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今回はかなり変わった体験です。

DENMAが男の友人と二人で飲みに行った時の話です。

居酒屋で飲んだ後に、盛り上がったのでそのままスナックに行きました。
(キャバクラではないですよ。場末のスナックです^^)

そこは三ヶ月に一回程度行くスナックで、常連とまではいきませんが、
そこそこママや女の子は知っていました。

その日はとても込んでいて、席があくまでカウンターに座ってママと飲ん
でいたのですが、『久しぶり~』と前に席についてくれた女の子Yちゃん
がカウンター席に来たのです。

友人と二人なので私と友人の間に座り、わいわいと飲んでいると、友人が
ママとの話に夢中になっていたので、自然と私はYちゃんと盛り上がりま
した。

その日は、満席でにぎわっていたので女の子たちもかなり酔っていたので、
エッチな話をする席も多かったので、私とYちゃんもそんな話になったの
です。

Yちゃん『DENMAちゃんは月に何回一人エッチするの?』

DENMA 『えっ??』

Yちゃん『恥ずかしくて言えないの?』

DENMA 『そんなことないよ』

Yちゃん『どんな風な一人エッチがいいの?』

DENMA 『えっっ?? 今日は酔ってるでしょー』

Yちゃん『ちゃんと答えなさいよ~』

と言いながら、ふざけた感じで私の股間にツンと手で突付いてきました。

DENMA 『(やべっ!!Yちゃんの聞き方がエロいから少しタッてたのに
     気づいちゃったかな?)』

Yちゃん『あれっ、ちょっとぉ~』

DENMA 『なになに~っ!』とごまかすDENMA。。

Yちゃん『ちょっと固いんじゃないの??』

DENMA 『そんなことないよっ!!』

Yちゃん『へ~っ。。。 どれどれ^^』

ニギッ

DENMA 『あっ!!!!!』

そのとき既に、Yちゃんのいぢわるな感じに負けて私の股間は完起状態
でした。

Yちゃん『や~だ~』

と小さめの声で言いながら、手はしっかり私のアソコを握っていま
した。

DENMA『ちょっ、ちょっ。。。』

チョー唖然とした私はムンクの叫びのような口になって
( 0 ←こんな感じ)
Yちゃんの目を見るとメチャクチャ意地悪な目になって、小刻みに
ニギニギとしてくるのです。

DENMA『(おっ、おぉ~)』

スナックです。声は出せません。。
Yちゃんは声を出さずにチョー大笑い!

時折人が通るので、その度に股間から手を放してはまた掴みという
事を繰り返していると、私が完全に堪らなくなってがアヘアへ状態
になり、どうしようもなくなっていると、

Yちゃん『ねえ、脚、好きでしょ?』

DENMA 『。。。(チラチラ見てたのがバレたかな?)』

Yちゃん『ニギニギしてても、たまに私の脚を見てるのわかってるん
     だよ~^^』

DENMA 『(No~~。。)』

ムンク口な私→ 0 ←

バレていた訳です。。

Yちゃん『DENMAちゃんて変態^^??』

DENMA 『脚フェチです。。(もう隠せないな)』

すると急に、

Yちゃん『えっ、DENMAちゃん、気持ち悪いの?吐きそう??』

というので驚いた僕は、顔が既にアヘアへ状態なので、周りも気持ち悪い
のかとうまい具合に心配してくれて、

ママ 『Yちゃん、トイレについていって背中をさすりな!』

店内で吐かれては困るといってました。(ひどいママ。。)

移動中は、アソコが起っているので、これまたうまい具合に前かがみ。。

言われるままにトイレへ行くのですが、従業員用の女子便所に入れられま
した。

Yちゃん『表のトイレは、ほかのお客さんが使うからさ』

DENMA 『いやいや、気持ち悪くないけどどうしたの?』

Yちゃん『いーえ、あなたは気分が悪いのよ』

と言われ、洋式便器に座らされてYちゃんの脚が私の股間に。。

なんと、Yちゃんの事運びの凄い事。。

こういう事だったの??

まずはズボンをはいたままの状態で脚で股間をグリグリ。

そしてズボンを脱がされ、Yちゃんもヒールを脱いで、パンツ
の上からグリグリ。

Yちゃん『気持ちよさそう。好きなんでしょ?こういうの』

DENMA 『うっ、うん』

Yちゃん『あはは、やっぱりね。あたし弟がいるんだけど、小さい
     頃やってた電気あんまを最近嫌がってさせてくれないん
     だ~。だからDENMAちゃんでね』

DENMA 『すごい脚技だぁ。。』

Yちゃん『あたし、電気あんまが好きなんだ~。ねぇ、イって』

といった瞬間に脚の動きが早くなり。。。

DENMA 『うっ!うぅっ~~(発射)』

Yちゃん『きゃははっ、あたし初めて電気あんまで男を
     イかせたわー^^』

Yちゃんは計算高い女性でした、私のパンツの上からグリグリした
ので、Yちゃんの脚は汚れませんでしたが、私はパンツがビチョ
ビチョ。
お構いなしに、Yちゃんは店内に戻っていきました。

待って。。僕はどうすれば。。

と思ったら、Sちゃんがトイレに来たのです。

私は、やばいっ!と思ったのですが、イッているのでガクンと
動けず。。

Sちゃん『大丈夫よ~、聞いたから。。クスクス』

DENMA 『えっ!!』

Sちゃん『Yちゃん、やるよねー。今日から親友になったんだ』

DENMA 『??』

Sちゃん『次はあ・た・し、まだイけるでしょ!』

DENMA 『いや、もう。。』

ズンッ。

Sちゃん『電気あんますれば自然とタつから大丈夫よぉ~』

グリグリ、グリグリ。。

(本当だ、なんか気持ちいい!!)

Sちゃん『ほらね。あたし小学校のとき依頼だわぁ、楽しい』

DENMA 『(やっぱ、小学校なんだ)』

Sちゃんはだんだんエスカレートして、便器に座っている私の
両足を持って、

Sちゃん『ほらぁ~、これが本当の電気あんまなんでしょー!』

DENMA 『うわぁ~~(発射)』

Sちゃん『あはははは、最高!!』

といいつつ脚で残りを搾り出す様にギューッとアソコの根元
から先へと絞り込む。

ダラダラと残りを出し切った素足のSちゃんは、そのまま
洗い場で脚を洗い、ティッシュで私のアソコとパンツを
拭いてくれました。

Sちゃんは非常にテキパキとしていました。
その横でダランとした私。。(ダメな男だ)

ティッシュで拭いても湿っているパンツをそのままに、

Sちゃん『はい、スボンをはいて。。』

ズボンをはいて、店内に戻ると友人と周りの人が、

『大丈夫か?急に飲みすぎたんじゃないのか??』

と心配そうに気遣ってくれました。

Sちゃんが、Yちゃんに『連れてきたよ。もう大丈夫みたい』

というと、待っていたYちゃんが、

『Sちゃん、ありがとう。途中どうしていいかわからなくて。。』

Sちゃん『大丈夫、介抱は慣れているから。。』

ママ 『DENMAちゃん、大丈夫?』

DENMA『大丈夫です、すみません(何故謝っているんだ僕は。。)

誰一人、トイレでの電気あんま地獄。。いや天国に気づいていない
のです!

所要時間はおそらく10分程度。

私は10分で2回もイってしまったのです。

カウンター席に戻った私に、

Yちゃん『気持ち良かったでしょ。たまに呼び出すから』

DENMA 『うん。。』気持ちよすぎて断れないダメな私。。

その後も会話をしながら、Yちゃんにアソコをツンツンと遊ばれて
いました。

お店を後にした私と友人は、YちゃんとSちゃんに見送られて帰るのです
が、帰り際にSちゃんが私と向きあって、

『また来てね』

と抱きつくそぶりから股間に膝蹴り!

ズンっ!

DENMA 『おぉ~!!!!』

前かがみになった所を、Yちゃんは後ろから膝蹴りで裏チンを膝蹴り!

DENMA 『ぬおぉ~~!!!!!!』

SとYちゃん『きゃはは、また近いうちに会おうねー』

と去っていきました。

うずくまっている私に、

友人 『お前、トイレでそうとう迷惑かけたんだな。。』

アホかっ!

その後、一ヶ月に一回通うようになったんですが、2ヶ月目には
さすがにトイレにいくネタがなくり、お店ではないところで、電気
あんまをされるようになりました。

長くなりすみません。

この続きはまた次回に^^。。

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画ぞる.comって知っていますか?

意外と面白いサイトです。
私DENMAも登録していますが、残念ながら電気あんまのスレッドは
あまり元気がありません。

しかし、二次元・アニメ(18禁)の足コキスレ(akikiraさん主催)
は面白いです。

電気あんまの最終状態を彷彿とさせますし、貼り付けていただく
メンバーの方が、良い画像をアップしています!

DENMAも参加したいのですが、アニメの画像がありません。

実写を貼る訳にもいかないし。。

皆さんも、閲覧してみてくださいね^^。
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