今日はDENMAの社会人になって初の電気あんま経験を
書こうと思います。
あれは、社会人一年目。。
憧れの英会話学校の5歳年上の先生とデートできることになって
浮かれていたDENMA。
食事に行こうということになり、先生の家の近くの洋風居酒屋へ
行きました。
最初は英語の話などをしていたのですが、酒が入ると過去に
付き合った人の人数の話題等に話が変わり始めました。
すると、先生のほうから『付き合ってみる?』と言ってきて、
冗談でしょ!と思いながらもあたふたしていると、クスクスと
いたずらっぽい顔して笑っているので、やはりからかわれてい
るんだと思っていたのです。
実は、DENMA自身はうれしくて。。
照れ笑いしていると、自然に目線が先生の胸元に言ってしまい
、一人で興奮してしまったのです。
『やばい、たっちゃったなあ。でもテーブルで見えないし、バレ
ないだろう』と思った次の瞬間に、DENMAの股間に先生の脚が軽く
触れました。
『えっ!』
DENMAがびっくりしていると、先生が『やっぱりな~』と一言。。
ばれていたのか!
でも、何故??
すると先生は、『待ち合わせの時から私の脚に視線を感じたし、
今は胸を見てたから、もしかして感じちゃっているのかな~と
思ってさ~』だって。。。
でも、それは誤解でした。
最初待ち合わせしたときは照れていたので、自然に視線が節目
がちになっただけ。。
ですが、そこでDENMAは何も言えずどういう風に答えようか
迷っていると、先生が注文の呼び鈴を押しました。
店員が入ってくる少し前にDENMAの股間に先生の足がヒット。
DENMAが更にびっくりしてもお構いなしに、足首から先を器用
に動かして股間を刺激してきました。
そして、ついに社会人初の電気あんま。。
ドドドドッ。
DENMA 『あぁ~!!!』
(心の中での喘ぎ。でも、きっと顔はアホづらだったでしょうね)
店員がやってくると、また足先だけの動きで元気なDENMAの
股間を器用になぞっていました。
先生が飲み物を注文した後にDENMAに、『あなたは何を頼むの?』
と言ってきたので、レモンハイを注文しようと店員に向かって話
しかけた瞬間に、先生の足の裏全体でDENMAの股間の先から根元
までを全体的にゆっくり上下に動かしてくるのです。
DENMA 『レッ、レモンファイぅおひぃとつぅ~』
こんな感じになってしまい、店員が行った後に先生は大笑い
でした。
その後も脚を入れ替えながら店を出るまでずーっと脚で刺激され
続けられて、DENMAは爆発寸前でした。
店をでても、股間が膨らんでいるので前かがみでいると、先生が
『家に寄って落ち着かせてから帰れば。。』
と言ってくれた。
でもその言葉で、更に股間が膨らむ始末。。
トイレを借りて、おしっこをすれば直るかなと真剣に考えていた
のですが、トイレは貸してくれませんでした。
なんでだろう!
でも、そうだよなあ。
やはり女性の家だし、いきなりトイレには入ってほしくはないよ
なぁ。
ここは何とか違うことを考えて気を紛らわそうと飾ってある写真
などを見ていたのですが、先生が食事の時よりも更に短いスカート
に履き替えてきたのです。
先生 『どう?このミニ』
DENMA 『うわぁ~!!』(うっとり)
先生 『座って』
DENMAは床にすわりました。
すると、ついに正統派電気あんまをかけてきたのです。
デニムを履いていた私は股間のふくらみに耐えられない。
すると先生にデニムを脱がされ、パンツの上からチョー
思いっきり電気あんまをかけられました。
3分位でしょうかね。
DENMAはイってしまいました。
確かに落ち着きました(笑)
小学生以来の電気あんまで、かつ、生まれて初めて電気
あんまでイカされました。
そこから、DENMAの脚フェチ人生が始まったのです。
そのあとは、股間が汚れたので風呂を進めてくれたので
入ると、先生は下着の姿で入ってきて、更に泡まみれの
股間に、2度目の電気あんま。。。
その日は3回イキました。
最後の1回だけは騎上位でのエッチでした。
若かったなあ(笑)
この先生とはしばらくお付き合いすることになったので
した。
脚フェチたちの1ポチをお願いします^^。
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