのです。

ここの所、そんな行為を楽しんでるような気がします。

私としてはとても嬉しいシチュエーションなのですが、
心底楽しんでしまうとホントに変態扱いされて別れられ
ちゃうかも。。と思うので少し押さえてますけどね(笑)

さて、もうこうなると彼女主導状態。

キスされながら、私の両方の乳首をつままれたりコリコリ
したり。。

DENMA 『あはぁ~ん』

キスされながらズボンの上から股間を揉みしだかれたり。。

DENMA 『ぬぉぉぉぉ。。っ』

その様を見て彼女は、

『うふふ、やっぱりあなた変よ~。。やっぱ、別れよう
 かな。。^^』

と一応楽しそうに言う。

DENMA 『いやだ。。よ。。 ここをさわるから。。
     よし、今度は僕が。。』

そういった瞬間、彼女は私にキスをしてきた。
そして、私の一番の弱点である竿裏をズボンの上から
コリコリと刺激してきた。

DENMA 『ぐはぁぁぁぁ、いや。。ちょっと。。

彼女  『なに、嫌なの? やめようか?』

DENMA 『あぁ~ん、や、やめないで。。』

彼女  『ぷっ、ぷぷぅ~!!あはははは!』

そんな行為が続いたカラオケボックスの中。。

そして私は。。うれしはずかしの中で喘いでいた。。


続きは、また次回の講釈で^^



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どれくらい責められただろう。。

後ろから抱きつかれて両胸をモミしだかれている私。

ものすごく喘いでる私に彼女は。。

『ねぇ、なんかあたし達って変じゃない??』

そう言いながら胸をモミしだく彼女。

更に喘ぐ私。。

彼女は大笑い!

『ゼッタイへんだよ~!あはははは(笑)』

私は喘ぎながら抵抗する事にした。

後ろ手に彼女の股間を触った。

ストッキング越しにもわかる湿り感。。

少しひるんだ彼女の上に覆いかぶさり股間責め
に転じる。。

彼女はビックリしながらも抵抗がない。

チャンス到来!(笑)

しばらくストッキング越しに股間を責める。

彼女から少しずつ吐息が漏れはじめた。

そこで私はストッキングをそっと脱がして、
パンティ越しに股間を責める。

更に喘ぐ彼女。。

更に私はパンティを脱がして、ダイレクトに
股間を責める。

当然だが、はじめて聞く彼女の喘ぎ声。。

いい感じだ。

久しぶりに普通のエッチをしてみたい。。

そんな風に思っていたら彼女の反撃にあった。

彼女 『あなたのズボンのベルトが痛い』

DENMA『あっ、ゴメン』

いったん責めるのをやめてズボンを脱ぐ。

パンツだけになると後ろから私のパンツを脱が
そうとする彼女!

DENMA『あっ、ちょっと、やめてよ~』

クスクス笑いながら何度も脱がそうとする。

ペロンと出た私のお尻のワレメに指を差し込む。

DENMA『えっ!ちょっとっ!』

彼女 『あはははは(笑)』

なんとか振り切り、さっきの体勢に戻して再度
責める私。

再度喘ぐ彼女。

しかし、責めてる私の後ろから股間に手を回され
私の股間を鷲掴みに握り、揉みはじめた。

DENMA『う?っ』

そして完全にもみくちゃにニギニギされ、再び
喘ぎ出す私。。

DENMA『あぁ、ちょっ、す、スゴゴ。。。』

更に竿裏を刺激。。。片手でですよ。
凄くないですか??

もう、喘ぐしかないのですが、私も彼女の股間を
責め続ける。

しばらく2人して喘いでいたが、彼女が体勢を切り
替えた!

いつのまにか私がちんぐり返しの状態になり、
恥ずかしい体勢で竿をシゴかれ、タマを揉まれる。

狂いそうになる私。

当然喘ぎもmaxだ。。

すると、お尻の穴に興味を持ったみたいで、穴を
広げはじめた。

彼女 『丸見えだよ』

DENMA 『や、やめっ。。あぁっ!』

拒むと思いっきりシゴきはじめる。。

DENMA『ぐっ、ぐおぉ~っ』

彼女 『あはははは(笑)なんか、変だよ~。
あたし達。。』

そういいながら、私を突き飛ばす彼女。

ある意味助かった。。

ちんぐり返しでイッタらシャレにならないです
よね~。。

グッタリしている私に、蹴りを一発!

ドスッ!

う"ぅっ!

そして私の足をつかんで、まさかの電気あんま!!

DENMA『あ"あ"ぁぁぁぁ~』

彼女 『あはははは(笑)やっぱ、変~』

変と言いつつどんどん変な事をしてくる彼女。

そして、いつの間にか私だけ全裸!!

彼女は下だけ裸。

私の股間を責め続ける。

私の乳首を舐めながら。。

ちょ~感じた頃に、またまたまさかの騎乗位挿入!

お互い 『あふぅぅっ、あぁ~っ』

時折上と下を交代で合体!

どの位揺れ続けたのだろう。。。

彼女がイッた。

そして、しばらく2人で添い寝していた。

すると彼女が私の股間を責めはじめた。

彼女 『うふふ、今度は貴方よ。。』

そういうと、本気モードとでも表現したら
よいのか、激しく玉竿同時モミで私は悶絶!

彼女 『ほら、もっと声を出しなさい』

表現できないほど身悶える私。。

途中、携帯の目覚ましがなった。

私は目覚ましを止めに這って行った。

すると、彼女は四つん這いの状態の私の
股間を後ろからニギってきた。

DENMA『あっ、あぁぁ~』

彼女 『うふふ、このままイッてみなさい』

そしてゴシゴシとシゴかれる!!

たっ、タマラナイ!!

これはかなり狂ってしまう!

彼女はお構いなしにシゴき続けた。

私は声を上げながら。。

イッた。。。。

彼女の顔にミルクが大量にかかった。

彼女は自分の顔と私の股間を拭いて、再び
抱き合って添い寝した。


結果、やはり普通のHではなかったけど、
とても充実したHでものすごく楽しかった^^

こんなHも、たまにはいいですね!


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最近知り合った女性と息が合っています。

その方は若干S系ですが、私が脚フェチということ
くらいしか知らないんです。

先日、飲み過ぎて電車がなくなったので朝まで飲み
明かそうと言う話になり居酒屋で飲んでいたのです
が。。

さすがに飲めず食えず状態になったので、始発まで
仮眠を取る事になった。

久しぶりの正常なお付き合い相手なので、双方
何もしないという約束でビジネスホテルへ行った
んです。

すると私も相手も、

キスくらい。。

と言う雰囲気になったのでキスしていたのですが、
気づくといつの間にか彼女が上になるシチュエー
ションが多い。。

そのうち、くすぐり責めに。。

(なんか、やばいな。。)

そして乳首責めに。。

(なんか、気持ち良くなっちゃった。。)

そしてキス&乳首責めに。。

(普通反対だよな。。あっ、あはぁ~ん)

よがる私を見て彼女は笑う。

よがり声を上げなさいと言うものの、キスで私の
口をふさぐ。。

うぐぅ~。。うぐぅ~。。

彼女は私の上にまたがり楽しんでる。。

執拗に胸を責められる私。。

そして後を向かされ、後ろから彼女に胸をわし
づかみにされて、更に耳元に息を吹きかけらた。

もう、ちょー狂っちゃいます。。

どれだけの時間責められただろう。。

どれだけ喘いだだろう。。


この続きはまた次回。。^^





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ご無沙汰です^^

今、彼女のIちゃんとの関係が終わりました。

今日は朝からラストデート。

JR山手線で気の向くままにいろいろ見てまわりました。

夕食を済ませて向かった所。。

最終的には、やはり25日といえば東京タワーですかね。。

もの凄い人でした。

人にもまれながらもようやく撮影した1枚。。
Last X'mas

これを2人で見たかったんです。
とても綺麗でした。

都内某ホテルに宿泊して最後の夜。

今までにIちゃんが覚えた事を全てされました。

フィニッシュは2回!

一度目は四つん這いのままアナルを遊ばれながら
牛の乳の様に竿をしごかれて。。

二度目は、私の好きな電気あんまです。

その間はいろいろな方法で責められました^^。

でも本当の最後は、騎上位エッチでした。

Iちゃんのもの凄い腰使い。

後で思ったのですが、お互いが声を出しすぎなのではという
くらいヨガってましたね(笑)

ラストの12月はいろいろあったのでそれぞれの想いが込み
上げて、まさかの涙でした。

私も、Iちゃんも泣きました。。

そしてJRの始発でお別れしました。

私はまだホテルです。

Iちゃんは、ホテルのドアから一人で出て行きたいと言って
いたので、その通りにしました。

本当はホームでお別れしたかったのですが。。

あっという間のラストマンス。

再開できる事を願って、、お別れしました。

ありがとう!Iちゃん。。

お互い頑張りましょう!!


さて、私はまた明日から普通の生活に戻ります。
(出来る限りね^^)

今月はブログもHPも更新していませんでしたので更新
しなきゃデスね。
(動画も。。)

皆様!
私頑張りますので、また応援してください!!



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私の彼女のIちゃん。

実はそのIちゃんと、お別れの時がやってきました。

家の事情で今年いっぱいで田舎に帰る事になったん
です。

遠方になるけど付き合いたい!
そういう思いはお互いにありましたけど。

一度、離れましょうという事になった。

先週から何度も話をしました。

もちろん、話しだけでは終わらず。。^^

かなりモミクチャな秘め事に発展して。。

『このまま、白いものが出なくなるくらい搾り取るから』

『出来るだけたくさん電気あんまをしてあげる。潰し
 ちゃおうかな。。』

そう言ったIちゃんが印象的でしたね。。

で、そのまま言った通りの状況になり、会った日の翌日
はお互いフラフラ。。

たくさん責められました。
会った時に比べてかなりドSになりましたね^^。

年内はまだ一緒にいられるのですが、かなり短い時間なの
で、たくさん責められ。。いや、楽しめればいいと思って
います。(笑)

脚友さんのお別れは何度も経験していますが、久しぶりに
重い別れになりますね~。

いずれ、秘め事(責め事??)をここで話せる様になった
ら記事をアップしていきますね。

少し暗い記事になっちゃいましたが、今週も脚友さんとの
飲み会があります。

この事情は、脚友さんには関係ないし^^。

でも。。

もう少し早く出会っていればもう少し長くお付き合い
出来たのに。

さっ、今日は寝まーす^^




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私の彼女のIちゃん。
最近は、Iちゃんに怒られる事が多い。
今日はこんな感じだった。

数日前に約束したデート。
でも、仕事で行けなくなってしまった。
最近私が出張続きで、あまり会えていないんです。

今日、電話があった。

Iちゃん   『もしもし』

DENMA    『あっIちゃん、どーも^^』

Iちゃん   『どーもじゃねーよ。どーもって何?オヤジみたい!』

DENMA    『Iちゃんどーしたの? あの、オヤジなんですけど』

Iちゃん   『うるさい。会う約束はどうしたの?』

DENMA    『ごめんね、仕事が入っちゃったんだ。。 次はいつに
        する?』

Iちゃん   『そういう問題じゃないよ!ウソツキ!!あたし、ウソツキは
        嫌い。じゃあね!!』

DENMA    『あっ、Iちゃん、切らないで、ゴメン、ゴメンね。。』

私、この時仕事中です。しかも天下の往来。。路上です!

Iちゃん   『許さないんだからね! 電話切るよ!』

DENMA    『あっ、ちょっとちょっと、ゴメン。Iちゃん落ち着いて』

Iちゃん   『あんたが悪いんでしょ!ゴメンじゃねぇよっ!今から
        会いに来いよ!!』

DENMA    『Iちゃん、無理言わないで。。』

Iちゃん   『だって、前回もじゃん。会いたくないんでしょ? あたし
        の事嫌いだし会いたくないと言えばいいじゃん!』

DENMA    『そんなことないってば。。』

Iちゃん   『約束破るあんたが悪いんでしょ!』

DENMA    『ごめんなさい。』

Iちゃん   『あたし、間違ってる??』

DENMA    『いえ、間違っていません。』

Iちゃん   『こういう時、大人はなんていうの??』

DENMA    『すみません。もうしません。。(ん??)』

何言ってんだろう、私。。
道行く人が、ニヤニヤして私の横を通り過ぎる。。

Iちゃん   『何回か続いたから信用できないよ!またウソつく
        んでしょ!』

DENMA    『いえ、つきません。ゴメンなさい。来週デートしよっ!』

Iちゃん   『今度、約束破ったらどうする?』

DENMA    『えっ。。大丈夫だよ。本当にゴメンなさい』

Iちゃん   『だからっ!今度約束破ったらどうする??』

DENMA    『。。。。 どうしたらいいの?』

Iちゃん   『あたしの家の近くの公園で、夜中に裸でブランコして』

DENMA    『えぇ~、やだよぉ。。』

Iちゃん   『なに!約束護ればいいんだから問題ないでしょ』

そうなんだけど、急に仕事が入ったら。。

Iちゃん   『返事は?? 答えられないという事はまた約束を破る
        つもり?

DENMA    『いえいえっ、とんでもない。そんなことないよ』

Iちゃん   『じゃあ、約束ね^^』

DENMA    『いじわるだなぁ。Iちゃん。。』

Iちゃん   『何言ってんだよ!元はといえばあんたが悪いんでしょ!
        イジワルじゃないよ。優しいんだよ!普通ならもう別れて
        いる所を許してあげた上にチャンスもあげてるんだよ。
        わかってんの?』

DENMA    『はい、わかっています。スミマセンでした。』

道行く人、なんだこいつ的な顔。。。

Iちゃん   『わかればいいよ。でもイジメ甲斐があるなぁ。。
        おじさん。こういうのスキでしょ?あたしに怒られて
        苛められるのなら最高でしょ?』

DENMA    『う、うん。なんかハマッちゃうな。。(あっ本音が)』

Iちゃん   『え~っ、なにあんた、変態でしょ~。あたしはそんな趣味
        ないから。。そんなに苛められたいの?あたしに??』

DENMA    『(言っちゃったついでだ。。)うん、もっと苛めてもらい
        たいよ^^。あはは。』

Iちゃん   『。。。』

DENMA    『(なんか、マズったかな)あっ、Iちゃん、ウソだから
        あはは、冗談なん。。。。』

かぶせてきたIちゃん。。

Iちゃん   『いいよ、苛めてあげるよ。今までのうっぷんもあるし。
        今度会った時はたっぷり苛めてあげるから』

DENMA    『。。。う、うん。』

道端で股間をタタせながら電話している私。。

Iちゃん   『まさか、タッてないよね??』

DENMA    『。。。も、、もちろん。。』

Iちゃん   『あんた、バカじゃないの。あはははは。アホオヤジだ!』

DENMA    『。。。スミマセン』

Iちゃん   『あははははは!! 面白いよDENMA。約束を破った時の
        バツを変更して。会社の中でIがスキッて叫んで。
        動画撮影して、証拠を見せてもらうよ。わかったの!』

DENMA    『いやですぅ~(涙)、スミマセン勘弁してください』

Iちゃん   『きゃははは。あんたの周りに人はいるの?』

DENMA    『うん、人通りが激しいよ』

Iちゃん   『みんなの反応は?』

DENMA    『恥ずかしくて、あまりまわりを見ていないけど、
        クスクス笑う声は聞こえるよ。。』

Iちゃん   『きゃはははは、面白い!じゃあ、出かけるから切るね-』

今日は、終始こんな感じ。
最近のIちゃんは、イジワルなんです。。

本音としては…うれしいっス!!


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先日お互いの多忙の合い間、久しぶりにデートしました。
彼女の夜のバイトの時間までです。

Iちゃん  『ご飯を食べようよ』

DENMA   『そうだね、では個室ダイニングでどう?』
※店の名前は伏せてます^^。

Iちゃん  『オッケ~』

ご飯を食べ終わりマッタリした時間。。

Iちゃん  『ふぅ~、おなかいっぱい^^』

DENMA   『いやぁ、俺も。何か飲もうか?』

お酒が運ばれてきて少しすると。。

Iちゃん  『今日、バイト休もうかな~。。』

DENMA   『どうしたの?』

Iちゃん  『DENMAと遊びたい』

DENMA   『今遊んでるじゃん』

すると、気分を損ねたのか私の扇子で私の顔を叩く。。
頭、鼻、口、耳、肩をペシペシと叩かれる私。

Iちゃん  『DENMAってさぁ~、よけないよね。。』

DENMA   『これでもよけてるんだよ』

Iちゃん  『えぇ~、全部当たってるじゃん。ペシペシ』

DENMA   『あのねぇ、よけてる方に追っかけてきて叩くから
       当たるんでしょ!』

Iちゃん  『違うよ。あんたがトロいんだよ』

DENMA   『あのね、俺格闘技やってたんだよ。。イテッ』

Iちゃん  『弱い格闘家~^^。』

DENMA   『キタキタ、またこのパターンだな。今日は勝つから』

Iちゃん  『勝てないよ。あんたは私に負けるしかないんだよ』

DENMA   『すきありっ!!! ペシッ!!!』

Iちゃんの持っていた扇子を取り上げて、Iちゃんの頭にペシッと
しました。もちろん軽くね^^。

そしたら顔を上げないIちゃんに気づき、

DENMA   『Iちゃん^^、どうしたの?悔しい??』

うつむいたまま、まったく顔を上げません。

シクシク。。。

えっ!

泣いてるの??

まずい!!

DENMA   『Iちゃん、ゴメンね。大人気なかったかな。
       痛かった? ゴメン』

とIちゃんの席の隣に行くと、

Iちゃん  『ウッソ~ん!! ギュウ~!!!』

私の顔は、ほっぺたを伸ばされてヘン顔になり。。

Iちゃん  『きゃははは、おもしろーい。騙されたね^^』

DENMA   『はひひゃん、ひひょう!!(Iちゃん、卑怯!!)』

Iちゃん  『あはははは、じゃあ、これはどうっ?』

コチョコチョコチョコチョ!!!

DENMA   『ぎゃはははははは。ひゃめて~(やめて~)』

Iちゃん  『ダメっ、女性を苛めたバツです!!』

DENMA   『うひゃはははは、卑怯!ちょっとやめて!!』

Iちゃん  『いいよ、やめてあげる』

ぐったりと、良かった~と思っていると、シャツの中に冷たい
感触がしました。

DENMA   『んっ、なんか冷たい。。。うわぁ~』

なんと、いつの間にかシャツの中に2つの氷が入っていました。

一つの氷を取ろうとすると、もう一つの氷が別の所に動いて
チョー冷たいんです。
あたふたしている私を見ているIちゃんは大笑い。。

体がビチョビチョなので、お手拭きで拭いていると今度はIちゃん
が、氷を握り締めてビチョビチョの手を私の顔に塗りたくる。。

DENMA   『Iちゃん、冷たいよ~。。うわっ!!!』

更に塗りたくられるDENMA。。

Iちゃん  『いや~っ、楽しい~^^。もう氷を直接顔につけて
       あげる。べたべたべたべた』

私の顔は水浸し。。
でも全然やめないIちゃん。

DENMA   『Iちゃん、もうやめて。。プールに入った後みたい』

Iちゃん  『どれどれ、カチカチだよ^^』

不意をつかれて股間を触られたDENMA。。

DENMA   『あっ。。 アソコの事じゃなくて、聞いてる?俺の
       話。。 あふっ』

Iちゃんに、股間をぎゅうぎゅう握られて、そして竿を上下に摩られる私。

DENMA   『Iちゃん、だめっ。。ちょっ。。』

Iちゃん  『やめていいの?』

DENMA   『いや、あの、、やめないで』

Iちゃん  『うふふ、素直で宜しい。じゃあ片手で氷攻撃ね』

またまたシャツの中に氷。そして顔には濡れたてを擦り付けられ
ました。

Iちゃん  『個室っていいね。チィーィィィ』

DENMA   『あっ、ちょっ、あっ。。。』

チャックを下ろされ、パンツの穴から竿を出してシゴかれて。。

私は、あえぎながらIちゃんの股間を刺激。

Iちゃん  『あふん。。』

そしてビチョビチョの顔の私とキス。

また、得意の噛みキスでした。

二度目の噛みキスの時に、高速でシゴかれたので

おっぴょっ!!!

イッちゃいました。。

Iちゃんのキスは続く。

私は胸を揉みながらパンティーの上から栗を刺激。

すると、Iちゃんの手がまた竿を握ってシゴき出す。

タッちゃう私!

お互いに、声は殺して刺激しあい、Iちゃんがイッた。

その直後、私、二度目のおっぴょ!!

2人ともガクガクでした。

とっくにバイトの時間が過ぎていたので、あわてて
帰り支度をして会計し、Iちゃんとキスして別れました。

帰り、通り過ぎる人の視線が気になり下をみると、
精子でビショビショなズボン!

これは、ヤバイしチョー恥ずかしい!!

すぐコンビニのトイレでふき取りました。
あせったなー。

そして帰りの途中にIちゃんからメールが来て、

『今日は楽しかったね^^。バイトがんばるよ。で、ズボンは
  拭いた。はずかしぃ~。。バカDENMA~。うふふ』
(原文には様々な絵文字あり)

ズボンが汚れているの知っていたようです。

今思えば、Iちゃんとキスして別れる時になんかニヤッと
していたのを感じました。

ちゃんと教えてよね~。。。

と思いつつ、楽しかったデートでした^^。





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私の彼女のIちゃん。

身長が170cmくらいあると思います。

パンプスをはくと、私と変わらなくなりますので。

最初は飲み会で会いました。
私は仕事で遅れての参加でしたが、既に来ていたIちゃんは
違う方と話しに夢中で、カンパイの時にようやく気づいた
感じでしたから、お互い飲みながら小柄だと思い合ってい
たんです。

が、立ち上がってみるとお互いビックリ。。

先手はIちゃん  『DENMAさん、意外と大きいのね』

後手はDENMA   『Iちゃん、背が高っ!!』

私は、太ったとはいえ顔はゴツくないし、なで肩なので
座ると大きく見えないとよく言われます。

そんなIちゃんと私です。

しかし、最近はIちゃんが強キャラなのでタジタジです。

電話をすると、いつの間にか責められている私。。

例えば。。

Iちゃん   『・・・あたしの事、そのうち捨てるんでしょ。。』

DENMA    『だからね、僕は遊び人じゃないから』

Iちゃん   『そんな事言っても信じられない。だって最初は
        私に全然興味がなかったんでしょ?』

DENMA    『それは、Iちゃんも同じでしょ?』

Iちゃん   『あたりまえじゃん』

DENMA    『それなら、一緒じゃない。僕だって、Iちゃんは
        遊んでる子だという印象だよ』

Iちゃん   『あなたに言われたくないよ。髪形も長くていやらしいし、
        どんな娘にも愛想がいいし、扇子を持ってるし。。
        普通じゃないよ!』

DENMA    『あの、髪の毛は床屋に行けてないだけだし、営業だから
        笑顔は基本だし、扇子は暑いから。。。』

※話の途中でさえぎられる。。

Iちゃん   『ほら、いつも100%の返しを用意しているじゃない。それ
        は遊び人だからでしょっ!』

DENMA    『いや、あの、そうじゃなく。。』

※またまたさえぎり。。

Iちゃん   『じゃあ、なんなの?何か言い返せるの? 』

DENMA    『あ、あのね。。

※さえぎり。。

Iちゃん   『(なぜかここは優しく) 言い返せるの??』

DENMA    『。。。』

Iちゃん   『言い返せないんでしょ?私の勝ちね^^
        どう?不真面目で、スケベな遊び人さん!』

DENMA    『スミマセン。。ゴメンなさい』

Iちゃん   『ほら、またあたしに負けたよ。弱い男!!』

ここのところ、負けまくっているDENMA。

DENMA    『おかしいな~。』

Iちゃん   『おかしくないよ。DENMAは弱い男だもん』

DENMA    『次は勝つからな~』

Iちゃん   『何で勝つの?あたし、キスでもDENMAに負けてないよ』

DENMA    『うっ。。。』

Iちゃん   『あはは、あたしとのキスで喘いでいたのはだ~れ^^』

DENMA    『うっ!!!!』

Iちゃん   『いい大人が小娘に、あんっ、だって^^』

DENMA    『Iちゃん、ゴメンなさい。俺が悪かった。。』

Iちゃん   『ほらまた。。 負けたじゃん。うふふ^^』

DENMA    『あっ!』

Iちゃん   『うふふ。負けるの気持ち良いんでしょ?』

DENMA    『えっ、、』

Iちゃん   『どうなの? 正直、キスは気持ちよかった?』

DENMA    『うん、もの凄くね^^。あっ、でも次は気持ち良く
        させちゃうぞ! 大人の技で。。』

Iちゃん   『あ~、遊び人~。変態~。やっぱ信用できない』

DENMA    『あっ、いや、最後まで聞いて。。 ちがう。。』

Iちゃん   『嫌っ、遊び人は嫌い!』

DENMA    『ゴメン、ゴメンなさい。もうこういう事は言わ
        ないから。許して。。』

Iちゃん   『また、謝った^^。あはは、楽しいっ^^』

DENMA    『うわ~、まいったな~』

と、こんな感じです。

前後の話は言えませんが、こんな電話が毎日です。

恐るべし21歳ですが、反面、さすがは私の彼女です^^

このやり取りでヌレてタッている私です(笑)


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私の彼女のIちゃん。

21歳の学生です。

昼のバイトの他に、夜のバイトも始めました。
(キャバは嫌なようで、地域密着方のスナックです)

前日、お付き合いでお店に行ってみました。

店のママをはじめ、スタッフの私の印象は『遊び人』。。

『やめたほうが良いよI!』とか『捨てられるよ。。』
とか、もうメチャクチャ。。

とどめは、Iちゃんの『うん、私もそう思うよ』だって。。

今は、少し髪が伸びて、日焼けで色が黒いだけなんですよ!

という事で、前回のカラオケデートで味を占めた、顔への
ラクガキプレイが始まりました。

(今回は顔は出しません。ブロとも様のみの記事はなるべく
控えめにしたいと思います)

結局、ギャハギャハともの凄い顔になっていく始末。。

今回は、携帯の着信画像にセットされました。

Iちゃん  『消したらダメだよ』

DENMA   『でも、着画はIちゃんがいいな。。』

顔に書き足す不利をして、Iちゃんが顔を近づけてきて、

Iちゃん  『ダメ、潰すよ。。アソコ』

DENMA   『わ、わかった』

こんなキャラだったかな。。
酒が入っているし、仲間大勢だからな~。

でも、心地よかったですけど^^。
タッちゃいました(笑)

終盤、私のあだ名はすっかり『遊び人』で定着。
イメージは『変態』に変わったようです。


最近、忙しいIちゃん。

はやくデートしたいな~。



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